
川沿いを散歩をしていて目にとまった、注意書きの看板。
子供の頃に住んでいたトコロは東京の下町で、運河に囲まれている。
橋のたもとや川沿いの防護フェンスには必ず、カッパの注意看板が掲げられていた。
そういえば小学生の時、学校でカッパバッジを販売していたな〜
なんてことを思い出したりして。
しかし、これは。
バケツを手にした、「女子高生と熊」
クマの上には、生ゴミ?

看板が立つのは東京湾に面した町。
遊園地には大きなネズミはいる。黄色いクマもいる。
近年、海のすぐ側には高層マンションが建ち並び、東京に勤務する人が移り住んでいる。しゃれた雰囲気のまちづくりが進められ、「マリナーゼ」と主婦が呼ばれたりして。
鉄鋼工場や倉庫が湾岸沿いに並び、埋め立てた土地にはまだ住民が居なかった時代、不法投棄されることが多かった頃、「女子高生と熊」の看板は立ったのだろう。
にしても女子高生が、スケバン刑事のよう。色っぽさが漂う、とニヤニヤしていると。
数10メートル離れた場所に、新しい看板が立っていた。

きれいにデザインされているけれど、注目度はどうだろう。
あおべかの町で、注意書き看板の今昔物語。









