快楽・行動・生産性を理解しパフォーマンスを発揮しよう

イメージの力を活用し、己を、人を、行動させる。

8月24日(日)のつぶやき

2014-08-25 03:39:31 | 日記

仮説・実践と検証のスパンは短いほどモチベーションがあがる。インプットからアウトプットへのレスポンスの速さが人を行動へと駆り立てる。


カウントダウンのような単純なものでも売上に果たす役割は大きい。要は人を行動に駆り立てるきっかけというのはそれだけ単純だということ。


偶然に意味を見出すことで文脈を離れることができる。


人の行動に影響を与える因子はPositive:ポジティブ,Negative:ネガティブ,Immediate:即時,Future:将来的,Uncertain:不確実,Ceatain:確実。  PICの組み合わせが行動を最も誘発し、NICの組み合わせが行動を最も阻止する。


3歩進んで2歩下がる重要性。復習、振り返りは大事。


プレッシャー=期待値‐自己イメージ。 期待値=報酬×自己主張×名声


人は常により良いモノを期待し、あてのない旅に出る。



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