国家の品格？

たいそうな題名になった。

たまたま上野の本屋で面白そうな本はないかとフラフラしていた時に
「国家の品格」というのを見つけた。なにやら売れている本らしい。

本の説明をする気はないが、まあまあ面白かった。
「卑怯がいけない」というのが一番だったかな。
そう、卑怯が無くなれば日本はよくなるのか。
うん。そんな気が凄くした。
そこから、私は「小さなルールを守る」それが日本人だと感じた。
例えば「信号は守る」。
こんなこと私の子供の頃は当たり前だった。
今は、どこでも無視してる人が多くなった。
「堅い」といわれるかも知れないけど。
この「堅さ」が日本人の良さで「よい製品」も作ったと思う。


「なんか、変」日本。どこかで似たような台詞を聞いたような。

禁煙

タバコを一番吸いたい時は仕事の終わった時。
休日に出かけ、コヒーを飲んでいる時。

現在はこの二点のみ。

朝、起きて吸いたい時はもう存在しない。
仕事に行く時の車の中での衝動はもうない。

周りがよく言う「宴会」の時のタバコも吸いたいとは思わない。

でも、タバコと言う存在が気になるので、
まだ卒煙じゃないということでしょうね。

ふ～～

禁煙。
もうすぐ、丸７ヶ月。
いまだに吸いたいよ。

そうそう。
「チャングム.......」というのに今更ながら嵌った。
なかなか面白い。
ついには海賊版DVDまで購入。日本語字幕だ。
さすがに海賊版、字幕が出なかったり、画面が飛んだり。
仕方が無いので。インターネットであらすじを調べる。
そして画面を見ながらつじつまあわせ。

チャングムって意外と.......という結論に達する。
醒めた～～～～。