面河山岳博物館へようこそ!

石鎚山系と久万高原の自然、博物館の活動などを紹介するブログ

地域の生物多様性を知るワークショップの開催のお知らせ

2012-11-25 23:42:38 | 展示・イベント

「生物多様性」という言葉、近頃は耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか?

その定義は決して簡単なものではありません。
ものすごく簡単に言うとすれば『自然の豊かさ』のことを指しています。

12月9日(日)に久万高原町では、地域の人々の暮らしとごく身近な自然(特に動植物)との関わり合いを掘り起こすことで、地域の「生物多様性」とは何かを知るワークショップを開催します。

◎昔はどんな草を食べていたのか?
◎今はどうなのか?
◎イタドリ、ヨモギ、ノビル(チモト)、ほかには???
◎いつ頃から、どうやって食べているのか?
◎処理法に地域差はあるのか?
◎加工して道具にする植物があるのか?
◎以前はどうやってイノシシや野鳥、魚を捕まえていたのか?
◎ハチの子を食べているのか?

こんな質問に対する答えを、久万高原町の様々な地区に住む、様々な年齢層の方から聞かせてもらいたいのです!

動植物や森、川など身近な自然を利用する知恵、そして、そこから生まれた文化を再発見し共有したいと思います。

そうして、これからも自然からの恩恵を受け続けるため、ひとりひとり何ができるかを考えてみましょう。

現在、参加してくださる町民の方(興味のある場合は町外でもOKです。)を募集しています。

ワークショップの詳細は以下の通りです。

★日時:2012年12月9日(日)13:00~15:00

★場所:久万高原駅やまなみ2F研修室

★講師:松井宏光先生(松山東雲短期大学教授,植物学が専門)

★対象:久万高原町の自然、自然を利用する文化に興味のある方
     地元の自然に配慮した暮らしをしたい方
     「生物多様性」という言葉にピン!ときた方

★参加方法:下記まで、氏名・連絡先をお知らせください。

★申込・問合せ先:久万高原町役場企画観光課(担当:川崎)
            電話/0892-21-1111(代表)

チラシ表→「WSomote.pdf」をダウンロード

チラシ裏→「WSura.pdf」をダウンロード

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秋の企画展「石鎚山系手作り額写真展~樹の囁き~」期間延長のお知らせ

2012-11-22 22:57:49 | 展示・イベント

久万在住の写真愛好家、秋本栄さんによる石鎚山系の風景をテーマにした写真展です。

秋本さんの作品の特徴は、とにかく「大きい」ということ。

美しい紅葉や霧氷などを題材にした美しい写真が、なんとタタミ一畳ほどのサイズに出力されています。

大きいからといっても決して大味な作品ではありません!
まるで写真の中に吸い込まれるような錯覚を覚えるほど。
ものすごい臨場感を味わえます。

今月25日までの展示期間が、秋本さんのご厚意により、12月2日(日)まで延期されることになりました。

紅葉は終わってしまった面河渓ですが、写真展にはまだ間に合います!

Photo

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