面河山岳博物館へようこそ!

石鎚山系と久万高原の自然、博物館の活動などを紹介するブログ

クマノミズキに集まる昆虫

2017-06-05 22:31:50 | 撮影
久万高原町では6月になると至る所でクマノミズキが咲き始めます。

今日観察したのは標高600mぐらいの位置で、まだ蕾はかたかったです。
今年は少し遅いかな。

目的はこの木をホストとするマツムラグンバイというカメムシの観察です。

蕾の根元から吸汁する個体が数匹確認できました。
幼虫が見てみたい!




こちらは交尾中のエサキモンキツノカメムシ。




花が咲いて実ができるまでに、産卵して生まれた幼虫をメスが保護します。

実ができるころには大きくなった幼虫がそれをエサにします。




ド普通種のツマグロキンバエ。



庭や公園のは何も普通に見られますが、産卵場所や幼虫の存在などはほとんど情報がありません。

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魚露目試し撮り

2017-05-03 17:23:29 | 撮影
魚露目8号という簡易な魚眼レンズを手に入れました。



超広角レンズのいいところは、被写界深度が深く、被写体をレンズの間近に置いても背景まで写せるところ。

すごく奥行きのある写真が撮影できます。

ほんとはちゃんとしたレンズを買いたいところですが、なかなか高い!(そして、でかい)

で、この魚露目なら安い上に親指サイズなので持ち運びが便利。




薄暗い夕方の撮影ではありますが、まだストロボの光のまわし方に工夫がいるようです。


今年の特別展「巨大昆虫・微小昆虫」では、その大きさ、小ささを手や指との比較で表現したいと考えています。

このレンズが大活躍しそうな予感。

(矢)
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