ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

RCA出力端子への防塵キャップ装着 と ベアリング企業CM と

2017-04-23 12:30:08 | 日記
RCA入力端子にショートピンプラグを取り付けたついでに、RCA出力端子には防塵キャップを装着しました。 まーピカピカの新品開封時がいいんだろうけど、そこまで重要じゃないし、この際 「ついで」 です。

購入した商品は audio-technica の AT-6063-R で、送料無料の税込 492円! 現状では、ほぼ 100%使用しないつもりの出力端子であっても、安心と言えば安心かな?

ランナーからゲート切りするプラモデル部品の如く安っぽい外観も、一旦装着してしまえば、何事もなかったかのように質感を帯びる。 勿論 〝音のグレードアップ〟 にはならないが。



ところで最近、世界シェア第4位を誇るベアリング企業の TVCM を目にするようになった。 創業 100周年記念の初CM とのことで、多部未華子が起用されている。

大分前には、世界シェア第3位という国内最大手ベアリング企業の TVCM が同程度以上の本数で打たれていた。 同じく創業 100周年記念だそうで、タレント起用はないものの、映像には相当力が入っていたように記憶している。

それぞれ 〝パステルトーンで柔らかい面白文科系〟 と 〝モノクロで力強い真剣体育系〟 とでも表現したら良いのか ・・・ 両社は対照的な CM 創りをしながらも、共に遡及ポイントは見事イメージ化され、キャッチコピーも明確だ。

ただ、困ったことに肝心の 〝何の会社なのか〟 が不明。 企業イメージや知名度等の向上効果が期待できる受け手を、メカに詳しいとか、業界に明るい、といった条件で選別し、限定してしまっている。


社内や業界内の視点では十分過ぎる内容なのだろう。 一方、社外や業界外の視点では、〝イメージ、キャッチ〟 と 〝社名〟 とを繋ぐ 〝架け橋〟 が欠落していて不十分。 かつて耳にした 「言葉明瞭、意味不明瞭」 という流行語が思い出される。


業界知識や業界用語等は、コミュニケーションを補足し業務スピードを加速させる上で必要不可欠なツールである一方、これを持たない側とのコミュニケーションを阻害する。

製品が一般消費者の目に触れる機会が少ない B to B 企業だからこそ、 社外や業界外に対しては、社内や業界内で普段から無意識のうちに駆使している 〝声に出さない言葉〟 を丁寧に発声する必要があろう。

ジャパンクオリティを世界に発信する素晴らしい企業なのに、勿体ないと思う。
あ、えーっと、関係者じゃありませんよ (笑)






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