ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

〝Audio Accessory 的手法〟?

2017-04-20 10:39:13 | 日記
かつて 「ケーブルで音が変わる」 という、今では常識となった事実を初めて唱えた評論家がいた。 江川三郎氏である。

そして、「貴方のバカバカしい理論に基づいて作るとこうなります」 と、その江川氏の要望に応えた企業が小柳出電気商会 (通称〝オヤイデ電気〟) だったと記憶している。

秋葉原に 〝ガード下〟 なるショッピングモールが存在した頃、大学生だった僕は月1~2回のペースでそこへ出掛けていた。  目当てはコイズミ無線とオヤイデ電気。  駅前再開発で以前の面影が一掃された今も尚、両社が生き残っていることは本当に嬉しい。


今回購入したのはオヤイデ電気の 〝RCA端子ショートピンプラグ〟 税抜60円。 オヤイデ電気らしく、 この価格で金メッキが施されている。  こいつを、アンプ等々の入力端子のうち使用していない箇所に差し込むだけ。 今回の購入数は8個。

価格こそ少額だけど、 その効果は小さくなく、 明らかに解像度が向上し細やかさが増す。
何よりも、余韻が明瞭になり、消え入るところまで確認できる (長く感じる) ようになった。 

Dave Valentin 〝Aflo Blue〟 のイントロでは、 アナログディスクでしか再現できなかった、パーカッションのブレイク時に仄かに漂うシズルのような音が浮かび上がる。


但し、使用するのはあくまでも 〝入力端子〟。 万が一、出力端子をショートさせたら ・・・ 分りますよね? 商品:60円×8 + 代引配送:900円 + 消費税:110円 = 1,490円 のグレードアップは、これにて完了♪



    コイズミ無線、オヤイデ電気 ・・・ 懐かしく猥雑なあの日の秋葉原を思い出す。

               江川三郎 も Dave Valentin も、もういない。





ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Audio Accessory | トップ | RCA出力端子への防塵キャップ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。