今日のMOB

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 10月 11日

2016-10-12 | Weblog
今日は連休明けで多くの人たちがトレーニングに男女比率はフィフティフィフティでバランスがよかった。
うちのクラブは女性が多い。最近では検定(演技の試合)に出る人も増えてきてかなり活気が出て来た。ここでトレーニングするほとんどの人は健康維持やダイエット目的である。検定に出たり男性でも試合に出ようと志す人は最初から自分は試合に出るぞと言うような勢いで来るわけではない。トレーナーたちが一生懸命教えてくれるから、おもしろくなって欲がでてきてやってみようという気になって出場したという人たちがほとんどでダイエット目的の人も健康維持が目的の人も、そして競技に出る人もそれぞれが権利を持って平等に楽しくトレーニングする場所がMOBである。
競技者が主体になると群れのバランスがくずれる。いくらダイエット歓迎とか言ってもそういう人間が中心になると勢いがあるのでダイエットや健康維持が目的の人が遠慮してしまってトレーニングできない。私は競技者中心にしたらアウトローややんちゃですが集まりやすいと思っているのだが、そういう人間が集まってただ競技ができるというだけで目立った行動をしたり、裸でトレーニングしだしたりしたら、まわりの社会人特に女性が不快になる。うちのクラブではマジョリティではあるが、しかし格闘技は女性はマイノリティである。そのマイノリティである女性がどうしたらここで権利を持ってトレーニングできるかということはその群れの方針次第であって、ボクシングをダイエットと言う広義でとらえた場合、競技者中心では雰囲気的にも女性がトレーニングしにくいと思う。
前にキックボクシングやってたとかいうのが見学に来た時に優位性を強調したいのか、キックは足も使うと言っていた。私はその時「頭はつかわんのか」と言いそうになったが、ここではそういう力を誇示するようなことは何の自慢にもならない。見学の時にボクシングの実績を語っても私は何の興味も示さない。強いて言えば留学経験があるとか私はこういう語学ができると言うほうが興味がある。私はこの群れがいかにもボクサーと言うような感じの人間が集まるのではない、本当に一般の一見へたれと思えるような人が堂々と楽しくトレーニングできる場としたいと思っている。

うちの10月10日の大会でうちのクラブから最優秀選手が出た。私は行ってはいないのだが、その試合は圧倒的勝利であったそうだが本当にうれしい次第である。ボクシングで勝利するということは非常に爽快である。すべてのことが自分に帰ってくる。笑い話だが私がトーナメントの決勝でブルーコーナーとコールされて勝ちを確信しておりていった時、ほらほらお前らどけぐらいの勢いで降りていったと思う。私の場合そこが外国であったのでやったという達成感はかなりあった。最優秀と言うのもそこで一番と言うパフォーマンスを認められたのだからそれだけの価値がある。そして何よりもうれしかったと思う。
実は私はトーナメントで最優秀がとれなかった。5回勝たなければ優勝できない一番層があつい階級で技能賞どころか敢闘賞さえももらえなかった。しかしこれにはわけがある私は決勝戦の試合がおわってリングを降りてきた瞬間、そこが審判とか審査員がいる席の前だというにもかかわらず得意げに「俺絶対最優秀だろ」とでかい声で言ったらしい。まわりはかなりひいてたらしいが、実はこの後、何ももらえず納得いかなかった私は抗議に行こうとしたのだが、そんなことをしたら印象がわるくなるとおこられた。まあそのことでのがしたどうかはわからないが、しかしあれから長い年月を経て最優秀をうちの選手がもらうのは本当にうれしいことだ、本当によくやったと思う。

マットの張り替えがおわった。今日から新しいマットでのトレーニング気持ちよくトレーニングしてもらえれば光栄である。




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