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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 10月 15日

2016-10-17 | Weblog
今日は昼からおっさんばかり、男女比率は女性3で男7で男のほうが多い一日であった。
うちのクラブには女性会員が多いがその女性会員が頑張っている。この前の女子検定も二人とも一位と二位で合格したが、たぶんうちのクラブは男性よりも女性のほうが強いのではないかと思っている。時間帯や日によっておっさんばっかりの時と女性ばかりの時がある。おっさんや男ばかりの中に女性がひとり入ってきたらまわりは気をつかう「ここ空いてますよ」とか人によっては隅の方に行ってシャドウするなどとかなり気をつかうのだが、しかし一方女性と言えば女性ばかりのところに男がひとり入ってきても気をつかうことなく黙々とトレーニングしている。たぶんうちのクラブでは健康維持やちょっとした競技目的よりもダイエットのほうが真剣であることを窺い知れる。ただ男性も女性を差し置いてトレーニングするのはよくないと思う。それしかできない余裕がないのを入会させたくないのは自分のことが優先で女性や子供にゆずったりできないからである。男でもそうだがこういう格闘技のクラブに来るのはある意味勇気がいることである。よく迷ったけど来たとか言っているが、一般のイメージではアウトローくさい奴がいて入りにくい。おまけに危険なスポーツだから軽い気持ちでは入会できないと言う先入観、ましてやダイエットなんて本当に受け入れてくれるのかという不安がある。そういう不安を抱えて来ているのだから何の不安もなくトレーニングしてほしいと言う気持ちがある。
いろいろな人が集まるところは教育的でなければいけないと思っている。教育的と言うのはあいさつせいとか体育会の掟をうたうのではなく、あいさつさせるのだったら自分もきちんと日本語を正しくつかう、語彙力を上げて人を成長させるような会話力を身につける。そして何よりも群れは健全でなければならないと考えているのだが、そういったことに気をつかうことができないと群れは教育的であることはない、その指導者のレベルがひくければひくくなるほど群れの感覚はズレてくると思う。男ばかりが目立ち女がその取り巻きのような存在になるようなクラブは決して健全とは言えないであろう。カラフルな人たちが改造車にのって、ことあるごとに武勇伝を語りたがる。そんな人間はうちのクラブではアウトローと呼んでいるが、そういう人たちは往々にして、自分勝手な目立ちたがり屋とみなしているので、うちのようなおとなしい人が多いクラブに来たらバランスが崩れるのでよほどのことがない限りお断りしている。クラブでは女性特に年配の人がひとりで来て遠慮するようなところはダメだ。もうみなさん十分に気をつかってくれているので言うことはないが、女性は格闘技のクラブではマイノリティである。そのマイノリティを大事にすることがうちのモットーだ。


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