今日のMOB

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 5月 22日

2017-05-23 | Weblog
5月に入ってうちのクラブはかなり活動的になってきた。特に女性は比率的に高く今の地点では男よりも女性のほうが多く、その中で女子検定を目指すものも少なくはない。しかし検定を受けた人のほとんどははじめてここに来た時はダイエット目的で来た。けれどもトレーナーが教えてくれるし、ボクシングが楽しくなって興味が出て来たので私でできるならばという気持ちうけた人がほとんどで、うちのクラブの女性はアスリート感がまったく感じられない、いい意味で普通の女性、かっちゃんやにゃんが女性を指導してくれるが二人とも親切で、できない人の気持ちがわかるので安心して指導が受けられると思う。かっちゃんとにゃんはうちのカンバン選手だ。二人とも女性に指導しながら自分のトレーニングもして次の検定にむけて頑張っている。土曜日もkなりおそくまでのこって女性の指導をしてくれたが、今やこの二人をなくしてはジムはまわらない、それぐらい貴重な存在になってきたことは確かである。私はトレーナーを選ぶときはこの人にはなってほしいと言う人だけを選んでやってもらっているが、かっちゃんもにゃんもまさにその人たちである。

ジムでは英語を教えているが中学英語を教えるのが一番難しいと感じている。何が難しいかと言うとそれを理解させるためには発想力が必要だと言うこと、基本的に英語は感覚であるから文法を教える時もその感覚的なことがらを重視して教えているが、これが意外とむずかしい。

男で試合に出てみたいと言う人たちが増えてきた。ラテン語の格言に「Amat victoria curam」と言う言葉がある。日本語訳では勝利は苦労するものを愛するとなっているが、しかしCuramは世話とか準備と言う意味で直訳すると勝利は準備を愛するだ。ボクシングの試合は危険だ、今年からいくつか試合を予定しているがボクシングの試合は覚悟と準備が必要だ。そして特に試合にむけて準備することが大事なことで、準備なき覚悟は決して実らない。そのことを肝にめいじてほしい。

ボクシングは格闘技であるがスポーツである。精神論的にはスポーツをするという感覚で競技すること、よく侍魂とか言って気合を入れるが、ボクシングは武道ではないのだからそういう気持ちで競技してもボクシングと言うスポーツとは相性があわない。スポーツとは遊びであるのだから楽しむ気持ちで競技しなければボクシングと言うスポーツにきらわれる。私にとってボクシングは真剣な遊び、そこで思いっきり楽しむことができたらそれは結果につながると信じている。


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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 5月 18日

2017-05-19 | Weblog
今日はどういうわけかおっさんが多い日であった。今日は比較的涼しいのにおっさんがちょこまかちょこまか動くジムは暑苦しかった。下っ端オーラ満載の福ちゃん足をちょこまか動かして何かアピールしている。あまりに動きが不自然なので足を見たらなんと新しいリングシューズをはいていた(一枚目の画像は福ちゃんの新しいリングシューズ)。「いやーこっそりはいて目立たんようにしてたんですけど」って言ってたけど、思いっきり目立つように足をちょこまか動かしてた。案の定、桑じいが入ってきたら「ほら見て見て」見せびらかしていたが、うちのクラブのおっさんたちは新しい道具を買うと見せ合うおちゃめな集団だ。今日のそのおっさんの代表格の原人岩さんが、プロとアマチュアの話になったので、私がプロの新人王とスパーリングを4ラウンドやったことがある。2ラウンド目ぐらいはたいしたことないやんと思うけど、ボディをうつのがうまいのでたぶん6ラウンドやったらまけてたと言ったら、後は毒舌でやっつけたんですかと言う。岩さんは私を相当毒舌と思ってるらしくしかもその毒はコブラ並みにえげつないらしい。しかし原人岩さんは私とラッキーの佐藤代表を信用してくれていて、何か決めるときは私がすることだったら信頼しておまかせできると言ってくれている。岩さんだけではなく多くの人が来たいと信用をしてくれているのだと思うが、私は決して彼ら彼女らの気持ちを裏切らないように深く考えて慎重に行動したいと思っている。

減量するたびにフライ、バンタム、フェザーとどんどんと階級が上がって行くあかんウオンバットトレーナー、今日も多くの人見ットをうけてくれた。いつも思うが彼のミットはすごい、どうやったら楽しくモチベーションをあげてミットがうてるかということをよく考えて指導している。よくマスターとりゅうじと隅っこでゲームの話をしているがボクシング指導に関してはよく理解しているので聞きたいことがあれば遠慮なく彼に聞いて、でも減量の話はダメかも。

少し前試合があるので試合の期間はあまりこれないと言う連絡を中学生の子からもらった。せっかくおしえてもらっているのにあまりトレーニングに来れないことを申し訳ないと思っているみたいで、申し訳なさそうだった。でもこの年でここまで人のことを気づかえることはすごいことだと思う。少し気をつかってくれているので私からのメッセージ「いつでも来た君を歓迎します。また楽しくやりましょう」だからいつでも堂々とトレーニングに来てね。


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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 5月 13日

2017-05-15 | Weblog
5月はトレーニングをするにはいい時期だ。あつすぎることもないのでそれだけでバテルこともなく、少し体を動かせば汗を大量にかくのでダイエットするには最適である。今日は男女の比率のバランスがよかったので女王様をたくさんできた。うちは女性が強く、女王様の時は特権のようなものを持っているので頼まれるとその圧力についハイと言ってしまう。でも女王様はディフェンスのトレーニングにはもってこいだ。さらにこのことを通して格闘技ではマイノリティの女性がボクシングと言うスポーツに実戦的にふれることができるので、女性もトレーニングに積極的にかかわることができ全体の雰囲気がよくなると思う。格闘技では女性はまだまだマイノリティである。競技者が中心で女性はダイエットと言う枠でくくられて特別枠、格闘技の世界は時々性差別じゃねえのかと思うことがあるが、ジムはトレーニングする場であって競技目的、ダイエット、健康維持などのおおまかなトレーニングをする理由はあっても、それはカテゴリーではない。私から見たら競技目的の人間がダイエットと言う時、自分たちとは違うと少し上から目線で言っているように感じるが、ここでのプライオリティは仕事と学業、ダイエットをカテゴリーでとらえて軽く見ないで、仕事や学校帰りに真剣に同じようにトレーニングしている。そのトレーニングしている理由がダイエットのためだと言うスタンスで見ている。すこし話はおおげさになるがダイエットだからと言う言葉で自分のトレーニングを制限するのはネガティブだ。またそういう環境をつくるクラブは間違っている。私から言わせてみればむしろダイエットのだからこそそのために女王様をしたり、積極的に技術をおぼえて取り組んだら効率も上がるし、ボクシングがもっと楽しいものとなる。うちの女子検定をうけた人たちは最初から競技目的でやったのではなく、やっているうちにそれが楽しくなって出てみようかと言う気持ちになって挑戦したのだが、みなさん本当に普通の人、さらにほとんどが運動音痴で、こういう人たちが集まって活躍してくれることが何よりもうれしいことだ。

一枚目の画像はおっさんたちのダベリング。戦後の闇市のように見えるが時代は平成、西暦2017年だ。おっさんたちはこの隅っこでたわいもない話をしている。おっさんたちが集まればトリオ漫才がはじまるが、このトリオ漫才は意外とおもろい。日常生活でこんだけおもろいネタがあるなあと感心しているが、特に福ちゃんはピン芸人でもいけるし、漫才もいける、そして時には体をはって笑わすリアクション芸人にもなるマルチお笑い芸人である。


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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 5月 11日

2017-05-12 | Weblog
今日は若頭登場、こそこそっとジムに草食系動物オーラ満載で入って来た。若頭自身も言っていたが自分たちのような(隊長も含んでいる)ヘタレはなかなか格闘技のジムには行けないここだから続くと言っていたが、もう彼はここでトレーニングして2年以上になる。
下っ端オーラ満載の福ちゃん、小学生のまさのりに「おっお前どうやって力抜いてそんな強いパンチうてるんじゃ」と真顔で聞いてた。確かに福ちゃんのパンチ、力入りすぎ。その点まさのりは顔自体も力がぬけていてズバットはやくて強いパンチをうつ、たぶんまさのりにしてみたら遊びのひとつで遊んでいるような感覚でやっているから力がぬけてそういうパンチがうてるのだろう。それにしても福ちゃん本気でまさのりから伝授しようとしていた。
今日はヘタレ総長をのぞくうるさいおっさんたちがそろった。下っ端オーラ満載の福ちゃん、桑じい、そして原人岩さん、とにかくこのメンバーが集まれば小学生の遠足になる。高級取になった岩さんがウイニングのヘッドギアと言うおもちゃを買ってほれほれと見せびらかすと、それに感化されてまわりもボクシング用品(おっさんたちのおもちゃ)を買いだすのだが、最近は桑じいがリングシューズを買ったようだ。桑じいはひょうひょうとしてるのでリングシューズをはいているのを気づかなかったがいつのまにかはいていた。リングシューズはひろちゃんのが一番デザインがいいと思う。青と白のツートンカラーで控えめだが存在感がある。それに比べて男のリングシューズはほとんどが黒系で黒系は私にとっては悪者の色だ。人相がわるかったら完全に悪役やないかとちゃちゃを入れているが、リーダーが初めてリングシューズを買った時はヘタレ隊長とかぶらないように赤だった。それを見せてもらった時「ああっ赤ですか」と何も言えなかったが、でも心の中では「赤って戦隊ものの色やんけ、確か青とか黄色もおったし戦隊ヒーローのユニットが組めるやないか」と思っていた。ちなみにおっさんたちのグループは下っ端オーラ満載の福ちゃん、桑じい、岩さん、ヘタレ総長、当時中学生のりゅうじにゲームのキャラクターをコピーさせてもらっておいて、自分のレベルがはるかに上がるとしょぼいとりゅうじに言っていた、あかんウオンバットトレーナーがくわわると最強のユニットとなる。

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 5月 10日

2017-05-11 | Weblog
かなり暖かくなってきた。今日も仕事や学校帰りの老若男女が集まって楽しくトレーニング。ノーアウトロー、ノーオラオラ系アスリートがいないうちのクラブは女性や社会人が大多数のスポーツクラブだ。でも最近はボクシングやって見たいんですけどと言う人も入会している。でどうボクシングしたいの?と聞いたら検定を受けたいと言うのだが、どうやらfacebookなどでうちの女性の活躍などを見てやってみようかなという気持ちになったのだと思う。かっちゃんにしろにゃんにしろ最近受かった人もまったくのど素人で、かっちゃんは最近アスリートオーラが多少は出て来たが、にゃんは仕事の関係もあってかアスリートオーラがない。でもそんな二人であるがトレーナーの指導のおかげもあって好成績で検定合格、今も楽しそうに続けている。ここでボクシングを続ける秘訣は楽しくトレーニングすること。検定を受けた人たちもみなさんが一生懸命教えてくれるのでボクシングが楽しくなってきて、それでやってみようかと言う気になったと言っていたが、うちのクラブは公平かつ楽しく指導してくれる、大人の対応ができる自分で言うのも何だが優良ジムだ。
今日は隊長がひやかしにきた。8月までは試験なので忙しくて前のようにはこれないが、忘れられたらあかんと頑張って来てくれる。でも隊長の話題は事欠かない。たぶん話題に出てくる人間のばすとスリーに入ると思うのだが、そのほかにもよく小中学生がうまくなってきたら隊長にマスをやってもらえとけしかけている。隊長が出没するのは5時から6時にかけて、あんたは選挙中の議員かというぐらい会った人にはあいさつして世間話をしているが、隊長は本当に人間関係を大事にする。時々忙しい時間にうれしそうに電話をかけてくるのが、私の数々の仕打ちに対する報復である。
この前友達に相談があると言われて聞いたらパートナーが、Bipolar disorderだと言う。しばらく話を聞いていたら突然泣き出して、カウンセリングを受けたいが相手が拒むからできないと言う。裕福なほうなのでお金の問題ではなく本人の問題だと思ったので、根気強く説得するしかないよ。と言うことしかできなかつた。アランは精神的なストレスを解消するためには運動することをあげているが、私は健全で環境のいい場所で運動することは、そういったストレスや悩みなどを解消することには最善だと思っている。仕事や学校などでストレスや悩みを抱えた人たちがここに来たらストレスが発散できて、童心に帰ったように楽しく遊べるような心にやさしいクラブを目指している。

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 5月 8日

2017-05-09 | Weblog
今日も比較的女性が多い1日であった。ひさしぶりにマスターがヒロちゃんにせがまれて女王様を、マスターが女王様をやってくれるのはかなりレア、いつもは腰がいたいと爺さんオーラを満載しているのでなかなか声がかからない、今回は久しぶりにと言うことで女王様をすることになった。腰がいたい爺さんオーラを出し、トレーニングも隅っこのほうでこそこそとする。時々うちの中学生はマスターにからむ時はくんづけでつれのようにからむ、よくウオンバットトレーナーとりゅうじとゲームか何かの話をして盛り上がっているが、実はマスターはこう見えてもボクシングの技術は結構高い。

亀田に挑戦とかの影響でアウトローくさい奴らが見学に来ると警戒してたら来なかったので安心している。
うちのクラブは女性やおっさんたちが多く集う、一般の格闘技のクラブと空気が違ったトレーニングもよくあるオラオラ系のトレーニングではなく各人のペースを守ってトレーニングできるボクシングクラブだ。

1枚目の画像はにゃんとリーダーのマス、この後にゃんはリーダーからいろいろと技を伝授、この二人はよくコンビを組んでトレーニングしているのだが、少し前にディフェンスのトレーニングをしているにゃんがいきおいあまってパンチをくりだしてきたらしい。あんたはディフェンスする側やろとつっこまれていたが、時々まちがうにゃん、それはあたかもコントを見ているようで面白い。

少年係長最近はよく大人にマスをさそわれる。今日はボディうつよと言われて気合が入る。今日のマスはディフェンスもしなくてはならないので、いつもよりもしんどそうだったがその緊張感が楽しかったようで、マスがおわっても今日はひたすらトレーニングを続けていたが、ボクシングが本当に楽しくなってきたらしい。うちのクラブは中学生の頭をなぐるようなトレーニングは決してしないが、人間関係を通して人からうける影響は非常に高いと思っている。アウトローくさい人間はグレーゾーンを好むが、クラブを正しく健全に運営したかったら基準をしっかりともってダメなものはダメ、危険なことは危険、これは暴力や暴言だと言うことをはっきりとさせることが大事であると思っている。



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マスボクシングのマウスピース着用について

2017-05-08 | Weblog
マスボクシングは女王様のようなボディのみのマス以外はマウスピースを着用。あたって下を噛んだらけがをするので着用を義務づけろと言うトレーナーに意見があったので話し合って決定。ボクシングは危険なスポーツだからそれゆえにケガがないようにこちらから十分に配慮することは必要だ。自己責任と言う考え方もあるだろうが、しかしそれをすることによってケガをしてしまったらまわりが不安になったり、気をつかわせるようなことはしない。自己責任はケガをしても自分は大丈夫だということではなくて、コミュニティ全体のことを考えて迷惑がかからないようにするのも社会人としての自己責任である。
ボクシングだから時には鼻血などが出る場合はあるが、しかしそのケガを未然にふせぐ努力と配慮は必要だ。ケガをしたり自分はすごい減量をしてなんて得意がってするのはごろつき、そんな無謀なことを自慢するのはアウトローくさい集団だ、我々のコミュニティは女性や子供もいるのだから荒々しさをうるのではなくて、きちんとした安全面などをしっかり守り、倫理的なことを考えて健全なコミュニティにしたいと考えている。



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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 5月 2日

2017-05-08 | Weblog
連休中の土曜日予想通り忙しかった。土曜日は語学のレッスンがあるので朝から忙しい。土曜日は中学生が多い日である。ここでは高校生未満はスパーリングなど頭をたたく非常識なトレーニングはしない。16歳までは頭蓋骨が完全にくっついていない状態なのでダメージが大きく障害がのこる可能性があるからだ。スパーリングは高校生になるまではしないさせない。高校生になっても親の承諾がなければ絶対にスパーリングはさせない方針をとっているのがうちのクラブだ。ただボディをうったり、あてないマスも十分にボクシングをしていると言う臨場感があるので十分楽しめるし、親も安心して通わすことができると思う。

かなり暖かくなってきたのでこまめに水分補給を、そしてタオルを忘れないように。私が学生時代競技していたハワイは常夏、年中暖かいのでトレーニングをしたらすぐに汗が出る。汗が出るので汗をふくために手に当時テニスのプレイヤーがやっていたリストバンドを確か青系のものだったと思うがしてトレーニングしていた。その時は特に目立とうとかかっこいいからと思ってやったわけではないが、いいなということでひとりの競技者が真似をした、するとそれを見た競技者が次々と私の真似をしだしてトレーニング場は青系のリストバンドをしてトレーニングしている人間だらけになった。あの時はすごくはずかしかった。普通みんな真似はせんやろと思ったが、やはりハワイは田舎だ。

マウスピースは顔をねらわない女王様のようなマス以外は、あてないマスでも必ず着用すること。あてないマスはいいかと思ったがウオンバットトレーナーいわく、顔への攻撃はあたる場合もあるし、その時に舌をかんだらあぶないからそうしたほうがいいと言うアドバイスがあったので、あてないマスでも必ずマウスピースは着用することとした。このことに関してはさらに日記にて言及する。

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 5月 2日

2017-05-04 | Weblog
連休前の日はかなり忙しい。今日は隊長登場まさのりとマスをやってくれた。小学生のまさのり相手に顔はダメだよと念押ししていたが、でも結構まさのりのはいたい。福ちゃんが気をつかって「グローブ小さいですね。」と言うけどケンチャナヨ問題ない。まさのりは人見知りをするので、マスをしてもらう大人の人は決まっていて。隊長もそのまさのりのパートナーのひとり、来たらお父さんの福ちゃんが願しますと隊長に振ってそのまさのりにたたかれる痛みを共有しているが、まさに痛みを伴うのがうちのモットーである。

今日も女性のほうが多かったが、うちのクラブは本当に女性が多い。ヘギョンに言ったら久しぶりに会って「人に整形したのか」と言う人のクラブに何で集まるのかと不思議がっていたが、それは私ではなく、まわりの人たちが持っている雰囲気、その雰囲気が女性が安心してトレーニングできるクラブをつくっているのだと思っている。マス部隊の人たちも女性がいたら積極的に女王様の相手をしてくれるし、トレーナーたちも分け隔てなく教えてくれる。ここでは初めから試合に出るなんて思ってくる人などほとんどいない。トレーナーたちが一生懸命教えてくれるからボクシングが面白くなって試合に出場すると言う人がほとんどだ。ここでは裸でトレーニングとか女性が不快だと思うようなことはまずしないさせない。女性や子供に悪影響とも思える武勇伝的な自慢話、コンプレックスから出てくる不幸自慢や苦労話などは子供や女性には有害なのでしないさせない。当たり前のことだが格闘技系はこの当たり前の常識がわからないところもあって、うちのクラブの会員は常識があるし、そういうことを徹底しているので女性や子供は安心してトレーニングできると思う。このヘギョンだがうちのクラブに非常に興味を持っていて一度行きたいと言っているが、しかし来て余計なことをベラベラしゃべられたら私のイメージがくずれるので、せいぜい大阪にしとけと言っているが、여름(夏)たぶん久しぶりに彼女と再会すると思う。

「My life was shit, so I created my life. This is my saying. 」(私の人生はくだらなかった。だから自分の人生を自分で創造した。これが私の格言だ)Kim Hoyoungって名言ですねと言った人がいたが、何を言いたいかと言うと過去の事柄にこだわらず前を見ろということ。自分の未来は自分はこうだからということで限定されるのではなくて、これからどうしたいかによって決まる。簡単なことだが多くの人は自分はこうだからと原因論で考えて引っ込み思案になるが、肝心なのは自分はどうしたいかと言う強い気持ちだ。私は自分の経験などをかわれて施設などで協力を求められて実際にそういう活動をしたことがあるが、今まで接してきた子供に対して俺はお前の気持ちがわかるなんて言ったことがない。限定的な言い方だが同情なんて誰でもできるし、私の役割はそういうことではない。特に私のようないろいろな体験をした人間は同化しやすいのだろうが、しかし私は彼ら彼女らの兄貴になるのではない。大事なことはこれから自分たちがどういう夢や希望を持って生きていくかと言うことで、そのことを自分自らが教えていかなくてはならないからだ。さらに人を救う上で集団の力というのは非常に大きい。私がアウトローくさい人間を排除するのはこのクラブを健全なコミュニティにしたいとからだ。ここで一所懸命生きる大人たちの姿を見て子供やへこんでいる人間などなどが刺激をうけて成長へと向かってほしい。苦労話や武勇伝に花をさかせるのではなく、健全な大人がこの場に集い、そのひとりびとりの生き方を見てお互いが刺激をうけていい影響を与えられて、元気になっていくようなコミュニティにしたいと思っている。

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高知のボクシングジムMTオリーブボクシングクラブの日記 5月 1日

2017-05-02 | Weblog
今日は大阪から建部トレーナーが来てくれてミットを持って指導、秋月トレーナー、秋山トレーナー、ウオンバットトレーナー、指導補佐のかっちゃんが来てくれたがそれでもオープンから猫の手も借りたいぐらい忙しかった。今日も女性が多く全体の6割ぐらい久しぶりに来たヒロちゃんがリングシューズを披露、一発屋芸人のオーラ満載のヨッシー相手に2ラウンドのマス、久しぶりに動いたのでしんどそうだったが痩せなきゃいけない理由があるので頑張ってほしい。
下っ端オーラ満載の福ちゃん、こんにちはと入って来たタケに「タケさんこれ窓のとこにおいていましたよ」と丈の忘れ物を差し出す。それにしてもよくあれが彼のものとわかったなあと感心、あんたは木下藤吉郎かと思ったが、福ちゃんのこういう細かい気配りはまわりの雰囲気をよくしてくれる。マスの時もビギナーにはやさしいし、女性への気遣いもすごくよくしてくれるうちのクラブにはなくてはならない大きな存在である。うちのクラブは福ちゃんのような存在がたくんいて、そういう人たちの気づかいがクラブの雰囲気をよくしていると思う。
小学生時ファミコンをやりすぎてお父さんの逆鱗に触れてしまい、ファミコンをたたきこわされたあかんウオンバットトレーナー、忙しい中今日も4日連続で来てくれた。自分に優しく人に厳しいと認定されたS田さんをミットで指導。実はこの二人高3の時同じクラスだったようだ、でも進学校でクラスが細分化さえていたため顔を合わすのはホームの時間ぐらいで、ここで出会うまではお互いクラスが同じだなんて思っても見なかつた、年が一緒と言うことから高校どこって話になって、アッ同じ高校だと言うことでクラスを聞いたら同じクラスだったようだ。うちのトレーナーは目的に関係なく、一生懸命指導してくれる。それはまわりの会員の人に言いたらわかることだが、自分たちの得た技術をおしみなく与えてくれる。私はそんなトレーナーを尊敬している。

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