Watch your step!

2017-04-19 | Weblog

うちのクラブの指導サポート11月のB級検定を受ける予定だがも努力家だ。前回うけたC級も自分たちが運動音痴だと言うことを自覚しているのでその分一生懸命人の言葉をよく聞いて努力する。うちのクラブのモットーは真面目にコツコツと楽しくトレーニングする。そういう意味ではこの二人の指導サポートの女性は楽しく、そして自分の目標を持ってコツコツと頑張っている。その楽しさにひかれて私もやって見ようとトライする人たちも増えてきたが二人の影響は大きくなってきたと思う。最初は本当に大丈夫かと思っていた。さらにまた今回受けた人も同じようなタイプでそういう人たちが最後までトレーニングし続け、検定に合格できたのはトレーナーや指導サポートがやさしく見守る中で楽しくトレーニングできたからだと思っている。

うちのクラブは健全な人間関係重視である。たかだかボクシングができるぐらいでは大きな顔をさせない。はっきり言って才能だけで行くならば私はロープを跳ぶのを見て判断する。私から見たらロープを上手に跳べないのは競技者としてはディスアドバンテージでもし本当にうちのクラブが競技者中心ならばまずそこから優劣を見極めていくだろう。ロープを上手に跳べないのは土踏まずがあがっていないからだ。日本人の足はフラットが多いが、フラットだとストレートをうつ時に前に体重がかかりにくいのと、踏み込みがあまくなる。向こうに行って感じたことは日本人と欧米人の足の違い。欧米人の足は細くて土踏まずが上がっている。それゆえに踏み込みがはやい。下の図はbasic boxing stanceを説明したものだがこの図では前足のつま先がまっすぐ正面を向いてるのがわかる。しかし実際にやって見るとわかるが後ろの土踏まずがしっかりと上がっていなければ、このスタンスがとりにくく、日本人に多くみられるフラット気味の足ではかなりのディスアドバンテージがある。私が向こうに行った時、向こうの競技者が踏み込むのが早いことに驚いて観察した結果、つま先が相手に向いていること、そして足のかたちの違いを理解したのだが、ボクシングと言う競技は足が重要だと言うがそれは足の動かし方のみならずかたちそのものも言えるのではないだろうか?(しかしボクサーインソールとか言うのが開発されたそうだが、そのことは足そのものにディスアドバンテージがある日本人いとっては大きな進歩となりうるだろう)。

Good Boxing Stance

うちのクラブにおいてこの運動音痴であった二人の存在は大きく、この二人の頑張りを通してクラブが活気づいたのも確かなことだ。運動音痴とかおおげさにいってるんじゃないかと思う人もいるだろうが、でも本当に二人とも最初はへんな動きをしていて、その二人が検定を受けると言ったのだから驚いた。にゃんは今でも新しい動きがくわわるとえっと思うようなことをするが、しかし二人ともコツコツと楽しみながら11月の検定にむけて頑張っている。

 

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