初めて尿管結石になりました。
先週は、火曜日朝10時くらいから頻繁にトイレに行きたくなり昼2時位からはお腹も痛くなってきてヤバい状態になりました。
PM4:00になってこれは不味いと思い定期的に診察を受けている診療所に電話を入れて見て頂けないかと問い合わせしました。
電話口に看護士さんが出でこられて症状を言うとここより松江の病院で見てもらう様アドバイスを受けPM5:00夜間診療を受けました。
尿検査とCT診断をした所、尿に血が混じりCT診断では尿管結石が見つかりました。右の腎臓から膀胱までの尿管に間に石が存在し、現在膀胱の上付近迄石がおりている状態との事、飲み薬を出して頂いて薬でその日は腹痛と頻尿は治まりました。しかし、次の日PM2:00位からまた腹痛が出て次の日の朝まで治まりませんでした。
AM9:00頃には腹痛も治まってきましたが夜間診療を受けた病院の泌尿器科を受診して診てもらいました。尿検査と腹部エコーを取った結果先生曰く「膀胱のすぐ近く迄石が降りてきているので今週末には出るんじゃないかと思われます」という事で飲み薬を1部変更して1週間分の薬を出して頂き、水を沢山飲んで石に圧を掛けて出す工夫となるべく体を動かす事を心がけて週末過ごしていました。
「石と行っても砂状だろうと思うし、石に血が混じっていれば分かるだろうが案外分からないかも」、「但し、雑菌が混じっている場合があり37度以上の熱が出るようなら再度受診する様に」と言われ帰宅しました。
連休明けに結石の状態を確認するために再度受診です。
詳しい説明を受けて安心しました。
今日、母から鍋の取っ手の片側が壊れたので何時でもいいから作ってくれと注文がきました。
この鍋は、チマキを作る時に使用したり赤飯を作る時に蒸したりと20年以上も使用している古い鍋なので取っ手がどうしても痛んできます。
2~3年前にも下の写真の左側だけ(右側は壊れてませんでした)取っ手を急遽作りましたが、Latheが無かったので角を丸くしただけの物で間に合わせました。
今回は、両方の取っ手を作り直す事にしました。
暇があると丸太から丸棒作りをしていますので材料には事欠きません。
丸棒は、最長で40cmくらいにしています。太さは、15mm~90mmまでとまちまちで今迄60本程作りました。
1本目は、削って行く過程で小さな節が出てきて見た目が悪くデザインも納得が出来なかったのでボツに
2本目は握り易さとデザイン及び鍋に水を張った時に重量が有り取っ手の握りが細いと余計重量を感じますので太さに拘り、いい感じに仕上がりましたので3本目も同じ過程を経て作りました。
仕上げは、サンディングシーラーを塗った後3時間後に400番でサンディングを掛けてEEE Cut & Polishで研磨と艶を出し最後の仕上げにWax( Beeswax Salad Bowl Finish)を使い再度の艶だしをしました。
取っ手が新しくなったら何だか鍋が生き返った様な気がします。
先週は、火曜日朝10時くらいから頻繁にトイレに行きたくなり昼2時位からはお腹も痛くなってきてヤバい状態になりました。
PM4:00になってこれは不味いと思い定期的に診察を受けている診療所に電話を入れて見て頂けないかと問い合わせしました。
電話口に看護士さんが出でこられて症状を言うとここより松江の病院で見てもらう様アドバイスを受けPM5:00夜間診療を受けました。
尿検査とCT診断をした所、尿に血が混じりCT診断では尿管結石が見つかりました。右の腎臓から膀胱までの尿管に間に石が存在し、現在膀胱の上付近迄石がおりている状態との事、飲み薬を出して頂いて薬でその日は腹痛と頻尿は治まりました。しかし、次の日PM2:00位からまた腹痛が出て次の日の朝まで治まりませんでした。
AM9:00頃には腹痛も治まってきましたが夜間診療を受けた病院の泌尿器科を受診して診てもらいました。尿検査と腹部エコーを取った結果先生曰く「膀胱のすぐ近く迄石が降りてきているので今週末には出るんじゃないかと思われます」という事で飲み薬を1部変更して1週間分の薬を出して頂き、水を沢山飲んで石に圧を掛けて出す工夫となるべく体を動かす事を心がけて週末過ごしていました。
「石と行っても砂状だろうと思うし、石に血が混じっていれば分かるだろうが案外分からないかも」、「但し、雑菌が混じっている場合があり37度以上の熱が出るようなら再度受診する様に」と言われ帰宅しました。
連休明けに結石の状態を確認するために再度受診です。
詳しい説明を受けて安心しました。
今日、母から鍋の取っ手の片側が壊れたので何時でもいいから作ってくれと注文がきました。
この鍋は、チマキを作る時に使用したり赤飯を作る時に蒸したりと20年以上も使用している古い鍋なので取っ手がどうしても痛んできます。
2~3年前にも下の写真の左側だけ(右側は壊れてませんでした)取っ手を急遽作りましたが、Latheが無かったので角を丸くしただけの物で間に合わせました。
今回は、両方の取っ手を作り直す事にしました。
暇があると丸太から丸棒作りをしていますので材料には事欠きません。
丸棒は、最長で40cmくらいにしています。太さは、15mm~90mmまでとまちまちで今迄60本程作りました。
1本目は、削って行く過程で小さな節が出てきて見た目が悪くデザインも納得が出来なかったのでボツに
2本目は握り易さとデザイン及び鍋に水を張った時に重量が有り取っ手の握りが細いと余計重量を感じますので太さに拘り、いい感じに仕上がりましたので3本目も同じ過程を経て作りました。
仕上げは、サンディングシーラーを塗った後3時間後に400番でサンディングを掛けてEEE Cut & Polishで研磨と艶を出し最後の仕上げにWax( Beeswax Salad Bowl Finish)を使い再度の艶だしをしました。
取っ手が新しくなったら何だか鍋が生き返った様な気がします。