
スペイン周遊の旅の楽しさは、各地方ごとに異なった魅力がい〜っぱいなこと。街ごとに異なる長い長い歴史の中で生まれた街並みや文化、習慣は旅人を飽きさせることがありません。次の街はどんな顔を見せてくれるんだろう?そんな思いにさせてくれますから。さて、やって来たのは地中海に面したタラゴナ。古代ローマ人たちによって建設された円形競技場や水道橋を今でも残す貴重な街です。

この街にやって来る機会は実際のところめったにありませんが、小さいながら遺跡に囲まれた静かな田舎町といった風情がとっても魅力的。せめて半日ほどかけてのんびり過ごしてみたい街のひとつです。そんな街の旧市街を歩いていると…おやぁっ!こんなところにこんがりと焼かれた隊長が!セゴビア名物として知られる子豚の丸焼きがいいかおりを放ってます。もうなんでもかんでも隊長に見えてしまうほど、ホームシックが進行しているようです?
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