
朝一番やって来たセンテンドレはブダペストから30分ほど北に位置するドナウ沿いの街。中世の時代にセルビア人によって築かれたかわいらしい街で、ブダペストからのショートトリップにはもってこい。
日曜日のまだ静けさの漂う街は、あれよあれよという間に観光客であふれかえった。地元ハンガリーの家族連れも多いようだ。と、街の中心の広場が急に賑やかになってきた。小さな舞台も用意され、どうやら何か催しものがあるらしい。
案の定どこからともなく現れた地元の子供たち。衣装から察するに、宗教的な劇が行われるらしい。そういえばこの街ではセルビア人たちの宗教、セルビア正教が一般的だから、昔から続けられてる史劇なのかも知れない。
人なつっこい笑みを浮かべる子供たちにカメラを向けると、喜んでポーズしてくれた。同じアジア系民族の親近感を、彼女たちも持ってくれているのかどうか…
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