
クリスマスといって誰しも思い浮かべるのは、雪の上をトナカイの引くそりに乗って登場するサンタクロース?いやいや、クリスマスは必ずしも寒い寒い真冬にやって来るとは限らない。赤道から下、つまり北半球とは季節が逆転する南半球のクリスマスは暑い暑い真夏にやって来る。真冬のクリスマスが当たり前の私たちにとっては、ちょっと想像しにくいことだけど。
間もなく12月というこの時季、ここオーストラリアは本格的な夏を迎えようとしている。太陽はサンサンと輝き街中を歩く人々の姿はタンクトップにビーチサンダル、と完全に夏仕様。そんな様子を眺めているかぎり、とても間もなくクリスマスがやってくるとは思えない(汗)。それでもショッピングセンターの中に飾られた大きなツリーを目にし、あぁ、この国にも間違いなくクリスマスがやって来るんだと妙に納得。元英国領であるこの国も今では各国からの移民が多い国だから一概には言い切れないけど、圧倒的にクリスチャンが多いお国柄と聞く。となれば当然のごとくクリスマスは神聖なる日で、これは英国同様、翌日26日もボクシングデーとして祝日扱いだ。
真夏にやって来るオージーたちのクリスマス。なかなかイメージはわかないけれど、ビーチサイドでシャンパンを開けオージーらしくにぎやかに乾杯するんだろうか。雪なんてものはほとんど見たこともないであろうこの国の子供たちの多くが描くサンタクロースの姿はいかに?機会があればぜひ聞いてみたいところだ。
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