奥様は海外添乗員

沖縄に移住した海外添乗員、留守を守る隊長(フレンチ)と留守番隊のつれづれ日記。海外&沖縄から新鮮な情報を発信!

国境の街は愛の街@グレトナグリーン

2016-09-18 | 添乗日記


久しぶりにゆったり過ごしたエディンバラを後にグレートブリテン島を南へ南へ。移動途中の休憩がてら、イングランドとの国境の街グレトナグリーンに立ち寄りました。湖水地方へのルート上ちょうど中間地点に当たるこの街は、実は知る人ぞ知る愛の街!



18世紀にイングランドで制定された「21歳未満の若者に対し両親の承諾なくして結婚を認めない」法律。これに悲鳴を上げた若者たちが、14歳以上(女性は12歳)であれば親子の承諾なしに結婚できたスコットランドとの国境を越えてやって来たのがここグレトナグリーン。つまりこの街は当時イングランドに住む恋人たちの駆け込み寺的存在だったというわけです。



面白いのは式を挙げていたのが鍛冶屋さんだったこと。金属を溶接するように若い恋人たちを「溶接」したってわけですね。そんなわけでここへやって来る観光客向けに現在ではショッピングモールに併設するような形でかつての鍛冶屋さんが公開され、また金床をトレードマークにした写真スポットが置かれています。



コニー : グレトナグリーンいぇ〜ぃ



週末ということもあって次から次へとバスが入って来る上、地元の観光客たちもやって来て小さな街は大賑わい。眺めていると年齢を問わずカップルたちがここで写真を撮っていきますよ。なんとも微笑ましい光景ですね。さ〜て。そんな愛の街を抜けたら、小さな看板が立っているだけの国境を越えて次なる湖水地方へと向かいます。


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