台湾出張の頃、カロッツェリア マチオヤジマでは、フィアット TC 1000コルサの旅立ちがあったとM隊員から電話がありました。
ガレージの主的存在感のあったコルサが嫁入りしたのは、喜ぶべきことなのでしょうが、寂しいような気持ちがします。
このコルサの助手席に乗ることができたのは思い出になりますねぇ・・・。
11月23日のCoppa di Tokyo 2011のアクシデントのストーリーを持つ車両です。
ヒストリーのある車両というのは、面白いですよね。
嫁入り先は大分県とのことです。
カロッツェリア マチオヤジマの代表作の1台ですね。
最高の状態に仕上げられたフィアットTC1000コルサ
いつか何処かで再会できる日を楽しみにしています。
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