嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

トクイチオートのHPがようやくオープンした模様

2016-07-25 08:05:04 | トクイチオートを考える

みなさま、暑中お見舞い申し上げます。って、まだ梅雨明け前だから早すぎ?

当初の予定からは大幅に遅れましたけれど、本日トクイチオートのHPオープンだそうです。

「楽しいクルマ」にご興味おありのお方。必見です。

www.tokuichi.co.jp

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祝!夏休み? Ralph Lauren Cooper Bag−2

2016-07-18 22:18:47 | 今日の逸品

いよいよ関東甲信越、梅雨明け。と思ったら、まだらしいっすね。というか、今度は、20度を割り込むような、低温傾向がやってきてしまい、まったく着るものに迷う昨今。でも、こんな時には朝夕にリネンのニットなどが着られるので、非常にゼータクな気分に浸れるのでした。

ま、短い夏もあと3週間あまり。お盆過ぎには秋風が吹いちゃうんですから、いまのうちに夏の風情をせいぜい楽しんでおくといたしましょう。

さて、個人的に話題のRL Cooper Bag。

 

じつは、10年ほど前の真冬に客もまばらだった軽井沢のRLアウトレットにならんでいた、このモデルの色違いを偶然、目撃したのが、このカバンとの出会いです。

その個体はブラウンレザーになぜかオレンジのファブリック使いで、??な組み合わせでしたから、買う気になりはしませんでしたけれど、大きさといい、革の質といい、世の中にはも

のすごいカバンがあるなあ、と驚いたのを思い出します。おもにサイズ感にやられたんだと思います。

上の画像は、もろに私(爆)。まったくブランドびたりも、ほどほどにせーよ、と自分に言い聞かせちゃあいるんすけどねえ〜。⚪️⚪️は死ななきゃ治らない、ときたもんだ。

 

ボストンバッグのような、小旅行向けのカバンというのは、大まかに言って、横幅が50cm近辺が手持ちで考えた場合の最大サイズでしょう。これ以上でかいのは、持ち運びに難がでます。自分で荷物を持たないセレブの持ち物、という前提。

で、問題なのは高さ。ここをひくめに抑えてやると、扱いやすい、モダンなカバンになります。その分クラシックな印象は薄れる。

それを40cm以上にあげてやると、存在感のある、したがって、じゃまっけな(爆)バッグができあがるわけっすね。

私の旅のスタイルは、それこそクルマ中心。トランクに鎮座させて、そいつを運ぶ、というスタイルですから自分で持つのはほんのわずか。サイズやカバンそのものの重量云々は、モンク言わない、というのが原則です。そういう、存在感大、つまり目立つバッグ、ただし上品に、というターゲットにもろにはまるのがこのモデルなわけです。

このCooperは、じつに高さも50cm弱。ここまでゆくとクラシックな感じは絶大。

それこそ、ここ10年、おもにネット徘徊でずうっと探し続けていたのですが、そもそもが数売れる性格のものではないし、現代の旅のスタイルにはもはや合わないバッグです。厄介な開閉システムを見れば一目瞭然。

さらに非常に高価、ということもあって、出会いがあっても、到底、手を出せずにおりました。もちろん新品を含め、中古でもなんでも、なんとかなるものなら、と言ってそこらじゅうを徘徊しておりました。

他のRLのバッグに走った折に、このような画像を見るにつけ、心動かされたものでございます(ばか)。ちなみにこちらのクロコダイルVer.は、ざっとアウディA5一台分ときた。

 

また、最新型のCooper Bagは、

このように、タテ方向に、若干小型化されてしまっていて、見事なモダナイズてえのはわかるんですけれども、あまりにもフツー。オリジナルにあった、物々しさ、というか、仰々しさ、つまりクラシックな印象がずいぶんと薄れています。

おまけにショルダーストラップなんかが着いちゃっている時点で、オリジナルのCooperとは別のモデルとして考えたほうがよさそうです。

想像いたしますに、オリジナルがよほど売れなかったんだろうなあ、と。

RLのイメージ戦略が先行しすぎて、客がついて行けないわけです。 

あえて扱いにくい大型でクラシックな感じがこのモデルのイノチだったのだ、と現行モデルがこうして、売れ線に様変わりしているのを眺めて初めて気がつくわけ。

というわけで、もはや生産終了品。欲しくても新品は入手不可能。こいつぁ〜買うしかねえ。となるわけですが、

以下次号

 

 

 

 

 

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とうとう出たっ!Ralph Lauren Cooper Bag

2016-07-13 07:26:34 | 今日の逸品

 

気がつけば、今年もすでに後半。

画像は、相変わらずおげんきなももちゃん。さいきんでは、暑い昼間を避けた深夜モード全開で、ご活躍中なご様子。

私は、といえば、さまざまな「年中行事」にまみれているうちに、さらに禿げしい後半戦に突入でございます。連日連夜、お客様、特に香港からのゲストが今年は多くて、試練の毎日。

気候もよろしく、例外的な湿気には参りそうになりますけれど、そこはそれ、さすがに標高700mに達するか、という信州の高地ですからして、死ぬほどではない(爆)。体調も非常によろしく、毎日たのしくて仕方がないわけです(爆)。

まさか、と思われた英国のEU離脱決定からこちら、徐々に強まる円高傾向を眺めておりましたが、対ドルで100円を割るか、というレベルに達しました。

そんな折、いつものように最低週一でおこなうネットパトロールの最中、ついに発見してしまいますたっ!

さよう、前記事で語った、RLのCooper Bagが欧米系の某オークションに格安で出品されているのでした。

 

うう〜、見なきゃよかった〜(爆)。

以下次号。

 

 

 

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ショック!Ralph Laurenが428億円のリストラってなんだよ

2016-06-08 19:19:35 | 今日の逸品

あのラルフローレンがリストラ、ってのは、私にはかなりショッキングなニュースです。

20代前半で洗礼を受けてからこちら、新作を買わない年はない、くらいにはまりまくっていたブランドなだけに、時代を感じるひととき。

デザイナーブランドの嚆矢といってよいくらいの認知度と、カジュアル全般にわたって、洗練を安価に分配してくださった功績は大きい、がやはりファストファッションの波には逆らえないわなあ~、と。

すでに80年代後半から企画立案NY、素材欧米製、ただし縫製のみ中華(爆)を取り入れたビジネスモデルを構築して、巨万の利益をむさぼってこられたわけですから、いい時代だった。

いつかはこのビジネスモデルをたどったユニクロに代表されるファストファッションにやられてしまうのは見えていた、と思います。セールの割引も半端ではなかったですからねえ。

ブランドの衰退は致し方ないわけですが、やはり御大が存命中は、このままの展開が続くとみた。

今回のリストラは、銀行に言われたんでしょうなあ~(とほひめ)。

私のようなファンはいなくならないはずなので、なんとかこの程度のリストラで納めてほしいものですのう。願わくば、中華による買収だけは(以下自粛)。

画像は、ここ10年ほど狙い続けているクーパーバッグ。オークションにもほとんど出てこないし、ものすごい高嶺の花なので、どうにもならないか、と。

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GOD LIVES AT PARKING SPEED  B子さんの最新Ver.のインプレッション

2016-06-07 11:21:14 | トクイチオートを考える

うちのB子さんは、走行30000km。登録からはまるまる3年を経たところで、先日トクイチオートで車検整備を受けて、手元に戻ってまいりました。

戻ったと同時に、1日に4、5回の出動。しかもすべて1km未満の走行であるとか、定員フル乗車で送迎に駆り出されるであるとか、とにかくこき使われております。

そんなあわただしいなか、ふと気がつくのですが、極低速のレスポンス、というかクルマの動きが非常にキモチがよい。

どういうことか、と言いますと、たとえば赤信号に向けてアクセルオフして減速中。ブレーキペダルに足を乗せながら、あと2秒で停止、なんてえときに、信号が青に変わる。すかさずアクセルに足を乗せて加速、のようなシーン(あるでしょう)。

青信号で、右折待ちの最中に対向車の切れ目をうかがって、5kmh未満で微速前進中に、車列の切れ目を発見して、アクセルオン(あるある)。

市街地を15kmh程度で左折のウインカーをだしながら走る前車について行きながら、スムーズに左折して進んで行くだろう、とか勝手に決めて追走してゆきますと、予想よりも前車の速度が落ちて、止まりそうになるくらいまで減速。

はっとしてブレーキング、ののち少しだけイラつきながらアクセルオン(さっきやってきたし)。

なんてえときのクルマの追従性のことです。

これまでのB子さんでは、この領域ではデッドに近い感触が一瞬ですけれども、あったものです。決して遅れがでるとかそういうことではなく、一瞬の待ち。

ビミョーなアクセルオンや、ステアリング操作に対してのリニアリティにまだ磨きがかかる余地があったのだ、いうことなのですが、これはこういうものだと考えておりました。

が、クルマがこうなりますと、ああ、あれは遅れというものだったのだ、と気がつく。そういうお話です。

ブレーキもそう。初期タッチが徐々に落ちていた関係で、今まで通りの踏み方だと、グワッと効いて、ああ落ちていたんだな、と気がつく。

ううむ、本当にすごい。もはやお宝。

買い出しなどでも、つい遠回り、というか遠いところへと出向きたくなるほどの仕上がりである、とリポートしておきましょう(ばか)。

通常、一般道ばかり、それも上限50kmh程度で市街地ばかり小一時間も運転し続けると、飽きたり、タイクツに思う瞬間があるものですけれど、そいつがないのです。

このニッポンの路上でのクルマの使われ方ではこの40kmh未満の極低速領域での印象の積み重ねこそが、クルマの印象を決定づける大きな要因なのです。

ううむ、GOD LIVES AT PARKING SPEED.

「クルマはもっと楽しくなる」

近年のトクイチオートのフレーズがものすごい説得力を帯びる、梅雨の午後でございました。

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B子さんの車検終了。God Lives at Parking Speed

2016-06-04 09:01:11 | INITIAL P 五十路のドラテク道(

ハタ、と気がつけば6月。

年明け早々から気になっていたホテル旅館組合の総会も無事に終了。事前の根回しに3ヶ月かかりますた(ばか)。

GW、常連さんのご滞在ときて、私の5月は一瞬で終わりました(爆)。

そんななか、一服の清涼剤(いまでいうフリスクか(w )のような出来事がこれ!

納車からは2年と少しですが、大々的なリフレッシュがうちのB子さんに施されたのでございます。

登録からは最初の車検、というわけですが、まあね、車検だからといって特にはなにも起きていない。が、待っているあいだに済ませてもらえる整備とはちがって、数日間お預けして、先を見据えて施していただく整備とはまた違います。

今回は各種フィルターに、ベルト数本といったところですが、細部に入念な調整がなされているのか、またしても進化しておりました。

トルク感がほどよく、リニアな加速感が非常にキモチよい。

先日、塩尻のI 君のゴルフ7に乗って、ゴルフとビートルの狭間にレキゼンとある差に落ち込みそうになっていたのですが、今回の整備でそのあたりはリカバーできている気がいたします(気のせいか)。おもにフロア剛性というかカネのかけ方の違い、だろうと思うのですが、南米と欧州の違いが感じられる部分です。

ビートルも決して悪くはないんだが、比べるとアレで~、ってやつでしてね。どこまでいっても分が悪い。

このあたりポロ時代にゴルフとの比較をしたときに痛切に感じた部分ですけれど、近年ポロも大幅にクヲリティアップを果たしているおかげで感じにくくなっている。

現行ゴルフのすごさを、あえてビートルでまた味わわされてしまう、というわけです。だからといって、ゴルフ買ってもまったくつまらないわけです。

ロレックスの定番を買っても、満足はするものの、他に目が行かなくなってしまってつまらない、というのと似ています(ゼータクなお話です)。

素直にゴルフ買っておけばよさそうなものなのに、滑稽なことです。

今日はお天気も最高。5月~6月にたまにある五月晴れというやつです。帰路には、少々迷ったのですが、東海北陸道を選択。

格段に静かになったエンジンを味わいながら、飛騨高山経由で松本を目指します。

このルートは、夕方からは非常にまばらなのが最高です。

中央道経由ですと満遍なく交通量があって、それなりのペースになってしまいますが、こちらは一山に2、3台しかいない(完全意味明瞭)状態ですから、交通環境は抜群によい。

加えて、おいしい山道が、登りくだりともに、てんこ盛りときているので、エアソリューション+低速トルク+低速リニアリティで、全方位にぬかりのないB子さんでのドライブは楽しいなんてえもんぢゃない。あの外観ですけど、なんかバトルスーツ着ているみたい(個人的な感想に過ぎません)

一般道での運転というのは、申すまでもございませんが、周囲のクルマにまみれた状態で、いかに楽しむか。

ペースが合わないし、低速なのはつまらない、なんてのはいうだけムダ。現実見ましょうよ、というわけですよ。

そうではなく、低速でどこをどうすれば楽しめるクルマができるか、トクイチのクルマはそういう仕立てです。

リニアリティに優れる個体では、裏路地の交差点ひとつでも、フィールがキモチよいわけで、そういったことの積み重ねがドライバビリティ総体として感じられるのだと思います。

20インチのタイアに600hpのエンジンがあっても、交差点を曲がるときにはエコカーやKと同じに曲がらなきゃならないわけで、そこをどうしつけるか、どういなすのか、その辺りが追求されたクルマこそが楽しい、というわけですがね(ここ岐阜弁 マイスターの受け売りご容赦)。ちなみにこのしつけ、まずはタイアの適正なフィッティングあったればこそ。そこからの出発がないと到達しない世界です。

 

 

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しまいこんであったTOM FORD TF5116 を引っ張り出しておく

2016-05-10 22:17:37 | INITIAL P 五十路のドラテク道(

ひさびさの眼鏡道ねた、ご容赦。

トムフォードのTF5116は、とっくに廃盤になったモデル。

気がつけば購入からは12年ほどが経ってしまいますた。

ここへきておりからのウエリントンばやりで、トムフォードの数あるウエリントンの中でも、なぜかこの5116だけニンキが急上昇している模様(狂喜乱舞する)。廃盤モデルだからかな?

ごくまれにオークションなどに出品されますと、ものすごい高値がついて、オーナーとしてもびっくりなのですが、トムフォードの人気が伺われます。オークションをよく見れば、中華の偽物も登場してきちゃってますよ(爆)。

おそらく、トムフォード眼鏡のラインナップ中のウエリントンタイプでは、トムフォード監督映画にミゴトご出演の5178や、5040のような、大型で今風なモデルが主流になってしまい、このモデルのような小さめのやつが、このところリリースされていないせいだと思われます。

個人的には、表面仕上げの見事さと、服に合わせやすい点と、もちろんデザインそのもの。あとは小ぶりのウエリントンタイプが好みなので、もうハマりまくりです。

あるうちに買っておけ~、というわけで関係各方面から直輸入を行ったのが、つい昨日のことのように思い出されます。

ウエリントンは、眼鏡のかけ始めから、ここまでずうっとこのてのやつを探し続けていますけれど、似たようなのがありそうにみえて、唯一無二。

今回は、秘蔵のグレーストライプ。

温存モードで未使用のまましまいこんであった3本目をいよいよおろしますた。画像手前のグレーのモデルにごく薄いブルーを入れたレンズを作って、晴れた日の眼鏡に、というわけっす!

ううむ、オサレ~(自画自賛ご容赦)。

キズがつきまくりだった、ブラックとブラウンの2本は、住友ハード2(仕上げ用極細コンパウンド)を使って、鏡面仕上げとしてあります。今回のグレーでは、ノーズパッドをバネ式のもので試してみたのですが、これが大当たり。

フィット感が向上して、非常に疲れにくいかけ心地になりました。このように、輸入フレームでは、買ったのをそのままかけてベストフィット、というパターンはほぼなく、ある程度手を入れてやらないと思うようにならない、というのが普通です。クルマに似てますね。

だったので、ブラウンとブラックもこのパッドに仕様変更する予定っす。

ううむ、どんだけ気に入ってんだ?と。

この5116には、できればリバイバルして欲しいところですけれど、トムフォードさまは明らかにトレンドを創り出す立場のデザイナーさんですから、ないでしょうなあ~。

 

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さらに忙中閑あり(爆)? クイックブライトでレザーシート丸洗いっ!

2016-05-10 11:19:06 | INITIAL P 五十路のドラテク道(

さて、先日のARさん、ご来訪の折に、プジョー406クーペのフルレザーインテリアをクイックブライト(以下、QB)を、チョー忙しい中、周囲に呆れられつつ「洗い上げた」わけですが、その余韻さめやらぬうちに、というわけで(ばか)、入手からはたしか1度しか行っていなかった、ボクスターのインテリア丸洗いに挑みましたのでご報告。

アンタ、忙しい忙しい、いってたぢゃん、とのツッコミはオッケイでございます(爆)。

ニンゲン、忙しいときほど息抜きが肝心。ほんの数十分の空き時間を利用して(サボりといいます)、非常に簡潔にまとめられたこの空間に身を置くのは、最上のキブン転換というものでございます!

画像は、こんかいお世話になった相棒。

QBはもう10年ほど前に、お掃除のプロからプレゼントされた2.5クオート入り(2.37リットル)!10年使ってようやく5分の1減りました(爆)。

QBの横っちょに見えるのが、個人的秘密兵器「アクリルたわし」でございます。

QBを使った、インテリア洗いの元祖は、もちろん廃刊になって久しい「くるまにあ」終末期に寄稿しておられた、福野礼一郎センセの原稿ですが、QB洗いはよいとして、なにを使って洗い上げるか、という点ではこれといった絶対アイテムは語られずにおりました。

手元の「くるまにあ」2003年12月号「くるまにいいこと無駄なこと」の記事によれば、布切れやスコッチブライトと呼ぶ、食器洗い用のスポンジなどが推奨されているのですが、個人的に試行錯誤の結果、アクリルたわしが最高です(きつぱり)。

レザー、といってもうちのボクスターの場合には、手に触れる部分以外はおそらくビニールレザーなので、それほど神経質にならなくても、とは思うのですが、経年変化というのでしょうか、ほぼ100%屋根あきの状態で使っているこの個体では、汚れも当然ひどいもんです。

ダッシュボードやシート表面、ドア内張りなどには、きっちりとテカリも出てきているし、ステアリングやシフトノブにもハッキリとアブラがこびりついて、これまた醜くテカリはじめています。

水拭き程度のやつは、頻繁にやっていたのですが、入手からは5年、3万キロ超(私としてはヒジョーに少ないです)。まあフツーに汚れてる感じです。

もちろん放っておいても支障ないのですが、そこはそれ(にやり)。

クリーニング後の画像ですけれど、マットな感じが戻っているのがお分かりでしょうか?あっ、ビフォアの画像がないし、わかりゃあしないって(汗)?

コツはただひとつ!焦らないこと。

シートのサイドサポート、特にドライバー側は傷みやすい部分ですから、まあ10回程度に分けてマットな質感が戻ればよし、程度に考えて、やさしくQBを擦り込んで、ナデナデするイメージでよいと思います。

擦りますと、たとえアクリルたわし使用でもダメージになってしまう可能性大あり。

古いレザーなんか特にそう。

なんどとなくQB洗いとすすぎを繰り返しているうちに、バケツの水が信じられないくらい濁ってきて、汚れの凄まじさにたまげるのですが、まあ5年も放っておいたらこんなものでしょうなあ~(とほひめ)。

今回はさらに中古車屋さんに教えていただいた、ペダル周辺も歯ブラシを使って磨き上げたり、幌も軽くナデナデしておきました。

それにしても、987ボクスターの内外装の耐久性は、十分に思えます。

もちろん、ポルシェの車としては本当に安く売られた関係で、コストダウンの跡も散見されるわけですが、質感もけして忘れられてはいない。安っぽさでは世界有数と言われるポルシェのインテリアとしてもギリギリオッケイと思えるあたりはさすが第2世代の熟練というものです。

じつは997ポルシェのインテリアとの共有パーツも非常に多く、基本の造形もほぼ一緒ですから、1000万円超の車のインテリアをこの値段で楽しめるのだから、よしとしましょうや、といって納得することができます。

生産からは8年。これといった傷みは見られず、幌にこびりついていた、汚れもほぼ消えてしまったので、サボりながらの作業にしてはかなりな成果と言えるでしょう。

ここまで小刻みにやって、おおよそ3日(爆)。

そう、この小刻みにサボりながら仕上げる、ってのがまたいいんすよ(あほ)。

QB洗いでは、使ったアクリルたわしや、拭きあげに使ったタオル類などなどまでが、すすぐだけでものすごくきれいになってしまいます。自分の手も洗剤まみれだったはずなのに、一切荒れたりせずに全くフシギ。

天然成分だけで構成されているおかげでしょうか?

ちなみに、このQB洗いは、ホイールなどにも極めて有効です。キョーレツな洗浄力、というのではなく、優しく洗い上げる、というイメージなのがキモっす。

おまけはこちら。20年前にAさんから、アメリカ土産にいただいた、COACHのキーポーチ!

当時のポルシェ乗りのお約束っす。

こいつもお約束通りQB洗いをして差し上げたのはいうまでもありません(ほとんどビョーキだし)。

 

 

 

 

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忙中閑あり?GW終盤 ちょいと息抜きに出かけてみる

2016-05-07 09:04:22 | 

GWもいよいよ終盤。例年人足として駆り出される、お祭りもなんとかこなして、ようやくゴールが見えてきたか、と。

このGW前半にお見えになった、長年の顧客、というより友人が念願かなって手に入れた、というプジョー406クーペをびらかしにお見えになったので、交通量のない山間へと出向いて、気分転換を図ってまいりました。

思い切り磨き上げられた、ボディに光り輝くのはピニンファリーナのエンブレム。ぜんたいに漂うエレガンスはやはりラテンならでわか?ドイツものには醸せない、優美なディテールがそこかしこにふんだんにあって、眺めているだけで気分が上がってくるあたりは、さすがというものでございます。

ピニンのクーペ、とくれば、たしか去年の夏にお見えになった

こちらの

これでした!

優美なクーペ、てのは共通ですけれど、漂うエレガンスも共通と見ました。いずれももはや貴重品。こんなクルマたちに触れることができるのもこんなショーバイしているおかげですね。

納車後の、クイックブライトの儀(一部意味明瞭)をササッと済ませて、150kmほどのドライブに出かけたのですが、距離なりのヤレは相応にあるものの、ここまでの整備履歴もわかっているのだそうで、今後はああしよう、こうしよう、などと話し合いながら流すのは無常のヨロコビ。

こうして、積年の望みを果たす、ってのはクルマ好きライフのひとつのピークですなあ~(しみじみ)、といって盛り上がったのでした。

ううむ、リアスタイルもいいわ~。色も珍しいし、凝った意匠のバッジも泣かせる。大人のクーペ、って感じ。

走りを楽しむ、というよりも雰囲気や居心地を味わう道具、と、そんな感じ。こんなのを愛でつつ、上品に流す、って私にゃムリか(爆)。

私もこれからはもうちょいと辛抱して(完全意味明瞭)、つぎのFXに向かうのみでございます(ほんとうかい)。

ARさん、またいらしてくださいね~!楽しかったです。私も大いに刺激されたことでございました。

 

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履き道楽 2016 抜かりなくロンドンにも注文を入れておく(ばか)

2016-04-29 10:35:22 | 履き道楽

さて、私のようなジョンロブ信奉者、通称、真鴨(完全意味明瞭)にとりましては、春はお買い物のシーズンでございます!

現在、ニッポン各地の正規販売店で、サーチャージなしの「定価で」特別注文を受け付ける、通称バイリクエストまつりが開催中ですけれど、ハタと気がつけば、靴一足に20万円がところを払う、超高級靴商談会なわけですからして、特別なイベントですよ、これは。

ロンドンからもきっちりご案内がきましたので、よしよし、といって、ちゃっかり注文を入れておきました(懲りてねーし)。

円高傾向がまだ残っている関係で、レートも比較的マシ。VAT Refundを考えれば、世界一高いと思われるニッポン向け定価からは、ゆうに5泊分のホテル代くらいは浮いてしまう勘定です!

今回は、冬に味わったゴムソール+スエードの心地よさが忘れられず、その方面で凝りまくりの注文を入れておきました。

仕上がりは夏前。

引き取りは例によって来年でしょうけれど、こいつを楽しみに生きて行ける(爆)、というものでございます(そんなに楽しみかい)。

またかねてよりの懸案、「スーツ2016」の研究の成果も、ロンドンで結果を出す、ということになりそうな予感。Savile Low近辺にはまちがっても近寄らないようにしないと~(爆)。

次回は、ユーロスターに揺られつつ、おパリにも渡って、さらにブラブラしたいものだわな~、と妄想果てしなく。

 

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いよいよGW 恒例行事がはじまってしまった件(汗)

2016-04-29 10:14:37 | ブログ

さて、例年、桜の開花はちょうど今頃、GWの開始と同時、というのが定説だったのですけれど、ことしは10日ほど桜が早くやってきました。

この時期になりますと気になり始めるのが恒例のホテル旅館組合の総会にむけた準備でございます。日程の調整に始まり、各種資料の準備。予算編成。さらに今頃になって、未収の組合費まで発掘される始末(気が遠くなる)

毎年やってるのに、どうしても慣れない。いったい何故なんだろう、と考えてみたのですが、どうやら他の担当との交渉が絡むせいだ、とみた(爆)。

確定申告みたいな、孤独な作業は全てが自己責任。準備から完成まで、一貫して自分だけの力で片付けることができます。集中すれば、その分早く終わっちゃう。

ところが組合の予算編成や会計報告などというのは、他との連携がなにより重要。

順番を追って作業を進めるのに、他の都合をききながら、というのが加わってきて甚だ面倒くさい(ワガママといってください)。とにかくペースを作りにくいわけっすね(涙)。

そこへGWの猛ラッシュと、まつりのイベント参加、さらに長期滞在のお客様の大量予約に送迎(とほひめ)ときて、もういうことなし(爆)。

ううむ、怒涛の5月。無事にやり過ごせたら、ご褒美に温泉だな、こりゃ、と(そうは問屋が卸さないって)。

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スーツ2016

2016-04-27 11:12:55 | 今日の逸品

先日、スーツ探しの旅にでます、という記事を書きましたら、さっそくkoshinya師匠から教えていただいた、ユニクロのセミオーダー。

フン、どうせユニクロだしー、とかいって最初はナメてかかっていたのですが、とんでもない!

画像からわかるように、身幅、着丈、袖丈をいじれる関係で、ほぼ理想のフィットが税別14900円で手に入っちゃう!

そこへセットアップで、スーツとしても、ジャケットとしてもコーディネイト可能になっていて、これで生地の選択肢がある程度出てきちゃったらもうアータ!

他人とかぶるのがどうもアレで、というのはそりゃそうですけど、そもそもビジネススーツなんて、捉えようによっては、制服のバリエーションにすぎない。かぶりまくったところで、そもそも見られてもいない。着ていりゃあいい、の世界だってある。

逆に、こいつを手にいれて、念入りな「英国流」コーディネイトを行ない続けて、ゼッタイにユニクロと気がつかせない、という隠れたヨロコビもあったりしてね。

たとえユニクロスーツでもパーフェクトフィットのうえに、シャツ、ネクタイ、靴を格上げしておけば、そうそうバレないのでわないでしょうか?

私が探し求めているスーツとはまさに対極にある存在かもしれませんけれど、ハナから否定するなんて、自他共に認める(爆)ユニクラーの私としてもあり得ない。

パーフェクトフィットがこの値段レベルで手に入る時代でもある、という認識は必要とみた。

今後のチョイスがますます困難になるな、と予測される存在ですけれど、このお値段で、ここまでやられちゃあ、全く困りものです。

ううむ、恐るべしユニクロ!

 

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研いだ包丁は切れ味をたしかめておく(爆)

2016-04-24 10:52:51 | 987ボクスター・ドライビングマニュアル

さて、4月の後半からはモーレツな忙しさがやってきて、そのまま秋口まで引っ張られてしまう関係で(涙)、いまのうちだ~、というわけでボクスターを走らせてまいりました。

トクイチオート謹製の最新のイオンブリッジはとにかくすごい。

パワーが出るとか、トルクがどうとか、そういうところよりも、なんだかクルマが違う(一部意味不明)。

地球に抗っていない、という印象(オカルトご容赦)が強く、クルマがぐいぐい前に出てっちゃうのが印象的。

強いて表現いたしますと、タイアとエンジンのパフォーマンスが上がった感じ、でしょうか?

車両全体が落ち着き払っているところへ、リニアリティたっぷりのフィールが提供されるので、フツーのドライビングを行なう限り、どこまでいっても疲れない感じ。

ううむ、なにが違うんだろう、といって考えるのですが、400kmを超えるロングドライブではやはりクルマ全体の安定感のようなものの影響が大きいのか、となってこんな感想になってしまいます。

この結果はじつにデンキのおかげのはずですが、いくつかあったワインディングの要所要所でアクセルを開けてやりますと、車重にたいして若干足りない気味のパワーとトルクを振り絞るかんじで走る、ボクスター特有の「気持ちよさ」を味わうことができます。

こんなのを繰り返していると、12時間なんてあっちゅーま(ばかともいう)。

きがつけば早朝から深夜まで、疲れることを知らないのはフシギなほどでございます。

さて、ご当地では桜も散って、いよいよ新緑シーズン開幕。

お客様、お待ちしております!

 

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春のオトナ買いってなんだよ(爆)

2016-04-23 18:02:52 | 夏のエレガンス講座(爆)

どかーん、春のオトナ買い。本当は話題のアディダスの復刻スタンスミスやカントリーも欲しいんだけど、相変わらずの品薄らしい。

スニーカーごときを苦労して探すなんてまつぴら御免なので(John Lobbとはえらいテンションの違いだな、おい)、量販店でもどこでも入手可能なコンバースのこれ。

日に4kmほどは歩く関係で、2足のローテーションで、ちょうど2年に一度の買い替えペースですが、こんかいはOX と呼ばれる、くるぶし丈のやつはやめにして、ハイカットを2色でいってみますた。

が、なぜかこのモデルも日本中でサイズ切れが続出している、と売り場には張り紙がしてありました。どうしたんだろう?クラシック、いやベーシック回帰なの?

今年は定番のオフホワイトの他に、若干新しめに思えるケミカルホワイトを加えてみますた。

オフホワイトのほうは、レトロ色がつよくてこれも好きなんですけど、たまには、ねえ。

脱色した感じの純粋なホワイトですが、服装とのマッチングはどちらもよさそう。

売り場には同じモデルで、日本製=12000円、というのも売られておりましたが、ビミョー。

たしかに色出しが若干アザヤカなところや、細部の作りなどなど、綿密な感じが若干あって、4000円のインドネシア製に比べますとぜんたいにしっかりした感じがあるのですが、並べて比較してようやくわかるレベル。目隠しテストで順番逆になっちゃったらもうそれっきり(爆)。とうてい3倍弱の価格差の説明にはなりません。

このオールスターに関しては、ヤレたら捨てる、のようなユニクロの下着みたいな使い方が相応しいはずなので、12000円もしちゃうと、いざヤレても気軽に捨てられないな、と考えて、一瞬でインドネシア製2足のオトナ買いに決定いたしました。ううむ。

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ロレックスGMT2 気がつけば20年!

2016-04-22 18:51:01 | INITIAL P 五十路のドラテク道(

画像はGMT2近影。というか、今日のお姿。毎日、苦楽を共にしている(爆)、もはや相棒というに相応しい~存在でございます。

気がつけば先輩のA さんから譲っていただいてからはすでに21年が経過。93年の最初期モデルですから、生産からは23年が経過したことになります。そのかん、OHも5回に及んだわけで、維持費も機械式腕時計として必要最小限ながら、購入価格の一本分はゆうにかけてまいりますた。

故障はもちろん、機械式にはつきまとう狂いもほぼなく、これと去年買ったばかりの、Date Just 2とのローテーションで、つねに稼働させているおかげでクオーツ並みの精度を誇っているのはひそかなジマン。

個人的には、実用腕時計ではまあ2本もあれば限界。

しまいこんでしまった時点で、持っていないのと一緒ですから(出典:「落合流お洒落術 落合正勝著)、まあこんなもんだ。

時計方面への興味がロレックスのみで完結しているのは、他に目的があるから(一部謎)。

画像をよく見ていただくとわかるのですが、これがそもそものオリジナル。ベゼルの上半分がブラックです。ちなみにこの赤黒はGMT2だけの特徴。はずしてあるアルミ製のベゼルを上から乗せた状態です。

で、こちらは購入からしばらくしてはずしてしまい、しまいこんでいた関係で、レッドの部分に褪色が起きておりません。

毎日使う青赤ベゼル(画像1)では、赤色がだいぶ褪せて、ピンクというかオレンジというか、地色のシルバーが透けて見え出しています。

いわゆるビンテージ感というやつがいよいよ私の個体にも看て取れるようになってきた、というわけなのですが、個人的にはどこかみすぼらしく映ってしまう。

このヤレ感がいいんぢゃないの、わかってないね~、とお考えになる方もいらっしゃるでしょうけれど、ことロレックスに関しては私の場合にはピカピカの新品ルックができれば望ましい。ぶつけまくっている関係で、アルミ製のベゼルやブレスには小傷もすごい(汗)。

ので、つぎのOHでは、いよいよ本体+ブレスレットミガキに、ベゼル交換を含めることになりそう。ううむ、2年先かぁ~(とほひめ)。

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