【思いつ記】

かって大空で生きてきた若鷲も
老いた今は民間機と客船で地球の裏側も訪ね
見識を広める旅を元気に続けています

010:提言-10 「医療費割引について」

2016年10月11日 | 健康

医療・治療にかかる費用は日々高騰した現在、病気にかかり易い年少者や高齢者、
そして医療費が払えない貧困者などに割引する制度が色々と普及しています
払いきれない程の高額な医療費の請求でパンクしそうな状態にある事が報知されています
高齢者の医療費がただだった30年くらい前には亡母もそうだったのですが
病院で沢山の薬を一抱えも貰って帰っていました
その多くは服用できないので遠慮なく廃棄しておりました
医者も製薬会社も利得になり一銭も支払いしない高齢者も続けられる制度だったのです
医療保険の財源があるうちは許されていたが勤労者が支払うべき保険料は高騰し、
破綻に近づき、次第に改善されて現在に至ったのです
日本は米国と違い国民に優遇された医療制度が普及しています
その制度を悪用すると制度に矛盾が生じ続行できなくなります

最近、私は異色の現場に遭遇し、驚いたことがあります
それについて普言してみたいと思います
自宅の近くに交通事故の障害に保険適応の接骨院があり、マッサージなどの治療をしています
ぎっくり腰を患い、指圧を受けに通院していた先月の事です
隣の寝台に2人の女子中学生がきて賑やかに話し合いながら電子マッサージを受けているのです
店の指圧師の話によると下校途中に再々日常的に来て治療を受けているそうです
医療費は1割の支払いで、1回200円の支払いで実質医療費2,000円の治療を受けられるのです
その2000円は保険費から接骨院に支払われるのです 
中学生たちも安い支払いで気持ちよくなれるのですから喜びます
彼女たちの母親が 「帰りに行っておいで」 と200円を手渡し娘も親も気楽に過せ、医院も儲けに繋がるのです
行政が陥った墓穴ですが、将来に亘ってこれで本当にこれでよいのでしょうか
女子中学生の医療費割引低額化は許されますが必要な医療処置なのか否かを判定する医師の診断がないまま
割り引きの医療処置を受けられるのには矛盾を感じます
部活の生徒は汗水流して頑張っている時間にこの有様でよいのでしょうか
国や地方都市の議員はこんな分野の改善・調査に多額の支払いを受けている
政務調査費を使って改善に結びつけて欲しいです  


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