【思いつ記】

かって大空で生きてきた若鷲も
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007:提言-07 「大学は入学易く卒業難しに」

2016年09月16日 | 教育

学生は毎年実施されている[センター試験]を受け全国の共通評価を受けて
希望する大学に願書をだし各大学の評価を受けて合格すると入学できることになります
現在の方式では入試から入学、そして学生生活の殆んど全ての身分が保証されてしまうのです
だから大学に入ること、合格することで多くの人の生涯の人生を決めてくれているのです
合格して大学に入学できるとその日から本分の勉強よりもアルバイト先を探して
納入する学資や遊び代を稼ぐために奔走することになるのです
卒業後彼らが進む社会・企業は彼らが学んで習得した学力・能力なのです
現実の社会では個人の習得した能力ではなく大学の名前が先行して評価され
司法試験や国家試験を除いて彼ら個人が習得してきた能力を評価できる手段が皆無なのです
それほど卒業へ向かって大学生の学ぶ過程で障害や過労となるものが少ないか皆無なのです

対策として大学への道は入学することより卒業することの方が難しい
学生環境にすることが必要ではないでしょうか
現在のセンター試験は大学入学後の教育についていけるか否かを判定して可能と判断されれば入学を許可し、
入学した後は容易の卒業できない環境にしていけば
入学後の学生は学力・体力・技能の向上・鍛錬に向けて努力することが必要になるのです

そして全ての大学生は卒業資格を得る全国共通試験として[センター試験]に類似した
試験を導入し、その成績で社会への出発切符にする方策を考えたら如何でしょうか
大学入学には高校教育よりも受験塾通いに時間と費用を浪費し、
両親や社会を困らせている現状を改善して欲しいのです

学年別に、専攻別に、そして卒業時に全大学共通の試験を導入し

 [留年]、[成績可]、[成績良]、[成績秀]、[成績優秀]

の5段階の成績を区分する
その後も毎年実施される資格試験を受けて上位の成績取得の道を残すのです
全ての卒業生はこの全国共通の大卒認定成績を持って官民の職業に就職・従事することになります
従って卒業大学の名前が個人に就いていくのではなく実施されるこの共通試験の成績が
生涯就いていくことになるのです
その成績はその後の人生で努力することにより上位の格付け成績に向上させることができるのです
人生は努力を続ければ向上の道が開かれていることが大切なのです

大学生が本分の学習を忘れて入学と同時にアルバイトに熱中できる仕組みを排除すべきと考えます



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