【思いつ記】

かって大空で生きてきた若鷲も
老いた今は民間機と客船で地球の裏側も訪ね
見識を広める旅を元気に続けています

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018:提言-18 「観光バスのシートベルト着脱確認法について]

2017年08月22日 | 安全


[申告や目視確認でなくライトで確認可能に]


 先日、高速道走行中の観光バスに反対車線から分離帯を飛び越えた乗用車がサカサマの状態で
 バスに被さってくる大事故が起きました
 運転手とガイドさんは夫婦で2人は絶えず乗客にシートベルトの着用を督促し、全員が着用し
 その車のベルトはたすき掛け式で性能を遺憾なく発揮したと云うことです
 高速走行中のバスに反対車線から乗用車がサカサマ状態で飛び込んで来ることなど想像もできない事です
 こんな事故にも一人の死者も出なかったのは乗務員が着用を徹底したことと乗客全員が指示を守って
 シートベルトを着用した結果です

 ツアーで観光バスに乗ると発車前にマイクで着用を徹底されますが途中は監視されていません
 乗客全員のシートベルトの着用状態を走行中いつも乗務員やお客同志が走行中いつも監視できるようにして
 安全を保つことができるように改善して欲しいです
 製造会社で設計段階でこの思想を採用して観光バスを改善して欲しいと思います

 乗用車では各座席のシートベルト着脱の状態を運転席で常時確認でき着用を徹底することができます
 観光バスでは安全のために走行中の着用を法律で規定しておりますが着用徹底・確認の方法は不十分です
 旅客機のシ-トベルトについても同様のことが云われます
 簡単なメカニックを設計・製造に採用することで容易に徹底でき最悪事態に遭遇しても
 事故被害の局限化が図ることが可能になります
 政府国交省の積極的なご一考をお願いします

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009:提言-09 「人は過誤を犯すもの」

2016年09月25日 | 安全
私は戦闘機乗りを生涯の仕事として過ごしてきました
幸運にも40年近いパイロット生活の間に一度の自責ミスも冒さずに無事故で過ごし定年を迎えることが出来ました
この間、何度も耳にしたのは
 「人は過ちを犯す動物だ」、
 「事故原因を見つけ、善処する」
のが事故の再発を防ぎ、飛行安全を達成できる手段でした

最近、高齢者が運転する車のアクセルとブレーキを踏み間違えて急発進し人身、対物大事故を起こす事故が頻発しております
何時も報道される事は高齢者の 「痴呆症」、「判断力の低下」 が原因 であり、行政は免許証の返納を勧めるのが最善の対策だと云います
これは改善対策ではなく行政の改善対策の放棄です
高齢者は通院などの脚として車は必須なのです
企業は事故を起こし難い車を製造し、販売するべきです
高齢者が間違った操作で急発進したり、事故に至りにくい車を製造・販売して事故未然防止の策を考えるべきです
 (1)、乗り越えられない車止め (高さ、強度)
 (2)、エンジン加速機構の改修
   停車または発進直後の低速時にアクセルをどんなに踏み込んでも燃料噴射量が制限され急加速しない設計
 (3)、使用できる車両を制限
   運転者の運動機能などに応じて 大きさ、最高速度、加速性能 を制限
 (4)、車両の色彩で高齢者運転の識別
   現在の [枯れ葉マーク] 添付は効果がないし、また高齢者への恩典がない
 (5)、同乗者の人数を制限
 (6)、高速道、自動車道への乗り入れ制限
 (7)、免許証の返納推進
 (8)、巡回バスの積極的な運行と、隣接都市間の融通運行
です


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008:提言-08 「交差点の横断歩道」

2016年09月23日 | 安全
普通車を運転する私も交差点を左折する時、
左方から交差点に走りこんで来る人や自転車が自分に衝突してこないかと不安になります
彼らは車の運転手が自分をしっかり確認して運転しているだろうと思い信号も優先なので突進するのです
乗り合いバスに乗っていると運転手は左に少し頭を振った処で必ず一旦停止して左後方から来ないことを確認して進みます
右側にある運転席からは左後方から急いで突進して来る自転車や人は視界に入り難いのです
一旦停止して確実に安全を確認しているのですが
見ていて大変な事ですがそれでも完璧とは云えない状況です
この状況を改善する為に提案します

第一の対策は
横断歩道の設置位置を中央から4mくらい外側にずらして設置するのです
この移設で運転席から横断する人や自転車が横後方からではなく正面近い位置になり見え易くなり、
車が左折してから正面に見られるので視界が広いのです
歩行者、自転車は直進よりも合計8m長く歩くことになりますが大事故に遭遇するより安全が確保される方を選ぶべきです

交通法規の規定では何かにつけて自動車より人や自転車に優先権があるように保護されて決められており、判定されます
それはそれで正しい事だと思いますが事故に遭遇して負傷したり死亡する敗者は全て人や自転車なのです
事故の後にどちらが譲るべきだったかを論ずる前に弱い立場の人や自転車が事故に巻き込まれない方策を優先して考えるだと思います
歩行者は交差点を真っすぐに進んで行ける近道を好みますが横断歩道を少し(4mくらい)ずらして
運転席から確実に視認でき安全に運行してもらう方が安全でうれしいのです


[ビル街の交差点の歩道]

交差点に来てフラッシュする前方の青信号を見て安全の確認もなく急いで直進する自転車や歩行者が
左折してきた車両に巻き込まれる事故に遭遇するのです
僅か8m多くなるだけで安全が大きく改善されるのです
特に下り坂の歩道では横断歩道で止まれず進入してしまうのです
車との衝突事故に遭遇し命を落とした人がいかに多いかを考えると是非とも改善して欲しいものです

 

 [現在の交差点の構図]

 
  [4mずらした改善提案の構図]

交差点での横断歩道の位置を4mずらすことでこのような衝突事故は激減する筈です
運転手も安心して左折操作ができ、歩行者が事故に巻き込まれる可能性は削減だきます
歩行者は歩く距離が少し増えても無事故で道路を横断できる方が嬉しいのです
そして交差点角には高く強度な[フェンス]を設置して曲ってくる車から歩行者を防護します


第二の対策は
交差点以外の見通しの良い場所に設置されている横断歩道での事故が各地で多く発生し大事故に至っています
見通しの良い場所でも一寸わき見しての人身事故が多発しております
減速しないまま侵入する車と左右の安全確認を欠いて不意に路上に飛び出す人や自転車(特に児童など)の双方に責任があります
横断歩道手前数メートの適当な処に前方に横断歩道があることを運転手に知らせる標識、標示と感覚に訴える路面の盛り上がりなど設置し、
厭でも気付かせ、減速して通過させる手段を採用して欲しいのです
先を急ぐ運転手にとっては受け入れ難い事でしょうが事故に遭遇して人生を台無しにするより無事に通過できる方が早いことになるのです
高速で通過しやすい場所にこのような処置を全ての道路に導入することは安易で是非とも検討して欲しいものです

第三の対策は
交通安全について車両と人との関係について人の単独事故やそれに類似した事故を除いて
多くの場合、弱い立場にある[人]を過度に保護し、強い立場の[車両]に過度の責任を課し、直ちに手錠をかけて逮捕する傾向が強いように思われます
その前に誰もが守るべき法規があるのです
法律で課せられている義務に照らして判断し、次に弱い立場にいる人を保護するべきと思います
法規を守らない事は歩行者や自転車の人も、車の運転手も同じレベルで判断されるべきと思います
次に個人の判断能力(成人か児童かなど)などで判定が加減されるべきだと思います

第四の対策は
最近頻発している高齢者が運転するオート車でアクセルとブレーキの踏み間違えによる人身大事故多発です
先日、横須賀で50歳台の男性の運転する車が5階駐車場からフェンスを打ち破って地上まで墜落し
同乗の母親と夫婦と2人の子供ら5人が犠牲になる事故がありました
高齢者の事故発生率が高い事は事実ですが、直ちに高齢者の免許返納の推奨に結びつけには疑問を感じます
車両製造会社は高齢者の運転に適した車の開発とその車の使用を義務付け推奨することで事故を減らすことが可能です
前後方向への発進など停車など低速時からの発進は加速率を下げる仕組みの導入
間違ってアクセルを一杯に踏み込んでも急発進、急加速しない装置
間違って加速しても乗り越えられない車止め(強度、高さ)の設置
高齢者は
 小型車、低加速車、低速車、マニュアルシフト車、普通道のみの運転免許
に限定する手段なども考えられる
高齢者は普通人よりも通院や買い物など隣り近所への移動手段としての足が必須なのです

第五の対策は
現在、高齢者は特定のワッペン(落ち葉マーク)を貼付するだけの現状では全く不十分で、
車両を黄色など目立ちやすい特定の色に塗装し、他の運転手や歩行者が容易に識別し確認できる手段を採用する
交通事故防止について思い付くことを列記しましたが参考にして下さい



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