バイクとクルマの楽しい話

不良中年のバイクとクルマの異状な世界

ジキルとハイドの H2!!

2016-10-01 11:06:46 | オートバイ&クルマ


ついにまん中のシリンダ一が死んでしまった。
プラグを外して見ると、オイルでべちゃべちゃに濡れている。
一番近くのガソリンスタンドでプラグを買って交換すると、なんと復活。
だが本調子ではなくて、騙し騙し何とか東京にたどり着いた。
いつもの如くバイクをNHKの駐輪場に止めて、さっそくシリンダ一ヘッドを開けてみると
エンジンは軽い焼き付きを起こしていた。
この際、エンジンのオ一バ一ホ一ルとファインチュ一ニングをする事に。
若干傷ついたシリンダ一は余り減っている様子がないので1000番のサンドペーパーで
傷をとり、スタンダードの新品ピストンを組、吸気と排気のタイミング変更、
掃気ポ一トを研磨。
そして完成したエンジンをフレ一ムに載せて、ハンドル手元のチョ一ク(正確には構造的に
チョ一クとは異なる)レバ一を引き長いキックア一ムを一気に踏み下ろす。
不発、2回3回とキックするとガラガラという音と共にエンジンがかかった。
軽くブリッピング。ギャンギャンとタコメ一タ一の針が跳ねると共に3本のマフラ一から
紫煙が出て、僕は気絶しそうになる。
重いクラッチを握り、ギアをロ一にかき上げる。
代々木から首都高速へ。4000回転以下で2周ほどしたあといよいよアクセルを開ける。
すると、いきなり前輪は路面から離れようとする。
あわててアクセルを戻す。コンチに替えられたハンドルにしがみつき
またアクセルを開けると再び前輪は路面から離れようと
する。「ジキルとハイド。」ファインチュ一ニングされたH2は変化していた。



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