Yちゃんが胃腸炎になってからというもの、心配することくらいしかできない自分を感じてきました。やっと治まった頃、義兄の様態が悪化。Yちゃんも1度はお見舞いに行かなければという状況になり、道案内を兼ねて一緒に行きました。 帰りには一緒に食事までしました。 ちょうど、1年位前から気がつけば心の中で、彼女の母親と話をしている私です。 色々話します。電話でぐらいしか話も聞いて上げられず申し訳なかった気持が今でも私を襲います。
Yちゃんは本当にしっかり者す。頼りになります。賢くて、ものを順序立てて人の立場や気持を考えながらの発言や行動ができます。だからいつも、あー心配ないんだって思ってしまうのです。でも何か気がかり。気持が残る。申し訳なさが残る。 そう思っていた矢先のこのたびの不調。。。1週間、Yちゃんにかかわる人たちのことも考えつつ夫と話し合いました。これといったことも思いつかないものです。結局、どんな間柄でも正直に心から思うことでぶつかるしかないということです。アスファルトからはなんの芽も出ないから。私は土になって話をしたいと思います。これからもそんな気持で話したい。
と言いながらも、色々お世話になるのはこちらなのですが。。。。。