英雄を必要とする国が不幸なのだ

これはブレヒトの作品「ガリレイの生涯」の…誰が言った言葉だっけ？？（ぉぃ
あー、ガリレオの言葉でした。調べました、ハイ。
「英雄のいない国は不幸だ」とアンドレアがガリレオを非難したのに対し、ガリレオが答えたのがこの言葉。

劇自体は見てないので語れません。
なので、この言葉について、自分の考えを語ります。

やっぱりこれも私達の生活に繋がるのではないでしょうか…
よい首相のいない国が不幸なのではなく、よい首相を必要とする国が不幸なのです（笑）
言いたいのはそれだけです。全然語ってませんね。

芝居は大きなパズル

芝居は大きなパズル。これは先月亡くなった、東京演劇アンサンブルの広渡常敏さんの言葉。
芝居は大きいパズルなんだけど、完成図がないパズル。
ピースがどれだけあるかわからない。余るかもしれないし、足りないかもしれない。
どのぐらいの大きさかもどんな絵が描いてあるかもわからないし、
あってると思って入れたピースが実は違ったり。

人生も同じだよね。
その人によって出来上がる絵は違う。
けど、絶対に言えることは、最初はみんな何も無い。

誰よりも

日本の夜は明るい
人々は夜遅くまで働き
誰も通らない道は明るく照らされる
家族の帰りを待つ家々の灯りも明るく光る

でもねぇ

君より美しく光るものはいないんだ

人見知りお月様

恥ずかしがり屋の君
でもそんなところに隠れてもダメだよ
君は君が思っている以上に輝いてるんだから

みぃーつけた♪

やっと見つけた僕の虹。
きっと一日を終えた僕へのご褒美。