奥野直哉の経営者支援ブログ

中小企業診断士経営コンサルタント奥野直哉の経営ブログ。会社を強くするための切り口、要点、考え方、ヒント等を語っています。

●会社を強くするために、存続させるために重要なこと!

2017-06-09 | 経営とは何か
今回は全くシンプルなことを述べます。(再確認します。)
シンプルだけど、会社が存続していくために重要なことです。
存続だけでなく、会社を強くしていくためにも欠かせないことです。

まず、
組織(会社)は変わることが求められます。

何故でしょうか?

大きな理由は、組織(会社)を取り巻く環境が変わってくるからです。

変わりたくなくても、顧客環境や競争環境、経済環境、社会環境等が変わって来れば、生き残るために自身も変わって行かなければなりません。
変わっていくこと(絶えず変革を続けて行くこと)が組織の宿命です。


では、
組織が変わるとはどういうことでしょうか?


それは、
組織にいるヒトが変わるということです。

組織が変わるためには、ヒトが変わらなければなりません。
ヒトの意識、働き方等が変わらなければなりません。


ヒトが変わるには?
どうしたらヒトは変わるのか?

自分自身も含めて、ヒトはなかなか変われません。
ヒトを変えることなど不可能に近い困難なことです。
しかしながら、
同じ組織のメンバーとして、その組織内で働いていくのであれば、変わっていかなければなりません。
変わりたくないのであれば、その組織から抜けてもらうしかありません。
生き残るために変わっていかなければなりません。
変わっていくことが成長することにつながります。
組織が変わっていかなければならないのならば、そのために、組織のメンバーであるヒトが変わっていかなければなりません。

ただし、
何もしないで、自然にヒトが変わって来ることはありません。
やはり、
ヒトが変わって来るには、組織(会社)からの【作用】が必要です。
組織(会社)からの【作用】として、
やはり、人材教育が必要です。

人材教育と言うと、セミナーや人材教育機関の利用、外部講師による座学等をイメージされる経営者の方がいますが、

私が言っている人材教育とは、そのようなものではありません。
毎日のPDCAをしっかり回していくことでヒトを教育、育成していくことです。
私は、日々のPDCAを回すことが人材教育(人材育成)だと考えています。


組織(会社)が強くなるには、変わって(変革して)いかなければならない。
ヒトが変わっていかなければならない。
そのためには、
組織としてPDCAをしっかり回していくこと。

シンプルだけれど、重要な核心です。




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