杉浦 ひとみの瞳

弁護士杉浦ひとみの視点から、出会った人やできごとについて、感じたままに。

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・海上自衛隊の「はなむけ」と角界の「かわいがり」比較

2008-10-13 09:13:50 | いじめ
 08年9月に、海上自衛隊の特殊部隊「特別警備隊」の隊員を養成する第1術科学校(広島県江田島市)の特別警備課程で、同課程を中途でやめ、潜水艦部隊への異動を控えた25才の男性(3等海曹)に対して、ひとりで隊員15人相手の格闘訓練をさせられ、頭を強打して約2週間後に死亡していたことが10月12日に発覚したというニュースを聞きました。

 教官らはこの男性の遺族に「(異動の)はなむけのつもりだった」と説明しているということですが、同課程をやめる隊員に対し、訓練名目での集団暴行が常態化していた疑いがある、という報道になっています。

相撲部屋では「かわいがり」、海上自衛隊では「はなむけ」!

 でも、この角界の事件と本件では大きな違いがあります。
 もともと相撲の世界は、相撲という行為自体が刑法上の「暴行」すなわち人に対する有形力の行使にあたり、刑法204条の「暴行罪にあたる外形を持っているのですが、これが社会通念上認められたスポーツであることからその違法性がなくなり(阻却される)、刑事裁判によって罰されたりはしないわけです。
 「かわいがり」の場合は、もともと相撲の世界自体が、練習においても本番においても、相互の有形力の行使が行われる世界であるために、それが違法に及ぶか相当な範囲での稽古なのかの判別がむずかしいところがあります。まして、歴史のある相撲界という社会の中で、特殊な指導方法が伝統として存在しているとすれば、それはその社会の独自性として尊重をしなければならない可能性があります(部分社会の法理)。
 それでも、この件は社会的に大きな問題になり、今回は刑事裁判になっています。

これに対して、海上自衛隊は、その隊員間で相互に暴行を加えあうということが許されてはいない社会です。したがって、原則としてその中での暴行は刑法違反です。また、合意での暴行行為(たとえばレスリングごっこやジャンケンシッペとか、)も違法にはなりませんが、1人対15人の格闘が合意の上でのこととは到底おもえません。もし、これを被害者がNOといっていなかったとすれば、やはり、このような行為が日常化していたものと考えざるを得ないでしょう。

 今回の事件は、角界でのかわいがり以上に厳重な刑事手続きに乗せられる必要があると思います。「かわいがり事件」も現在裁判中です。「はなむけ事件」も同様に扱われていくべきです。

 ところで、私は、この海上自衛隊の中での暴行の問題は、さらに角界の件とは別の大きな問題があると思います。それは、自衛隊がもともと物理的な力を携えることが法で許容されている集団だからです。そして、その力は隊内部で相互に使われるのではなく、第三者に対して行使されることが想定されているからです。
 力を行使することが法的に認められる立場にある者が、力の使い方についての違法・適法の判断力が養われていない場合、非常に危険なことになります。

 ですから、角界での問題以上に、今回の問題は厳しい社会の批判と、刑事手続きを経る必要があると考えるのです。
「かわいがり」であれほど報道をしたマスコミは、今回の「はなむけ」でも、被害者遺族の話を聞く、過去に同じ被害者がいなかったかどうか調べる、などマスコミの取材力を駆使して、少なくとも「かわいがり事件」同様の報道は国民に提供しなければならないはずです。


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真に氷山の一角である青年の死 (阿修羅)
2008-10-13 20:43:05
まずはご家族に対して哀悼の意を表します。

息子が亡くなられた方とおそらく同じ海自の幹部候補生の同期です。
息子は大学を中退して、幹部候補生の試験を受け入隊しました。大学を卒業してからでも遅くないと言いましたが、親の説得を聞かずに入隊してしまいました。
教育隊にて6ヶ月の基礎訓練を受け適正試験により選別され専門訓練を受けるために、訓練地に転属なりましたが、その課程の中で虐めに遭い環境障害に陥りました。その後、他所に配属なりましたが、適応出来ず、自宅に戻り心療内科に入院し現在も社会復帰出来ないまま通院しながら自宅療養を続けています。
長期欠勤のため3曹の階級は剥奪されてしまいました。
書記官に労災適用を求めましたが、現在も回答を得る事が出来ずにいます。
彼らの考えはよく分かっています。適用要件である職務拘束性や起因性はあると言うことが分かっていても、虐めに起因すると言うことは認めたくないので、時効の2年が経過するのをおそらく待っているのでしょう。
とにかく自衛隊という組織は隠します。
本当は虐めが日常的に行われているのに。
国家は志を持って入隊した隊員を見殺しにしているのです。
隊員を育成するのではなく、ついて来れないからと言って
精神的に虐めます。
肉体的に虐めます。
本当のことは表に出ていないのです。
もし事件があっても
とにかく訓練中の事故だと言って家族を丸め込みます。
何処まで真実が公開されるかは分かりません。
幕僚が開示すると言っていましたが、まず開示されることはないでしょう。
虐めで自殺する若者が何人もいます。
若者だけではなく、以前には幹部も隊内での虐めで自殺していました。
組織体質は旧日本軍と全く変わりません。
近代的な軍隊(あえてそう表現します)組織とはかけ離れています。
この組織の実態が一度大きな問題として公表されないと、あまりにも国民はその何たるかを知りません。

息子は除隊する意思は告げていますが、通院による治療の日々を送っており、医療費の問題があるためまだ在籍中ですので、部隊名等の固有名詞の表現はあえて控えさせてもらいました。
阿修羅様へ (瞳)
2008-10-14 00:28:29
前途洋々の息子さんをそのような形でつらい現実におかなければならなくなってしまわれた親御さんのお気持ち、いかばかりかとお察しします。
最近、中からの声が少しずつ挙がってきていますが、このような集団があっていいはずはありません。
ともすると、自衛隊vs護憲派的な構図になりがちですが、自衛隊内部で人権が守られないような状況にあるなら、それ以前の問題です。
急を要することですね。

息子さんの一日も早いご回復をお祈り致します。
「はなむけ」についての思い出話 (鉄甲機)
2008-10-14 00:44:57
 高校時代、私は柔道部に所属していたんですが、万年補欠で黒帯も全然取れないし、受験のこともあるので二年の秋に退部届を出しました。その時、最後の練習でやったのが部員全員との連続乱取りです。一時間以上、十数人と連続して乱取りをすると最後にはもう体が動かない。手も足も他人のもののようで投げられっぱなし。息も絶え絶えで受け身をするのがやっとの状態でした。
 やっとのことで終わった後に部長先生は、「お前は確かに柔道では強くなれなかったが、この練習を最後までやり遂げた根性があるんだから、自信を持って頑張れ。」と仰ってくださいました。
 以上、まだ根性論華やかし頃のでき事でした。

 今回のこの事件。自衛隊が合法的に暴力行為を行う団体であること、また現実に人を死なせてしまったことから、訓練の過程に問題がなかったのか。また、マスコミが危惧しているような(or国民に刷込もうと思っているような)制裁・見せしめの意味がなかったのか、徹底的に調査してほしいと思います。
 内部調査になるでしょうが、マスコミの期待するような結果は出なかった場合には、いつもの偏見による印象操作ではなく、しっかりした取材による報道を期待したいですね。
あれは集団暴行以外の何者でもない (拳)
2008-10-14 20:03:12
空手を高校時代にかじり今も稽古をしております。
私たちも稽古では何人もの相手と続けて自由組み手という格闘稽古をします。

海自の徒手格闘訓練なるものを一昨日のNHKニュースでチラッと見せてくれましたが、あのフルコンタクトの訓練を15人もの相手を一人ずつ50秒ずつやったとはそれ自体馬鹿げており、あれで死なないほうがおかしいでしょう。リンチ以外の何者でもありません。

第1術課特殊部隊のおかしさ (阿修羅)
2008-10-14 23:40:56
お気遣い頂き恐縮いたします。

亡くなられた青年のご両親は、今のところ沈黙を守っておられますが、
どれほどか悔しい思いをしておられるかと思うと複雑な気持ちになります。彼も除隊意思を示していた故のあの仕打ちだったのですから・・。
幹部候補生ですから、その大半は大卒なのです。
大学を卒業し、採用試験の難関を通過して入隊した結果、実態を見て絶望し除隊を決意したのでしょう。
一人の若者の将来を狂わせた海自の実態を私は憎みます。

それにしても第一術課で訓練を受けていた特殊部隊ですが、他国の不審船等の侵略に備える特殊部隊とニュースでは説明されていましたが、実際には海自は対応出来ません。
現在対応するのは海上保安庁なのです。
北朝の工作船が進入してきた時、海自の船が追跡していましたか?
していませんでしたよね。
海自は内閣の命令がなければ動けないのです。
なのにどうして軍事訓練をしているのでしょう。
しかも、彼らは潜水艦に搭乗する特殊部隊なのです。
今海域を制するのは原子力潜水艦と言われています。
原子力潜水艦は敵に察知されずに敵国に侵入する事が可能です。その艦に搭乗する特殊部隊とは何なのでしょう。他国の不審船等の侵略に備えるのが目的とは到底思えません。敵国侵入と特殊工作が目的で、自衛のための部隊とは思えません。

それよりも我が国を守るべき自衛隊という組織の実態について、私達はあまりにも無関心で来たために知らされずにいます。
自衛隊の中で隊員が洗面器を買わされますが、その洗面器が2千円もします。
隊員の日常品まで独占販売です。
意外に知られていない業者との癒着構造は、他にもいっぱいあります。おおよそコンプライアンスとはほど遠い組織です。

国防を本当に考えるなら、今の自衛隊がどの様な組織か真剣に考えるべきです。
もっと国防に対しても、その自衛組織であるべき自衛隊という組織についても目を向けないと暴走してしまってからでは遅いと感じています。

しかし、今の自衛隊では、おそらくこの国は守れないでしょう。
その隊員の資質と組織そのものに問題があるからです。

追記させて頂きます。
現場を知り、自衛隊を知ること (瞳)
2008-10-15 08:51:48
拳さん、阿修羅さん、現場のお話しを聴かせてくださり本当にありがとうございます。
内部のことが分からない市民としては、先入観と鵜呑みと発表当局の(都合のよい?)報道とで、まったく真実に肉薄することができずに、結局、若い命や人生がを無念の思いでうち捨てられていくことに向き合うことができません。

でも、自分が、自分の家族がそのような事態に直面すれば、社会全体を呪いたいほどの思いですごさなければなりません。

また、阿修羅さんのおっしゃるとおり、自衛隊の中の問題は、市民個人の問題にとどまりません。
もっといろんなことを知らなければならないと思います。

真実を知ることから始まります。
どうぞ、今後も実情を教えてください
マスメディアは踏ん張りどころです (news-workerⅡ)
2008-10-17 02:17:46
こんばんは。ブログ「ニュース・ワーカーⅡ」管理人の美浦と申します。杉浦さんの論考を拙ブログで紹介させていただきました。
「マスコミの取材力を駆使して、少なくとも『かわいがり事件』同様の報道は国民に提供しなければならないはず」とのご指摘は、まさにその通りだと感じています。
おかしいですね (宇宙戦士バルディオス)
2008-10-17 20:49:21
>息子が亡くなられた方とおそらく同じ海自の幹部候補生の同期です。
>息子は大学を中退して、幹部候補生の試験を受け入隊しました。
>教育隊にて6ヶ月の基礎訓練を受け適正試験により選別され専門訓練を受けるために、訓練地に転属なりましたが、
>長期欠勤のため3曹の階級は剥奪されてしまいました。

http://www.mod.go.jp/pco/ehime/ctg_info/01_kanbukouhosei.htm
 リンク先とご主張を並べると、おかしなことだらけです。
 幹部候補生としての入隊であれば、入るのは教育隊ではなく、幹部候補生学校です。ここでの教育期間は6か月ではなく、1年間です。修了して部隊に行くと、階級は3曹ではなく、3尉です。
 あなた、嘘ついていませんか?

 それに、息子さんは病気療養で休暇を、何日使えました?
Unknown (阿修羅)
2008-10-18 09:34:19
宇宙戦士バルディオスさんへ
大変失礼な書込に対して腹立たしさを感じて読ませてもらいました。
あなたこそ人を批判する前にもっと調べられた方がいいと思います。
息子は曹候補生として入隊しました。6ヶ月間教育隊の所属になりますが、その後専門課程を経て1年2ヶ月で3曹となる予定でした。自衛隊の省庁への昇格に伴い組織改編で、20年度募集から曹候補生制度は無くなりました。
幹部候補生と書いたことが誤解を生んだのかも知れませんが、あなたは自衛隊関係者の方なのですか。
Unknown (阿修羅)
2008-10-18 10:49:39
先の記載に間違いがありました。
1年との記載は2年の間違いです。
半年教育隊にいて後半年は専門課程で後1年は隊で勤務し再び教育隊に戻り、三曹に任命されるそうです。
曹候はほとんど皆が約2年で三曹に昇進できるシステムです。今はなくなっています。
それにしても宇宙戦士バルディオスと言う人に嘘をついていると言われたことに腹が立って仕方がありません。
馬脚が現れた (宇宙戦士バルディオス)
2008-10-19 18:45:21
 幹部候補生が、いつの間にか「曹候補生」にすり替えられましたね。あなた、息子さんがどんな制度で入隊したか、それすら忘れてしまったのですか?それに、「1年」が、これまた「2年」に。そのうち、3年にも5年にも延びるかも知れませんね。
 なくなったのは、「曹候補生」ではなく、「一般曹候補学生」です。省への改編がその理由ではなく、2年間の短期間では、3曹の階級にふさわしい能力が身につけられないという問題があったからです。
 一般曹候補生の募集は平成19年からの募集で、現在1期生の教育が行われている最中ですので、あなたの息子さんが「曹候補生」だったという主張もおかしい。


>1年2ヶ月で3曹となる予定でした。

 おや?では、3曹にはならなかったのですね。先に「3曹の階級を剥奪された」と書かれていたのに……なお、一度上がった階級を下げるのは、非常にまれな例で、滅多にあることじゃありません。


>あなたは自衛隊関係者の方なのですか。

 ただのミリヲタです。2ちゃんねるの軍事板関係者なら、この程度の情報は容易に入手できます。


>北朝の工作船が進入してきた時、海自の船が追跡し
>ていましたか?
>していませんでしたよね。
>海自は内閣の命令がなければ動けないのです。

 ほぉぉぉぉぉ、平成11年の能登半島沖の海上警備行動はなんだったのでしょうか?まさか、護衛艦やP-3Cが出動して、砲撃や爆撃したこともお忘れなんじゃないでしょうネ。
感情は感情としても、、、 (shenggangqibing)
2008-10-19 22:11:16
>幹部候補生と書いたことが誤解を生んだのかも知れませんが、

これは大きな間違いでしょう。すこしでも詳しい人が見れば違和感感じるでしょう。

南京事件に従軍したという証言者が検証してみたら当時11歳だった なんてのをみたら、それが信憑性ある証言とは誰も思わないですよというのと同じです。
「嘘をついている」という一言に感情的になられたのでしょうが、私も変だなと思いましたよ。
大方の予想通り (鉄甲機)
2008-10-20 00:02:40
の方向で報告がまとまっているようです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081018-OYT1T00881.htm
海自3曹死亡「教官の管理不十分、制裁は否定」…事故調

「はなむけ」については、こんな記事も。
http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/10/18/20081018dde041040032000c.html
広島・海自隊員死亡:「自分は意識飛んだ」元同僚証言 相手16人に教官「手抜くな」
>「部隊の特性上、課程を終えた同期生たちは日々、『死』を覚悟して生きていくことになる。一般の人には分かってもらえないかもしれないが、同期生らが去っていく私に真剣に付き合ってくれてうれしかった」と話した。訓練終了後、正座してみんなにあいさつした時泣きじゃくり、同期生たちも泣いていたという。

 この問題はマスコミが煽る「自衛隊内の陰惨な虐め」に矮小化されるべきではなく、自衛隊・警察・保安庁など、その性質上暴力を容認しがちな組織の訓練が体育会系のノリの延長上で行われがちなことが問われるべきでしょう。

 別の問題としては、事故の詳細が上まできちんと上がっていなかったことがあります。
 組織も人もその自己防衛のため、不祥事を隠そうとします。官公庁も、企業も。学校でさえ、虐めによる自殺を調査する第三者機関の立ち入りを拒否するところがありました。
 自衛隊としては、もちろん本当に出せない情報や絶対出せない機密はありますが、公開するしないの判断基準をはっきり定めて、国民が認めてくれる風通しの良い組織にすることが求められるのではないでしょうか。

>阿修羅さま
息子さんのこと、お見舞い申し上げます。早く良い方向で解決すると良いですね。

>国防を本当に考えるなら、今の自衛隊がどの様な組織か真剣に考えるべきです。

 同意します。
 自衛隊は、ほんの最近まで無視されるか唾棄されるべき存在でした。隊員は制服で市中を歩くこともできず、彼らの子どもは一部の学校とは言え、教師から虐められてきたのです。
 暴力装置である以上、その危険性は常に監視されなければなりませんが、それ以前に「国を守り、国民より先に命を賭けてくれる人々の組織」として、当然の敬意を払った上で、そのあり方を考える必要があります。
宇宙戦士バルディオスを騙る御仁へ (阿修羅)
2008-10-20 01:21:43
人を傷つけるだけの人間を私は、情けない人だと思います。
実際に苦しんでいる家族がいるのに・・・。
人の揚げ足しか取ろうとしない、心の貧しい人がまた追い打ちをかけたような書込で人を傷つけようとしていることを情けなく思います。

剥奪と書いたのは、あと数ヶ月で三曹になれましたが、病気のためになれずその権利が無くなったと言う事の表現です。それは、制度の変化の狭間にいたためにです。でももうそんな事はどうでもいい事ですが。
これから私達家族は、息子の心が元気になるまで彼の面倒をみていく事になるのです。人を中傷するような人には、その事の重さが分からないのでしょうけど。

ところであなたは、そうやって一言一句人の揚げ足を取ったような書込をして、一体何が目的なのですか。
何をしようとしているのですか。
本意を書いてから、人を中傷したらどうですか。

あなたはそもそも自衛隊と今度の事件について、何も意見を述べていませんが、どういう考えでどういう立場に立つ人なのですか。

そんなに詳しいのなら、堂々とここで自分の意見を述べたらどうですか。私に対してではなく。
宇宙戦士さん (TOJC)
2008-10-20 17:41:41
阿修羅さんを擁護します。
親が子の職場についてそんなに詳しいものでしょうか? が理由です。

宇宙戦士さんて、自分に都合の悪い質問は無視する特技をお持ちなんですよね(笑
宇宙戦士さんへ (yuuyuu)
2008-10-22 21:57:21
私も阿修羅さんを擁護致します。
私もわが子の職場の事について詳しくありません。病気になって初めて色々な事を調べるのではないでしょうか!それが親というものだと思います。

国の機関について(自衛隊も含む)は風通しをしないと、国の存続そのものが危ぶまれると思います。
だから? (宇宙戦士バルディオス)
2008-10-25 13:15:32
 擁護するのはご自由ですが、応援団が増えたということは、別に阿修羅氏の主張の正しさを補強しません。
 私は少々歴史を学び、その過程で弱者とか被害者を称する者が、いかに汚くウソをつき、あまつさえ証拠まで改ざんするかの現実を知ってきました。「弱者」という地位を盾にとり、特権をむさぼる腐敗した人種が非常に多い。「被害者」が実は被害者ではなかったという実例も、多く知った。言葉だけで信用する者がいたとしたら、それはお人よしでしかありません。まして、間違いが一目瞭然である言葉を信じる者がいたとしたら、お人よしを通り越して、愚か者というべきです。
かわいそうだから擁護、ではないですよね。 (瞳)
2008-10-25 23:51:09
阿修羅さんの立場を擁護されている方たちは、中味はともかくかわいそうだから、といわれているのではないでしょう。
その道に素人で、親といえども子どもの仕事のことを詳しく知っているわけではない、だから、仕事に関することの理解に誤りがあっても、子どもさんが苦しい状態に至ったということについて「うそつき」だとは言えない、とおっしゃっているのだと思います。

「かわいそう」で目が曇ることも (鉄甲機)
2008-10-27 23:33:29
 雫石・なだしお・あたご。世間は「民間人を襲った悲劇」に酔いしれ、自衛隊の責任を徹底的に追及しました。しかし、一時の熱気が過ぎ去った後、一体どれだけの人が「民間人側にも事故の責任があった」と知っていることでしょうか。

 私は「いじめ問題」の本質に関わりないと思ってあえてスルーしましたが(笑、考えてみれば阿修羅さんの矛盾を指摘するバルディオスさんの方が正しい姿勢と言えます。
 阿修羅さんの書き込みは詳細に渡り、多くの読む人に「お気の毒に」と思わせる迫真性を持っています。ひょっとするとコピペされて様々なサイトに貼られるかもしれません。しかしその中にある記述の矛盾は「信用できるできない」の感情論を巻き起こし、議論を混乱・後退させるだけです。

>阿修羅さま

 もう見ておられないかもしれませんが。
 自衛隊の不誠実な対応への不信感に加え、嘘をついたと言われたことで感情的になるお気持ちはわかりますが、事実と異なる内容を含んだ文章をネットに、全世界に晒すことは「嘘」をついたことになるのです。
 自衛隊内には息子さんの御友人もいらっしゃるでしょう。その方々のためにも「隊員の資質と組織そのものに問題がある」などと感情的に斬って捨てるのではなく、自衛隊の改革に向けての問題提起・提言をお願いしたいと思います。
Unknown (阿修羅)
2008-10-28 02:42:56
少し冷静にもう一度考えてみませんか。
私の書いた文章の嘘は何処にあるというのでしょう。
それにこの瞳さんの主張に対する本質的な議論と、書込みがずれてきているように思うのですが。
何処の誰かも分からない人が、私が書いた文章を批判して嘘つき呼ばわりした。それがこの掲示板に書き込まれるべき本来の議論だったのでしょうか。
言葉が少し違った?本質的なところで何か間違えていましたでしょうか。

もう一度言います。
バルディオス氏はそもそも自衛隊と今度の事件について、何も意見を述べていませんが、どういう考えでどういう立場に立つ人なのですか。
未だあなたはこの事に対して自分の意見を述べないばかりか、自らの立場を明らかにせず、私に対する攻撃ばかりを執拗に続けていますがどうしてなのですか。
嘘をついていると思わせる事で、書かれている事の中にある真実を虚実だと信じさせる。
それがあなたの戦術ですか。

鉄甲機さんへ
お気遣い頂きありがとうございます。
ここへはあの事件の記事をネットで読んでいて、リンクから来ました。方々にコピペで貼り付けなどしていませんよ。それに「事実と異なる内容を含んだ文章」とは何を差して言われているのか分かりませんから教えて下さい。
「暴力装置である以上、その危険性は常に監視されなければなりませんが、それ以前に「国を守り、国民より先に命を賭けてくれる人々の組織」として、当然の敬意を払った上で、そのあり方を考える必要があります。」
と言う考え私も全く同感です。国防は必要と考えますし、自衛隊がその専門職として近代的な組織に生まれ変わってもらいたいものです。根性や気力だけでは国は守れないと思います。実際の訓練(武術だけでなく)は先進的で科学的なものでは無いようですよ。

TOJCとyuuyuuさんへ
少し時間をおいて考えてみますと多分私が書いた事を嘘呼ばわりして書いた事を虚実のこことしたかったのだと思います。それと挑発して個人を特定したかったのかも知れないと思うようになりました。最初にここに書き込みしようと思ったきっかけは、あの事件を知りここにも自衛隊に入隊したばかりに傷ついて帰ってきた子供がいて、どうしようもない日々を送っている事を知ってもらい、自衛隊の現実について少しでも知って欲しいと思ったからだったのです。
私も自衛隊については、息子が入隊するまでその内実については全く知りませんでした。息子も組織の中に入ってみて思っていた事との相違に気付いたみたいです。その事がこの様な結果になってしまったのですが。
決して同情を引きたくて書込みをしたのではありません。
理解を示して頂きありがとうございました。





同情ではないですよ (yuuyuu)
2008-10-28 11:08:08
阿修羅さん
同情ではないですよ。私は一人の親として考えた時、同じ行動を取ると思います。
今回の事件については、はなむけと言う名の下における『いじめ』又は『制裁』と思っています。
一般国民もこの事件の真相を明らかにして欲しいと願っているはずです。

自衛隊の人達には災害復旧など多くの事については、感謝もしており、日々の訓練も必要かとは思いますが、行き過ぎた行為は受け入れがたいです。

國も隠す事だけはしないで欲しいと思っています。
愚か者(笑)より (TOJC)
2008-10-28 12:03:22
「お勇ましい」宇宙戦士さん。
訂正がなされたところで「馬脚が現れた」などと、匿名をいいことに激しくなじってるのを見たからですよ。
他人のミスには激しく反応し、自分の主張の不都合な部分への質問・指摘は無視する方ですので。(以前のやり取りであなたが無視した質問を思い出してくださいね)関係者が嘘をつく!と主張されていますが、あなたも自分に都合のよい歴史解釈をするのがお得意なんですよ。お互い様って感じですね。
要するに、他人のミスをことさら大げさに騒いで、攻撃材料にすることはよしましょうよってこと。
鉄~機さんと併せて、お二人さん。久しぶりにお二人のコメントを読んでみて、どう見ても相変わらずここでは浮いてるなぁと思いますね。自分の土俵(ブログ)でご主張をどうぞ。絶対に浮きませんよ。
もし、あなたたちのブログをお持ちならごめんなさいです。あれば教えてください。私が「浮く」コメントを書かせていただきます。m(_ _)m
また長文で申し訳ないです (鉄甲機)
2008-10-28 20:37:11
>阿修羅さま

>「事実と異なる内容を含んだ文章」とは何を差して言われているのか

 まず最初の「幹部候補生」-「教育隊」の流れです。バルディオスさんご指摘の通り、幹部候補生として採用されたのなら幹部候補生学校へ行くはず。
 「そんなこと程度で私を嘘つき呼ばわりするのか!」とお怒りでしょうが、自衛隊-軍隊-歴史認識という問題に関してはかなり特殊な事情があるのです。

 自衛隊は、戦後日本の政治・外交の矛盾を具現化した存在と言えます。
 ご存じかと思いますが、世の中には「とにかく自衛隊を貶められれば良い」と考える人がいます。その中には自衛隊の不祥事を針小棒大、歪曲捏造してでもネット・マスコミに広め、自衛隊への不信感・不安感・不要感を煽る人までいるのです。
 阿修羅さんが方々に同様のコメントを書込み続けておられるとは思っていませんが、そういう自衛隊の不祥事・事件記事を収集している人もおられます。阿修羅さんの書込みもそういう人にコピペされ、伝言ゲームで「これが自衛隊内のいじめの一例だ!」と捏造証言付きでアップされることも考えられます。
 自衛隊にしても歴史認識にしても正常な議論を続け、問題解決に向かうためには、そんな悪質なデマを排除する必要があります。そのためには、例えばshenggangqibingさんが仰る「南京大虐殺の従軍兵は当時11歳」のような矛盾・虚偽を指摘し、その情報を信憑性のないものにすることが必要なのです。

 バルディオスさんは決して「自衛隊内でのいじめなど嘘だ」と言っているわけではありません。また「隠蔽しなければ」と考えておられるわけでもないと思います。
 今までバルディオスさんがこのブログに書込まれたコメントから判断して、バルディオスさんは真実を追究される方だと私は思います。他人を一方的に非難するからには事実のみを基にすべきであって、そこに嘘や思い込みがあってはならない。そうお考えなのではないでしょうか。
>TOJCさま (鉄甲機)
2008-10-30 18:18:21
 お久しぶりです。

 そんなに浮いてますか。まあ、そういう狙いで書いてますから。(苦笑

 たまに、ブログ主の記事に対して賛同の嵐、反対意見は何一つ無いというところを見かけますが、そういうところは大体コメント承認制。中には「記事への反論は一切受け付けません」と宣言済のところもありますな。
 そこまでして自分を誉め称える状況を演出して、何が楽しいのかなと思います。

 中国没落王朝の皇帝みたいに自分に同調してくれる意見ばかり求めていては、やっぱり人間ダメでしょう。
 私も過去にかなりキツイことや嫌みの一つ二つ書きましたが、それでも承認し、掲載してくださる杉浦さんには器の大きさを感じます。(ぃよいしょーっ!(笑

>自分の土俵(ブログ)でご主張をどうぞ。

 私は文才が無いもんでねぇ…
 このエントリーへ付けたコメントも、書くのにそれぞれ2~3時間ぐらいかかるという体たらくで。(それでこの程度か!というツッコミは無しでお願いします
読み直してください (宇宙戦士バルディオス)
2008-11-01 11:18:50
 阿修羅さんへ

>私の書いた文章の嘘は何処にあるというのでしょう。

 私は、この点について、論拠付きで既に主張してあって、それを読みなおせばいいだけです。同じことを繰り返してやるほど、私は親切心と義侠心にあふれた人間ではありません。
告訴した方がいいと思います。 (グレート)
2010-01-02 22:42:55
私は現役自衛官です。阿修羅さんはきっと嘘ではなく、自衛隊の制度にいついて少しわからなかっただけだけじゃないですか?あと裁判を起こしたほうがいいと思います。自衛隊は組織を守って個人は守りませんし、いじめは日常的におきています。ましてや曹学ともなれば部隊配属されると他の隊員からあまりよく思われないのが事実です。私は阿修羅さんの言っていることは本当だと思います。
グレートさんへ (瞳)
2010-01-05 16:31:42
コメントありがとうございます。
現役の自衛官のかたなら中の様子はおわかりなのでしょうね。
グレートさんが、それでも自衛官でいらっしゃるのはぜなのでしょうか。
自衛隊の魅力はどこにありますか?

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「親方の前、手抜けなかった」=力士暴行死、兄弟子証言-名古屋地裁 (政治)
誰も誰をも強制など出来ない。ただ自分の利益の為にそうしただけです。自分の意思で動いたことに目をつむってはいけない。 「親方の前、手抜けなかった」=力士暴行死、兄弟子証言-名古屋地裁 10月9日21時51分配信
暴力の矛先を身内に向け、自衛隊は何を守るのか~内部告発の受け皿へマスメディアは奮起のとき (ニュース・ワーカー?)
 また自衛隊の不祥事が明らかになりました。広島県江田島市の海自第一術科学校で9月、特殊部隊「特別警備隊」隊員養成課程の25歳の男性3曹が15人相手の格闘訓練をさせられ、頭を強打し死亡していたことを12日、共同通信が報じ、新聞休刊日を挟んで14日、他紙も...
11月15日「危ない自衛隊」海自リンチ殺人事件と佐藤正久政治献金 (平成暗黒日記)
 海上自衛隊で特殊部隊の訓練中、15人を相手に格闘訓練をされた隊員が死亡した。海