9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9,11について  俺らはとんでもない世界に生きている

2017年07月31日 | 日記
とあるスナックで

コー
だいぶ前に、この動画を見たけど今改めて、アーロン・ルッソの言葉は本当だったとつくづく思うね


小林
本当ですね。<マネーを生み出す怪物 連邦準備制度という壮大な詐欺システム>の第二章(ゲームの名は銀行救済)もいよいよ最後ですね。P-60

FDICの資金はつねに不十分

GDIC(連邦預金保険公社)の資金では、決して銀行システム全体の負債を引き受けることはできないだろう。そんな資金が存在するなら、銀行自体が持っているはずで、保険基金そのものが必要なくなる。代わりにFDICは、同時に資金が必要になるのはごく一部だという、銀行制度と同じ想定のもとで運用されている。したがって支払い準備金は全債務額の数パーセントを超えることはない。通常、FDICは対象となる預金100ドルに対して約一ドル20セントを準備している。ただし本書執筆時点ではこの数字は70セントまで低下し、さらに低下しつづけている。つまり金融のリスクはこれを支える安全網よりも99.3パーセントも大きい。大銀行が一つか二つ破綻するだけで、FDICの全基金が吹き飛ぶ。

しかも自体はさらに悪化している。帳簿上は数百万ドルあるいは数十億ドルの基金があることになっているが、これもまた「創造的会計操作」にすぎない。法律では、銀行から集めた保険料は財務省証券に投資しなければならない。つまり政府に貸し出し、即座に議会によって支出される。そこでこのプロセスの最終段階ではFDICそのものに金がたりなくなり、最初は財務省に、次に議会に援助をもとめることになる。もちろん、これは金融が破綻した場合の最後の絶望的な手段だが、メディアではふつう、システムの大きな長所であるかのように喧伝されている。「USニューズ・アンド・ワールド・レポート」(1985年3月25日号)は、あっさりとこう書いた。「銀行がもっと多額の資金を必要とすることになっても、連邦政府が充分な信頼と信用を保証すると議会は約束した」。これはすごい。すばらしいじゃないか?FDICがこれほど確かだとわかれば、気分はばら色だ。

では、「連邦政府が充分な信頼と信用を保証する」というのはどういうことか、考えてみよう。議会はすでに多額の債務を抱えていて、資金はない。赤字だからといっておおっぴらに増税するわけにもいかないとすれば、さらに財務省証券を売って追加の借金をするしかない。この借金証書の一部は国民が買い、残りはFRSが購入する。金融危機が目前に迫っていて、発行証券が膨大な額にのぼるとすれば、FRSが全部を買い取る。

ところが、FRSにも資金はない。そこで借金証書と同額の新たなマネーを無からひねりだし、最終的には中央銀行の魔術によってFDICは資金を調達する。この新しいマネーは銀行になだれ込み、預金者への支払いに使われる。マネーは経済にあふれ、すべての通貨の価値が下がって、物価が上昇する。以前と同じ給料では以前どおりの生活はできなくなり、みんな少しずつ貧しくなる。でも、ほうら、銀行の扉はまた開き、すべての預金者はハッピーだ・・・ただし、駐車しておいた車に戻ってホイールキャップが消えているのに気づくまでは、だが。

これが「連邦政府が充分な信頼と信用を保証する」ということの中身である。  (第二章 終わり)


ママ
なんで、銀行が倒産しかかると、私たちの車のホイールキャップがなくなるわけ。銀行屋さんが持って行っちゃうのかしら、わかんないわ。


小林
ママ、たとえですよ、たとえ話ですよ。前の話に出ていたでしょう。


ママ
だって話が長いんですもの、覚えていないわよ。


コー
とにかく、最終的には、税金を納めている国民全員の負担になるということでしょう。

あーあママ、今日も暑いね。お願いビール、ビールお願いします。酒を飲まなかったらやってられませんて。


ママ
はいビール、お待たせ。でもコーさん今日は悪酔いしないでくださいよ、お願いしますよ。


コー
はーいわかりました、ではいただきまーす。


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