みーばい亭ブログ

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蝉時雨チビムラサキ

2017-08-12 13:00:41 | 2017年ムラサキオカヤドカリ繁殖記録

夜明けと共にヒグラシの一斉斉唱に叩き起こされ、日が高くなればクマゼミ、ミンミンゼミ、アブラゼミの大合唱がはじまり、おまけに入れかわり立ちかわり庭木を訪れて至近距離でソロ・コーラスを披露していく。
午後にはツクツクボウシの声が混じり、合唱の切れ目を埋めるようにニイニイゼミの単調な声が聞こえてくる。
この小さな裏山のわずかなニッチを分け合って、いったい何種類の昆虫が生息しているのか?
まったく自然界の多様化は素晴らしい! って、多様化にもほどがあるやろ・・。

と、いうわけで、物凄い蝉時雨の中、クーラーのない自室で窓を開け放ってPCに向かっている管理人でございます。

凪さんは渋滞の中、買い物に出かけてるし、晩飯の火を熾すにはまだ早いし、庭に出れば蚊に襲撃されるし・・・。
ちょっと遅くなったけど、土用干しの梅干しの番をしながら、チビムラサキの近況でも紹介しておきますか。


まずは冒頭画像の2015年組。
孵化したのが2015年7月21日だから今日で753日。
上陸した7匹のうち、現時点で5匹が生存中。
現在CL3~4㎜程度で、まだまだ色白。

もう少し可愛い盛りが続くかな?


そして、2017年3月9日生まれの2017年春組。
本日で孵化から156日。
ご覧の通り、例によって成長にばらつきがあるけど、初めての夏を元気いっぱい満喫中。
メンテのついでの点呼では12匹の生存を確認。
潜っている個体も居るだろうから、もう少し残っているはず。
上陸したのが26匹だから、季節外れの繁殖個体にすれば、おおむね順調といっていいと思う。
2015年組に比べるとまだまだ小さいけど、さすがに砂上に10匹以上いると飼育ケースが手狭なので、とりあえず一番大きな個体を、若干余裕のある2015年組のケージに引っ越しさせてみた。
順次、大きな個体から移していく予定。

蝉時雨とチビムラサキ。
まだまだにぎやかな夏は続く。

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2 コメント

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Unknown (すぴこん)
2017-08-13 23:09:17
すごい大所帯 笑
我が家に来たヤドたちは、ある程度大きかったから産卵からだと、飼育下でどれくらい生きるのでしょうね?

みーばい亭さんのブログはオカヤドカリを見てるつもりが、ついつい美味しそうな食べ物に目がいってしまいます 笑

あたしもお酒すきだし、獲れたてのお刺身なんて本当美味しそうで(^^*)
みーばい亭さん家で飼われてみたい!
って思うほどです。
すぴこんさん (波風)
2017-08-19 21:30:02
こんにちは。

孵化後2年で繁殖可能と文献にはありますが、私の経験上飼育下では繁殖は孵化後4年以降ですね。
ナキだと10年以上、ムラサキなら20年以上は生きるんじゃないですか。

>みーばい亭さん家で飼われてみたい!
平日は白米と漬物です。
ちなみに、海ヤドは冷凍ミックスシーフード、陸ヤドはその辺の虫とその辺のは葉っぱですが、それでもよろしければ(笑)

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