みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

時代がまわる・・・のかな?

2017-02-25 21:00:08 | 生き物の話

前回の脱皮で歩脚をバッサリと落としてから、そろそろ一年。
右鉗脚を落として、左鉗脚一本になったのが去年のお盆頃だから、そろそろ半年。
イソガニ爺さん、まだ生きております。


おまけに、再生芽が膨らんできたりして、ひょっとしたら・・と、期待も膨らんだりするのだけど・・。
数日前から、お気に入りの居場所を離れていたのでどうしたのかな?と思っていたら、どうやら新進のミツビシ君に追い出されたようで(^^;


去年の初夏には砂粒ほどの稚ガニにすぎずに、ナベカにつつかれまくっていたミツビシ君も、いつの間にか立派な「カニ」に成長して、そうなると60㎝水槽ではニッチを分け合えるはずもなく、いつまでも居座るイソガニ爺さんに業を煮やして討って出たようで。
さて、どうなりますやら磯水槽。


一方こちらのムラサキオカヤドカリも、孵化から一年半を経てすっかり大きくなって、生殖能力があるのかどうかはわからないけど、見た目はほぼ成体である。


で、みーばい亭暮らし16年のお父ちゃんもこの通りご健在(笑)
ま、こっちはケージが分かれているから問題ないし、せいぜい長生きしてくださいな。

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うすいろ☆ヨモギ

2017-02-18 20:18:15 | 新・ほろ酔いキッチン

少し寒気が緩んだので、裏庭の土を掘り返して、庭木に寒肥を入れてやった。
先週の雪がやっと消えたばかりなのに、落ち葉の下に羽化した羽虫が蠢いていたりして、そこはかとなく春の気配が伝わってくる週末。
春草が萌えるのももうすぐかな?
そんな管理人の思いを察したのか、磯水槽では水槽ボケして少々色褪せたヨモギホンヤドカリが活性アップ!
水槽暮らしもそろそろ2年。
レアなわりには丈夫なのね(笑)

さて、春の香りと言えば七草の筆頭を飾る「芹」。
芹と言えば当然「鴨」。
と、いうわけで今宵は鴨鍋!
満を持してレシピ公開と行きますか。

まず、鴨ガラ出汁を塩で味決めし、純米酵母培養槽の「うば」を投入。
煮えたところでつみれ団子をたっぷり入れてちゃんこ風に。
ここで、偏執的にアク取リする鍋奉行もいるけど、アクも味のうちなんでほどほどに。
出汁が出たところで、鴨肉を入れ芹をドバッ!

以上!

合わせる酒は地元民の特権、昨日届いたばかりの「琵琶の長寿 純米吟醸 しぼりたて生原酒」。


香り高く生きよう
喜びにあふれ!

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雪ごもり

2017-02-12 12:01:16 | 日々の戯れ

巷では、スマホのアプリで操縦できる高価な玩具が話題になっていたけど、これはただの容れ物なので、もちろん動かないし、お地蔵さんと会話したりもしない。
ちなみに中身は、少々気の早いチョコレート。

それにしても、この雪なんとかならんかな。

というわけで、みーばい亭ただいま冬眠中。

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春が立つ

2017-02-04 21:04:49 | 新・ほろ酔いキッチン

これでも混じりっ気のない純粋な日本人だから、昨夜は焼きイワシをアテに燗酒を飲み、巻き寿司を齧り、年の数だけ炒り豆を食って・・・、寝た。
そして、一夜明ければ春が立っていた。
暦の上ではスプリングである。

おおっ、冬が終わってしまう。
冷蔵庫の食材を確認せねば!
と、ひと騒ぎして発見したのが、これ。

言うまでもなく頂き物。
もったいながって置いときすぎたなぁ。
早よ飲まんと!
八海山やったら魚やろ!
というわけで、脂ののった鯛(のアラ)を大奮発。


3年寝ている間に、少~しヒネがでて甘みも加わり、八海山とは思えない穏やか風味だったから、鯛(のアラ)はシンプルな酒蒸しにしといて正解。
満足満足。鯛は胸鰭とほっぺたの身が美味いのだ!

もちろん豪気な管理人は、ヤドカリたちにもおすそわけ。

さすがに食いっぷりのいいこと。

ほんで、こっちも。

前回の脱皮で脚を落としたのが、昨年の3月だったから、そろそろ一年。
この食いっぷりやったら、まだまだ生きそうですな。

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酉っ!

2017-01-28 19:24:48 | 新・ほろ酔いキッチン

今さらやけど酉年なのだ。
「酉」とは「鳥」にあらず「鶏」である。
というわけで、ただいま酉年絶賛満喫中!


薄造りぃ~


鶏皮ポン酢ぅ~


もちろん焼き鳥ぃ~


汲みたて生原酒ぅ~
いやいや酒から水気を抜いたら酉やしぃ(^^;


そして、とどめは酔い酔いのローカルネタ!
鶏飯食う人おけいはん\(^o^)/

こんだけ縁起をかついどいたら、飲み代以上の福が来るやろ!
と、明日を信じて今日も飲む(酔爆死)

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寒中水行のご褒美!

2017-01-21 21:34:16 | 生き物の話

年が明けたら、早々に磯水槽の換水をせんとあかんなぁ・・・と、昨年から思っていたのだけど、先週の寒波で庭の水道が凍ってしまってどうにもならず・・って、まあ白状すると管理人が炬燵に篭絡されてずるずると先延ばしになっていたんだけど、ナベカやホンヤドカリはともかく、エビちゃんたちがさすがにしんどそうなので、大寒明け小寒波の中、毒抜きを兼ねた換水を敢行!

で、すっきり顔のエビちゃん。
ごめんね、ずぼらして。
なんせ、他の連中がこうやから↓(笑)



ほんでまぁ、ここで止めときゃ、よかったんやけど、ついでにオカヤドカリ槽のメンテもしとくか・・と、思いついたのが運の尽き。
シェルターに溜まった大量の糞を見るに見かねて、極寒の砂洗い。
ほとんど寒中水行である。
おまえら、この真冬にバクバク食ってブリブリ糞たれてんと、おとなしゅう冬眠しとけや!・・と、思わず本音が出たりして(^^;

あ、キミたちは良いからね・・と、飼い主が甘い顔を見せるのは、一昨年の夏に孵化した大御所ゴリさんの子供たち。
なんせ、ピタリ適温2枚貼りで甘やかしておりますから(笑)

この子は、歩脚がほんのり紫に色付いてきて、なかなかのべっぴんさん。
美脚自慢の母親似かな?

一方こちらは、歩脚の色合いだけ見ればナキオカヤドカリみたいやけど、まごうことなきムラサキオカヤドカリ。
なるほど、図鑑にも誤同定が多いわけやな。
孵化したのが2015年7月21日やから、今日で生後550日。
上陸したのは7匹。
現在、生存が確認できるのは4匹。
経験上、生後4年までの死亡率が高く、過去の繁殖個体はほとんどが淘汰されて、生き残ったのは一腹数匹だけだけど、ここを乗り切れば父ヤドみたいに15年越えの生存も夢ではない!
まあ、死なへん程度には世話したるさかいに、頑張って生きるのじゃ!

で、寒中水行で凍死寸前の管理人へのご褒美は、もちろんこちら。

今宵は灘の生一本を少~し熱めの燗で。
伏見の酒をぬる燗ではんなりと楽しむのも悪くないんやけど、キリッとした寒さの中で水仕事をして冷え切った体にはキリッとした純米辛口の熱燗が旨い!
自家製の味噌漬け豆腐をねぶりながら二合ばかり聞し召して、ほっこりと温まったところで、〆は凪さん自慢の香々巻き。

ほどよく漬かった香々が食べ頃、食べ頃。
この桶いっぱいの大根漬けが、春まで我が貧乏所帯の命の綱なのだ!
春から先は・・・、まあ、なんとかなるやろ(^^;

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やっぱり肉が好き!

2017-01-14 22:34:40 | 新・ほろ酔いキッチン

前記事で、同類の肉を好むという説に否を唱えた管理人やけど、前言撤回。
正月病の後遺症で下腹部に入った脂肪のサシが同類を呼ぶ!

と、いうわけで、近江牛~! すき焼き~な週末。
先だって経費で、京都市内の某名店に上がる機会があったので、外聞もなく仲居さんの手元をガン見して、盗んだ技をさっそく実践。
ザラメは肉にふりかけるんじゃなくて、肉の下の敷くのだよ、山岡君(←誰やねん)
やっぱり、同じ哺乳類の肉は美味いの~。

合わせるは、純米酵母培養液。

甘い脂の塊を、ピリッとした炭酸が迎え撃ち、爽やかな酸味が拡散させる。
そして拡散した肉の旨みを、米の甘みが優しく包み込む。
ありがとう、ニッポン!
ありがとう、牛さん!

年末年始に散財したのになんで贅沢こけんねん?・・とのご懸念を抱かれた一部のリアルな読者さま。
平日は、ひたすらお粥とお香々で凌いでおりますので、ご心配なく(貧死)

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もうひとつの甲殻軍団

2017-01-07 22:15:03 | 生き物の話

三が日で2㎏も大きくなった体でよたよたと出社。
道すがら口ずさむのは、RCの古い歌。
「金が欲しくて~働いて~、眠るだけ」
新年早々、そんな虚しさに苛まれている管理人を癒してくれるがこちら。

ケブカヒメヨコバサミの出初式!
なにがどうなってこうなったのか?
年明けから笑わせてくれる甲殻軍団のおかけで、今年も何とか生きていけそうな管理人(笑)

それはそうとして・・・、
みーばい亭で暮らしている甲殻類はエビやカニやヤドカリだけではないのだが、あまり積極的には紹介してこなかったので、この機会に晒しておきますか。

まずは、こちら。

ご存じ、オカダンゴムシ。

そして、もういっちょ。

こちらもご存じ、ワラジムシ。

地球上における節足動物の二大勢力は、言うまでもなく陸の「昆虫類」と海の「甲殻類」である。
この2つの勢力は明確にニッチを分け合っていて、海洋に進出した昆虫類はウミアメンボなどごく僅かだし、ましてや海中のみで生涯を過ごす物はいない(たぶん)。
一方の甲殻類も、サワガニやザリガニなど、わずかな種は陸水域に進出したが、彼らにしても水から離れては生きて行けない。
成体がほぼ陸上で暮らすオカヤドカリやオカガニにしても、海がなければ繁殖はままならない
そんな中、陸上のみで生を全うできるように果敢に進化を遂げたのが、ワラジムシなど一部の「等脚類」なのだ。

圧倒的な数で陸上を支配している昆虫類を押しのけてニッチを確保したツワモノだけあって、その生命力及び繁殖力はハンパではない。
小さなケージでも適当に保温して野菜くずを与えておくだけで、真冬も活動を続けワラワラと増えて行く。
ただ、増えすぎてあまり密度が高くなると、何かと弊害が出るので、繁殖を終えたと思われる老齢個体・・、早い話、大きいのから順番に心を鬼にして間引いているのだが、尊い命を無駄にするのは忍びないので、間引いた個体はオカヤドカリの餌として利用している。

ヒトが同じ哺乳類であるウシやブタの肉を好んで食うのは、同類であるがゆえに必要な栄養素を効率的に摂取できるからだという説がある。
オカヤドカリたちも同じ陸生甲殻類である、ダンゴムシやワラジムシの死骸は非常によく食う。
特に、成長期の亜成体や脱皮明けの個体には、欠かすことのできない栄養源になっている。
空に太陽がある限り、食物・・いやいや命の連鎖は続くのだ!

ところで、必要な栄養素を効率的に摂取できる同類の肉を好むという説は、ちょっとどうかな~?
哺乳類である管理人も甲殻類の肉を、それはそれは好むんですけど(酔死)

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年の始めの甲殻軍団

2017-01-01 15:22:13 | 生き物の話
謹啓
新年あけましておめでとうございます。 
場末の酔い酔いブログにもかかわらず、旧年中は格別なご高配を賜り、ほんまっありがとうございました。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
敬白

というわけで、水槽の甲殻軍団や、庭先を飛び回るメジロやシジュウカラたちを眺めながら、穏やかに元日の午後を過ごしている管理人でございます。


まずは、みーばい亭で16回目の正月を迎えた、大御所のムラサキオカヤドカリ。
食べているのは、朽ちかけた椎茸の榾木のかけら。
ほとんどカブトムシの餌だけど、近頃のお気に入り。
ま、粗食が長生きの秘訣かな(笑)


こちらは、2008年の8月に孵化して、初めて育成に成功したナキオカヤドカリの琴さん。
早いもので、今年で9歳。
みーばい亭のナキオカヤドカリ飼育記録は、父親のメイが残した12年が最長。
この調子で、長寿記録更新にも挑戦してくださいな。


そして、うららかな午後の陽ざしを背に受けて磯水槽に佇むのは、旧年度の衆目(?)を一身に集めたイソガニちゃん。
昨年3月の脱皮で、右歩脚2本と左歩脚3本を落としてしまい、そろそろ寿命だろうという大方の予想を裏切って、なんと年を越してしまった。
夏には左鉗脚一本を残すのみとなり、ほとんど動くことが出来なくなったのだが、天敵が居らずふんだんに餌が供給される飼育下では顎脚さえあれば不自由はないようで、泰然と隠居暮らしを楽しんでおります。
さて、いつまで生きますやら。
今年も、当分は主役の座を譲りそうにありませんな(笑)

さて、朝酒も醒めてきたし、本格的に酒宴の準備にかかりますか。

皆さま、よいお正月をおすごしください!
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2016年 了

2016-12-29 23:16:51 | 日々の戯れ

ニール・ヤングの「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」を聴きながら、この記事を書いている。
10代の頃、バンドのレパートリーに加えようと、この曲の訳詞を試みたことがあるのだけど、英語を日本語に変換しただけでは、さっぱり意味が分からずに断念した。
ルー・リードやジム・モリソンやボブ・ディランも同じ。
クラッシュやピストルズはまだ分かりやすかったけど、今から思えば背景の文化も知らずに、ただ言語を変換していただけだった。
そんな頃、よく遊んでいた6歳年上のレコード屋の店員のおねーさんに、パティ・スミスを教えてもらった。
例によって、詩の内容はさっぱり分からなかったけど、言葉の「音」としての抑揚が妙に心地よくて、意味なんてどうでもいいやという気になった。
以来、ロックは言葉の意味などあまり考えずに「音」として楽しみつつ現在に至っている。
そして21世紀、取引先も下請けもほとんどが海外企業という時代になって、業務メールの返信ひとつに大汗をかいている情けない中年サラリーマンが出来上がったわけだ(^^;

2016年の重大ニュースの上位に来るのは間違いないのだろうけど、スウェーデン王国の人たちは、あのややこしい詩をちゃんと理解できているのかな?
同じ頃にラジオから盛大に垂れ流される「ABBA」を嫌っちゅうほど聞かされた身には、そうは思えないんやけどね(^^;

などとひとりごちながら、パティ・スミスの最新アルバム(といってもリリースは4年前やけど)を、ラックからひっぱりだして収録されている「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」のカヴァーに針を落としてみる(CDやし針はないんやけど)。
やっぱり、いい曲である。

というわけで、普段ならほとんど興味を示さないノーベル賞に興味を惹かれた2016年も残りわずか。
不思議なことに今年も健康に一年を終えられそうです。
やっぱり、金もストレスもためこまずに、吐きだすのが長生きの秘訣かな(^^;

漢字協会のバカバカしいキャンペーンとはいえ、「金」という下品極まりない字が今年の漢字に選ばれたことに日本人として忸怩たる思いを持たれた善男善女の皆様に、東北六県ろ~るショーの映美ちゃんがFBに寄せられた素晴らしいお言葉を紹介して、2016年の締めとさせていただきます。

今年一年の恨み辛み妬み嫉みを一気にげろげろげろ〜〜と吐き出して、空いた所に酒を流し込みましょう。  
(白崎映美 FBより引用)  
                                  

それでは皆さま、酔いお年をお迎えください!

Thank you!

Best regards,

namikaze拝

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