奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

滝川市郷土館、敷地内の鉄道関係展示物

2017-06-15 05:52:04 | 北海道の博物館



滝川駅は1898年、北海道官設鉄道上川線の駅として開業しました。
1913年には下富良野線(現・根室本線)が開業し、滝川は交通の拠点となります。

鉄道の在り方が街の盛衰を左右した時代です。
以後、石炭産業の隆盛と共に滝川市は北空知の中心都市として発展しました。

ということで滝川市は鉄道と親和性が高い。
そのせいかどうかはわかりませんが、郷土館の敷地内には鉄道関係の展示物があります。

ランドマークになっているのはD51 297。
1939年に製造され滝川機関区には1961年に配属、1975年に最終運転になりました。

案内板によると最終運転は11月25日、赤平ー滝川となっています。

そのD51・炭水車(テンダー)の後方にあるのは蒸気機関車へ水を補給する給水栓。





給水栓を移築・保存しているのは珍しい。

その反対側にあるのは転てつ機と腕木式信号機など。





D51はともかく、滝川市郷土館は面白い視点で珍しいものを保存しています。
ここが整備された当時、市の歴史に詳しい方が関わっていたのでしょう。

いや、担当者がただの“鉄”だったという可能性もあり。
何れにしろその結果、滝川市と鉄道の関係が浮き彫りになった。

郷土館があるこの一角、滝川市にとって過去を振り返られる重要なスポットです。
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