奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

襟裳岬

2016-10-01 05:06:24 | 北海道の旅日記



日高山脈が尽き海に消えるところ、それが襟裳岬です。

岬の高台には灯台があり、そして崖になっています。
その先は太平洋に向かって日高山脈が沈み込み岩礁が続いている。





その岩礁は陸から2㎞も続き、更に海底で6㎞も伸びているという。
アイヌの方々は海上に突き出ている主な岩に名前を付けていたらしい。

またここは風の強いことでも知られ、風速10m以上の日が年間260日以上あるという。
だからこそ強風のときにも見学しやすい「風の館」などという施設があるのでしょう。

灯台やその周辺には遊歩道で行くことができ、岩礁が海に沈むさまを見ることができます。
双眼鏡があればゼニガタアザラシを見ることができるかもしれません。

高台の遊歩道先端にある展望台から一段低い海岸段丘上には砂利を敷き詰めた平地がありますが、
そこはコンブを干すための作業場(干場・かんば)なので立ち入らないようにしましょう。





私は一度、ここで年越しをしたいという願望を持っています。
運が良ければ(悪ければ?)もの凄い強風を体験できると思っているのですが。

冬の襟裳岬、一度行ってみたいものです。
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