札幌市の苗穂駅前に本店を構える鉄道グッズのお店、「カラマツトレイン」。
本店には私も何度かお邪魔したことがあります。
ありとあらゆる鉄道グッズがあり、“鉄”にはたまらない品揃えを誇るお店だ。
その「カラマツトレイン」が朝日新聞(6月20日付道内版『わが社のここがスゴイ!』)で紹介されています。
→ http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000261206200001
同店は直営店のほかFCも全国に展開しており、現在は稚内から鹿児島まで22店舗あるとか。
いつの間にそんな規模になったのかねぇ。
ショップの他には函館市の「北海道鉄道博物館」と三笠市の「三笠トロッコ鉄道」があります。
ただ単に鉄道グッズのお店にとどまらず、次の段階に進んでいるのがわかります。
これからどんな仕掛けをしてくるのか、楽しみですね。
ところで記事によると店名の「カラマツ」は、
かつて小樽ー釧路を結んでいた夜行普通列車「からまつ」の名前からとったとか。
私も「からまつ」には乗ったことがあります。
これは予想通りというか、それしかないでしょうというネーミング。
なぜ苗穂に開店したかというと、(JR)苗穂工場があるからだとか。
利便性だとか人の流れとかを全く無視した、物販店にあるまじき立地理由だ。
でもそこまでこだわったこそ、今の繁栄があるのでしょう。
とことん“鉄”なお店、「カラマツトレイン」。
この記事を見て行きたくなってしまいました。
行けば行ったで、その品揃えに困ってしまうのはわかっているのですが…。
※HPにある「盛岡浪漫」というお店が気になる。
いつか行ってみよう。
本店には私も何度かお邪魔したことがあります。
ありとあらゆる鉄道グッズがあり、“鉄”にはたまらない品揃えを誇るお店だ。
その「カラマツトレイン」が朝日新聞(6月20日付道内版『わが社のここがスゴイ!』)で紹介されています。
→ http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000261206200001
同店は直営店のほかFCも全国に展開しており、現在は稚内から鹿児島まで22店舗あるとか。
いつの間にそんな規模になったのかねぇ。
ショップの他には函館市の「北海道鉄道博物館」と三笠市の「三笠トロッコ鉄道」があります。
ただ単に鉄道グッズのお店にとどまらず、次の段階に進んでいるのがわかります。
これからどんな仕掛けをしてくるのか、楽しみですね。
ところで記事によると店名の「カラマツ」は、
かつて小樽ー釧路を結んでいた夜行普通列車「からまつ」の名前からとったとか。
私も「からまつ」には乗ったことがあります。
これは予想通りというか、それしかないでしょうというネーミング。
なぜ苗穂に開店したかというと、(JR)苗穂工場があるからだとか。
利便性だとか人の流れとかを全く無視した、物販店にあるまじき立地理由だ。
でもそこまでこだわったこそ、今の繁栄があるのでしょう。
とことん“鉄”なお店、「カラマツトレイン」。
この記事を見て行きたくなってしまいました。
行けば行ったで、その品揃えに困ってしまうのはわかっているのですが…。
※HPにある「盛岡浪漫」というお店が気になる。
いつか行ってみよう。