奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

勇足駅(ふるさと銀河線探訪)

2016-11-28 06:07:58 | 北海道の“鉄旅”日記



ここも高島駅と同じく1910年の網走線開業と同時に開業しました。

駅の北側、本別市街地寄り北海道糖業の工場があり、
当駅から貨物の引き込み線が伸びていたこともありました。

収穫期は近隣からビートを満載した運搬車が道路を行き来しています。
運搬車はどれも結構な大きさで、一斉に工場に向かうさまは迫力があります。

引き込み線があった時には鉄道がその役割を担っていたのでしょう。

国鉄時代から残っていた駅舎は1993年に改築され、
地区のコミュニティセンターと合築され現在も残っています。

コミュニティセンターは会議室、談話室を備え、
隣接するパークゴルフ場の休憩所としても利用できます。

駅はなくなっても地域の中心として機能しています。
沿線にはこのような駅がいくつかあります。

特に本別町は町内にここ勇足駅と仙美里駅がコミセンとなっており、
本別駅と岡女堂駅も何らかの形で現存しています。

町内にあった5駅のうち4駅が残る、そこが沿線の他町村とは違うなと思います。

文化度の違い、それはかつて私が指摘していたことでもあります。
    → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/07b76034800629c1dca8734956cec0b1

本別町はどこか違うな。
廃線跡からも何となくわかります。
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