奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

名古屋から仙台への5日間 … 素盞雄(すさのお)神社(南千住散歩)

2016-11-07 05:06:41 | 道外の旅日記
16日(日)





南千住駅から北に続く商店街は“コツ通り商店街”といいます。

その商店街が国道4号線(日光街道)に突き当たる交差点、
その先にあるのが素盞雄神社です。

神社の由緒によると795年に役小角の高弟・黒珍(こくちん)が、
この地の小塚にある奇岩が光を放ち2柱の神様が現れたのを祀り創建したと伝えています。

“鳴くよウグイス平安京”の時代だ。

歴史が古いだけあって境内にはいろいろな文化財が散りばめられています。

「地蔵堂」は1678年、1673年、1811年に建てられた庚申塔などの石塔群。





庚申塔とは60日に一度巡ってくる庚申の日に寝ずに夜を明かす行事「庚申待」を3年続け、
その成就の証として建てられたものでそれが3基並んでいるのがここ。

また千住は日光街道最初の宿場、千住大橋は江戸で最初にかけられた橋です。
俳人・松尾芭蕉はここから「奥の細道」へと旅立ちました。

それを偲んで建てられた「芭蕉碑」もあるのですが、
銘文が達筆すぎて読めなかったので画像はありません。

その他さほど広くはない境内ですがいろいろあるのですよ。
ここでいちいち書いていられないほど、様々に。

創建から1200年以上経つのですから、それは当たり前ですね。
頭ではわかっているのですが、感覚がついていけない私はやはり道産子です。

平安時代から続く歴史ってねぇ…。
北海道では擦文文化やオホーツク文化の頃からだからねぇ…。
コメント
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