奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

名古屋から仙台への5日間 … 遠州鉄道

2016-11-04 05:05:47 | 道外の旅日記
旅行記を再開します。

15日(土)





遠州鉄道(遠鉄)は静岡県浜松市の新浜松ー西鹿島間を走るローカル鉄道です。
延長17.8㎞、駅数は起終点を含め18駅、片道470円、所要時間は32分40秒から50秒。

遠鉄で特筆するべきことは早朝深夜を除き完全12分ヘッドで運転していること。

浜松市は政令指定都市とはいえ、バスや路面電車ではあるまいに。
そこをデータームを含めて完全12分ヘッドというのは驚愕の運行頻度です。

さて、実際に乗ってみましょう。
新浜松8:00発西鹿島行、入線は7:57、4両編成で西鹿島には8:33着。

やってきたのは来年の大河ドラマの主人公“井伊直虎”のラッピング電車。





車内外とも、「直虎ちゃん」と「家康くん」でいっぱいだ。

時間的に降りてくるお客さんが多いのは当然として、乗り込む客も結構います。
乗客は徐々に減り終点の西鹿島で降りた客はわずか。





帰りは西鹿島8:48発新浜松行、2両編成で新浜松に近づくにつれ乗客が増え立ち客も。
気軽な足として揺るぎない信頼があると思いました。

さて、遠鉄グループは以下の通り。

遠鉄バス・タクシー、ネッツトヨタ、トヨタレンタ、ガソリンスタンド、遠鉄百貨店、遠鉄ストア、
遠鉄トラベル、ホテルコンコルド、建設会社に自動車学校(2校ある)、人材派遣業など。

東急や阪急両グループのような帯広のオカモトや勝毎のような、そんな存在です。

浜松市における存在感、ブランドロイヤリティは確固たるものがある。
鉄道だけを見て論じてもわからない企業価値があるのでしょうね。

※浜松市、経済力がある。さすがの地域性を感じる。
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