風の向くまま薫るまま

その日その時、感じたままに。

朝から神鳴

2017-06-16 08:17:34 | 歴史・民俗





朝も早よから轟く雷鳴と激しい雨音に、すっかり目が覚めてしまいました。


早朝から神が鳴るとは、ありがたいことです。





昔から雷の多い年は稲がよく育つと云われているそうな。

実際、雷によって大気中のイオン濃度が上がり、稲の生育が促進されるとかされないとか、そんな話を聞いたことがあります。



雷は雨を齎す。水は農耕に必須ですから、雷神は水神とともに農耕の神として大切に祀られました。



青森県八戸市に鎮座される「おがみ神社」は水神であるオカミノカミを祀っています。このおがみ神社の「おがみ」ですが、漢字で書きますと、雨かんむりに龍と書くんです。


雨を齎す龍、天の龍ということで、これは雷神のことを指していると考えて差し支えないような気がしますね。


雷神と水神はともに龍神でもあると。



ところで「稲妻」とはよく云いますが、古代においては旦那さんも奥さんも関係なく、どちらも「妻」と云ったんです。つまり稲妻とは文字通り稲の妻なんです。


雷が多く鳴り、稲光が天と地を繋ぐことが多い年は、天の龍と地の龍が多くセックスをしている、それによって稲が良く育つのだと、昔の日本人は考えたのかもしれません。



日本の大地は「龍体」などとも云われます。なるほど~って感じですねえ。










ところでおがみ神社ですが、大変霊験あらたかということで、地元の経済人の方々の祈願所のようになっているとか。

もうこうなると、雷神も水神もあったもんじゃない。もじどおりの「おがみ(拝み)」神社になっちゃってる。人の欲望とは、なんといいますか……




まあ、なんでもいいですけど、祈願はほどほどに、ね。



後で何かあっても、知らんど~。







西川貴教さん主催の、イナズマロックフェス





今年もももクロ出るよ~。

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2 コメント

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Unknown (玲玲)
2017-06-16 22:27:39
こっちに雷来ましたけど、畑の底まで染み入るような雨にならずに、すぐ乾いてしまいガッカリしてます。

これで、急激な豪雨になられたら、と少し嫌な妄想しました。

まぁ、でも今の平和があるだけ幸せ。

頑張ります。
Unknown (薫風亭奥大道)
2017-06-17 10:09:36
玲さん、雨は多すぎても少なすぎても困るよね。

頑張れ玲さん!頑張れ日本!
頑張れみんな!
https://www.youtube.com/watch?v=jNgPy2QJ8bA

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