Mars&Jupiter

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ヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050を聴く

 | バロック音楽協奏曲・管弦楽曲編
今回取り上げるのは1685年に生まれたバッハが作曲し、
1721年に献呈したブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050である。
今回聴いたCDはグスタフ・レオンハルトのチェンバロ、
コレギウム・アウレウム合奏団の演奏である。
この演奏は高校生の時によく聴いたものである。
第一楽章アレグロは、生き生きとした旋律で始まる。
ハンス=マルティン・リンデの奏でるトラヴェルソと、
レオンハルトが奏でる流れるようなチェンバロの音が、
互いに絡んでいくのだが、気品にあふれている感じである。
チェンバロのカデンツァの部分は今聴いても感動的である。
最後は冒頭の部分が繰り返されて颯爽とした感じで終わる。
第二楽章アフェットゥオーソは、トラヴェルソと、
ヴァイオリンとチェンバロの3つの独奏楽器により、
しみじみとした旋律が奏でられ、合奏部は沈黙を保つ。
第三楽章アレグロは、再び合奏部が入るが伴奏部分を受け持ち、
独奏楽器が主旋律を奏でて、それぞれ絡み合っていく。
全体で生き生きと力強く旋律を奏でて最後終わる。
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