先週の金曜からずっと高熱が続いていた娘。
月曜日に病院に行った時は単なる風邪と診断され、いつもの薬を処方されていただけだった。
でも、おかしい。こんなに高熱が続いたことってない！
それに、日に日に咳がひどくなる…。
もう一度お医者さんへ連れて行こうか…。でも、先日の薬がまだあるし、様子を見ようか…と思い悩んでいた。。。。
生憎、私は仕事があり、娘をじいじ宅に預け、とりあえず仕事へ。
帰宅後、やはり熱は下がっていないし、咳もひどくなっている…。
が、何だか嫌な予感がしたので、やはり娘を近所のかかりつけ医のところへ連れて行くことにした。※月曜日の病院とは違う診療所
私「先生、熱が下がらず、咳がひどくなってきました。」
Y先生「ん～」
いつも先生はニコニコした笑顔で診察してくれるのだが、何だかこの日は笑顔がない。。。。
血液中の酸素量を測り、「おかしい」と先生。
急いで、レントゲンを撮り、写真を見た先生は
肺炎ですと…。
肺炎、肺炎、肺炎!! (°∇°;) ！！
私「に、入院ですか???」
Y先生「いや、そこまでしなくて大丈夫。毎日、点滴しに来てください」
ということで、即効点滴室へ。初めてする点滴に娘もこわごわ…。
急いで、じいじに「肺炎だった」とメールを送ると、
即効で「入院か？」と返信が来た。
「今日は点滴だけで、済んだら帰宅する」と返信する。
この時まで、私は肺炎がそんなに恐ろしい病だとは気がつかなかった…。
点滴を終え、娘と帰宅すると、じいじが飛び出してきた。
じいじ「入院せんでええんか!? 大丈夫か???」
私「入院ほどのことはないらしいで。明日も点滴に通うけど」
じいじ「肺炎は怖いんじゃ!! 山で肺炎になったら死んでしまうど」（登山家の父はすぐ山を例に出す…）
その後、延々と肺炎がいかに怖い病気か…と教えこまれた…
んで、家族全員で、入院まで至らなかったことを喜んだ。
そして、機転をきかし、レントゲンを撮って肺炎を発見してくれたY先生に感謝。
早く、娘がよくなりますように…。
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月曜日に病院に行った時は単なる風邪と診断され、いつもの薬を処方されていただけだった。
でも、おかしい。こんなに高熱が続いたことってない！
それに、日に日に咳がひどくなる…。
もう一度お医者さんへ連れて行こうか…。でも、先日の薬がまだあるし、様子を見ようか…と思い悩んでいた。。。。
生憎、私は仕事があり、娘をじいじ宅に預け、とりあえず仕事へ。
帰宅後、やはり熱は下がっていないし、咳もひどくなっている…。
が、何だか嫌な予感がしたので、やはり娘を近所のかかりつけ医のところへ連れて行くことにした。※月曜日の病院とは違う診療所
私「先生、熱が下がらず、咳がひどくなってきました。」
Y先生「ん～」
いつも先生はニコニコした笑顔で診察してくれるのだが、何だかこの日は笑顔がない。。。。
血液中の酸素量を測り、「おかしい」と先生。
急いで、レントゲンを撮り、写真を見た先生は
肺炎ですと…。
肺炎、肺炎、肺炎!! (°∇°;) ！！
私「に、入院ですか???」
Y先生「いや、そこまでしなくて大丈夫。毎日、点滴しに来てください」
ということで、即効点滴室へ。初めてする点滴に娘もこわごわ…。
急いで、じいじに「肺炎だった」とメールを送ると、
即効で「入院か？」と返信が来た。
「今日は点滴だけで、済んだら帰宅する」と返信する。
この時まで、私は肺炎がそんなに恐ろしい病だとは気がつかなかった…。
点滴を終え、娘と帰宅すると、じいじが飛び出してきた。
じいじ「入院せんでええんか!? 大丈夫か???」
私「入院ほどのことはないらしいで。明日も点滴に通うけど」
じいじ「肺炎は怖いんじゃ!! 山で肺炎になったら死んでしまうど」（登山家の父はすぐ山を例に出す…）
その後、延々と肺炎がいかに怖い病気か…と教えこまれた…
んで、家族全員で、入院まで至らなかったことを喜んだ。
そして、機転をきかし、レントゲンを撮って肺炎を発見してくれたY先生に感謝。
早く、娘がよくなりますように…。
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