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任天堂、Switchの国内累計販売台数が50万台達成

2017-04-03 15:03:25 | ゲーム
任天堂が3月に発売した「Nintendo Switch」がPS4よりも3週間も早く国内累計販売台数50万台に達した。
PS4は発売から7週間で50万台に達したのに対し、Switchは4週間で50万台に達した。
PS4は発売当初にソフト不足で足踏みをしたが、Switchはスプラトゥーン2のβテスト版が公開されるなどで勢いが止まらない。


Switchの国内累計販売台数が50万台に達成したようです。
PS4よりも3週間も早いそうですが。
今後はどうなるのでしょうかね?

Switchは見た目や機能が斬新ということで売れているのではないでしょうかね。
携帯ゲーム機と据え置きゲーム機が融合しているとか、コントローラが分離できるとか。
あったら便利と言えるような機能が満載ですからねぇ。

ただ、この勢いを維持する為にはソフトの供給を続けないと行けないと思うのですが。
でも、今後発売予定のSwitchタイトルはちょっと少な目。
しかも、Wii Uからの移植や過去作品のリメイクが多い…。

まぁ、今発表されていなくても発売されるタイトルもあるでしょうからねぇ。
いきなり発売はないでしょうけど。
まだ隠し玉は有るはずですが。

さらに問題は秋以降のマルチプレイ有料化。
βテストで盛り上がっているスプラトゥーン2も秋には有料サービスを契約しないと遊べなくなると思うのですが。
スプラトゥーン2は例外になるってことないですよね?

むしろ、スプラトゥーンの為に有料化というかもしれないですね。
Wii Uの時に何やら問題があったようですし。
そういう人だけ有料化ってわけにもいかないので、全員有料化になるのでしょう。

発売タイトルが少ない上に、人気タイトルが有料化で売れなくなったらかなりヤバいかも知れませんね。
スタートダッシュは良いものの、その先の伸びがなくなるとか。
まぁ、いつもの任天堂らしいといえばそれまでですが。

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