OPUS MAGNUM

音楽、映画、漫画、車、デジタル機器などなど…ネタがあれば随時記載~。

任天堂、生産終了予定のWii Uが市場で価格高騰

2016-12-02 07:30:48 | ゲーム
任天堂の据え置きゲーム機「Wii U」の価格が市場で高騰している。
理由は近く生産を終了することが正式発表され希少価値が出たためと見られている。
ネットでは10万円を超す価格で販売されているものも存在する。


任天堂のWii Uが高値で売られているようでし。
理由は生産終了を正式発表したためだそうですが。
まぁ、次期モデルが発表されたのだから生産が終了するのは仕方がないでしょうけどね。

ちなみに、PlayStationはPS4が発売されても未だにPS3のゲームなど販売していますからねぇ。
まぁ、PS4とPS3の互換性が無いからそう言った処置をとっているのかもしれませんが。
いつまで続けるのでしょうかね。

任天堂も、次期モデルのNintendo Switchは互換性が無いのでWii Uの生産を続けても良いように思いますが。
まぁ、売れていれば…でしょうね。
今でさえ売れ行き不振なのだから仕方がないのでしょう。

ただちょっと気になるのは、希少だからと言って値段を上げさせる売り方をしていないか?というところ。
なんか、ファミコンの小さいのも売り切れ続出で高騰しているようですが。
まぁ、あれは最新の主力商品ってわけではないので生産量が少ないのかもしれませんが。

同じように入手困難で値段が上がっているPSVRも出荷制限しているような気がしますしねぇ。
もしかして、ゲーム市場はスマホにとられているから、据え置きゲーム機の売れ行きは限られていると見ているのでしょうかね?
それで出荷数が少ないとか?

まぁ、今になってWii Uが欲しくなった人は高いお金で買うしかないのでしょうかね。
もしくは中古を買うか。
中古でも3万円弱ぐらいするので躊躇してしまいますが。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。