まっすぐ進め~

水泳コーチ岡本の日記
株式会社リアルスポーツ

プロの域とは

2017-08-06 20:44:35 | 日記
例えばコーチ経験のないお父さんが水泳指導する
これは間違えなく素人の指導。
経験のないお父さんでも、専門家の指導内容をまねてやってみる。これだけでも、まあ少しはプロ側には近づくであろう。
我々コーチも、初めは素人から始まり、まずはまね事から入っていく。やがて自身で考えて理論立てた指導ができるようになると、6から7割くらいまでのプロの手前、いわゆるセミプロには至ったと言える。
当然、理論立ててやれないものは、6割にも達していないので、プロとは名乗れずただのアマチュアだし、理論上6〜7割の力があっても、後の3〜4割がわからないと真のプロとは言えないと思う。
その差は単純なものではなく、人とかかわりあう能力、技術、雰囲気など様々な要素があり、人に伝えるだけでは一方通行、伝わることができる能力が、残りの3〜4割の部分を占めていると思う。
また、難しいことでも簡単にやって見せてこそプロの価値があるし、私は常にそのようにありたいと思い続けている。
3割の差がわからないものの中には、セミプロの実力しかない自分を、プロであると勘違いしているものもいる。またわかろうとしないものやプロの域まで努力しようとしないものは、対価を得るに値しないアマチュアである。
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