ゆるゆる徒然日記

日々雑感を綴ってます。

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GWの宇治でおすすめ

2017年05月05日 | 京都
ゴールデンウィークで京都ってなると人混みしか思い浮かばない人多いでしょう。

例えば宇治と云えば平等院鳳凰堂ですが、



こんな感じで長蛇の列が待ち構えています。

入るのに入場制限かかっていて一苦労なんですね

でもこのGWの時の宇治でおすすめなのがこちら。



ご存知でしょうか?



西国観音霊場十番の札所となっている千手観音菩薩さまがご本尊の、

明星山三室戸寺(みむろとじ)さんです。

約1200年前に光仁天皇の勅願により建立されたお寺さんです。

紫陽花で有名なお寺さんでもあります。

京阪三室戸寺駅から15分程度歩く距離にあるんですが、

GWの時期でもゴミゴミしてません



特にこちらの与楽苑ではこのGWに見ごろを迎える、



2万株の平戸ツツジが咲き誇ります。

(この写真はまだ満開とはいかないけど、8分咲きぐらい)

ウグイスが鳴くのを聞きながら、散策するにはほんと気持ちいいところなんですね

なかなか写真では良さが伝わりにくいんですが、












ほんとツツジに包まれる感じの場所で、





可愛らしい色の霧島つつじ、久留米つつじや、



しゃくなげも咲いています



この時期はハチが多いんですが、そんなのこの美しさを知れば些細なことです



さらに心落ち着く石庭もあり、




池泉回遊式庭園もあります。



こちらは、



十六羅漢の庭。

もちろん庭だけでなく、



こちらを登ると

(若干急なんで足腰が弱い方は左手のスロープもご利用できます)



本堂がバンと登場。

こちらの本堂は文化11年(1814)に再建されたもの。

夏には蓮が咲き誇るそうです。



まずはこちらの不動水でお手を清めて、

その向かいに鎮座している、



宇賀神の像があり、黒くなってる部分がわかると思いますが、

 耳をさわれば福がくる
 髭をなでると健康長寿
 しっぽをさすれば金運がつく

となっているからです。

わたしはこちらに来るとしっぽをよく触ってます



こちらは本堂前に御影石で作られた狛兎がいます。

この地域は菟道(うじ)と呼ばれていて、ウサギと縁があるそうなんですが、

この二つ穴があるところから手を入れると中に卵型の石があり、

それを立てれば昇運がつくのでみなさん必ずこれをやります



そして向いには勝運祈願の宝勝牛もいます。

丸い覗けるところがあると思いますが、胎内におさめられた牛の木像が見えます。

その牛の木像には勝ち運につながる由来があります。



あとこの口の中に牛玉の観音様があり、それに触れると、勝運に恵まれるそうです。

当然皆さん触っていきます

そしてその横には、



勝ち運にあやかるためか、力士の若乃花、貴乃花の手形があります。



こちらは親鸞聖人の父日野有範の墓があったと伝えられているところに建てられた阿弥陀堂。

江戸時代に建てられてものです。



こちらも江戸時代の鐘楼。

撞くことができます。



源氏物語宇治十帖内の浮舟の古蹟。



お願い地蔵。



これも江戸時代の三重塔。

兵庫県の高蔵寺にもともとあったものを移築したものです。




こちらは十八神社本殿。

意外とこちらを見られない方多いんですが、

室町時代に作られたもので国の重文になってるけっこう貴重なものです。



三室戸寺には三頭の龍の彫刻があるそうなんですが、

それを全て見つければ昇運がつくといわれています。



もし早朝から宇治に行けるって方なら、

まず平等院に朝一番なら冒頭の写真のように並ぶ必要がないので、

まずそちらに行ってから、



老舗の茶屋あたりが売ってる抹茶ソフトなんかをいただきつつ、

この三室戸寺に行くってのがお勧めです。

平等院から歩いても30、40分ぐらいですが、

この時期だと宇治から三室戸寺まで臨時バスも出てたと思います。
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神社仏閣
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