ようやく群馬ではガソリンが入れられるようになりました。
地震による何次災害か分かりませんが2週間ほとんどガソリンスタンドが開いていない、開く場合も6時間、7時間待ち、という状態が続きました。
車社会の群馬ではガソリンがない=会社へ行けないという人も多いので、ほんとに死活問題です。
放射能汚染の問題もしかり。
野菜や水から放射性物質が検出されたという報道で店頭からペットボトルの水が姿を消しました。
さて、地震が起きた直後にガソリンが入れられなくなる、水が買えなくなることを考えたでしょうか。
さらに納豆が買えない、乾電池、懐中電灯が買えない、という事態も予測できたでしょうか。
風が吹けば桶屋が儲かるではないですが、ある程度予測できる人はできるんですよね。
診断士試験で、なぜなぜ分析ならぬそれでそれで分析(勝手に命名!)を身に付けました。
なぜなぜ分析は結構よく知られていますが、物事の真因を見つけるためになぜ?なぜ?を繰り返す手法。
論理的思考を逆に遡る方向にたどっていきます。
それでそれで分析は先にどうなるかをたどっていく手法。
なぜなぜは結構使える人も多いのですが、それでそれではできない人も多いと教わりました。
(ということは、コンサルとしての価値になるとのこと)
大地震が来ると、大津波が来る。
大津波が来ると、海岸近くの原発が壊れる。
原発が壊れると、放射能漏れが起こる。
放射能漏れが起こると、水が汚染される。
水が汚染されると、水が飲めなくなるのではと心配する人が増える。
水が飲めなくなるのではと心配する人が増えると、ペットボトルの水が売れる。
ペットボトルの水が売れると、ペットボトルの水が供給不足になる。
・・・
買占めはよくありませんが、先が読めるとみんなが殺到する前に動けるんですね。
次にどうなるか、それでどうすべきか。
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