日々の暮らしを記憶に刻む

 日記、詩、短歌、読書録など焦らず無理せず書き続けています。
傍ら移りゆく社会及び地域の有り様を綴るブログです。

遊工房さまの記事(19日)へ思いを重ねる

2017-03-20 18:52:19 | 社会・雑感
     世は連休と賑やかなれど
     家にこもり散策へも出でず。
     
 遊工房さまの19日の記事に思いを重ね
ました。
http://blog.goo.ne.jp/yuukouboh
イルコモンズ氏がツイッターへ書き込んだ
記事があるようですが、私は其の記事を直
接読んでいません。
 遊工房さまが読んで感じた、日本は今や
イルコモンズ氏言うところのファシズムの
初期症候に冒されているのではないかとの
危惧や不安感のようなもの、政府の動き等
には、多分私も同じ思いを抱いているのだ
と感じました。
 ナチスの侵した所業の数々はホロコースト
を訪ねた人々に伝わり、更に世界の多くの
人たちへ伝えられてきました。
二度と戦争を起こしてはならないという人
類の理想は今世紀に於いて、どのように受
け継がれているのでしょうか。
米国・ホロコースト博物館展示のパネルは
英語で書かれているものと思います。
それを日本語訳にして下さった方に感謝
致します。
一行一行、言葉の内容を精査し噛みしめる
ことで、社会を此の方向へ傾けてはならな
いと思わずにはいらませんでした。
例え下手な文字でもいい。
自分の手書きで、文字を書き写すことにし
ました。
そうして世界が「強情なナショナリズム」
へ傾き日本も其の傾向を強めようとして
いることに警戒心を保ちたいと思います。
日本人も朝鮮人も中国人、ベトナム人、ア
メリカ人も排斥しあうのではなく、人類は
互いに助け合い友好的に交流できると信じ
たいと思います。


以下は遊工房さまの記事から拝借しました。

イルコモンズ‏という人のツイートで知った
そうです。
【現代世界論概論】(資料集)
「ファシズムの初期症候 /
Early Warning Signs of Fascism
(日本語訳版)」
(ローレンス・W・ブリット起草/米国
・ホロコースト博物館展示パネルより)



平和を求める理想は憲法九条に生きています。



 「豊洲の地下水汚染はどうなるのか?」
午後からは豊洲問題の真相を探る、東京都
議会「百条委員会」審問の有り様などテレビ
にて傍聴し、石原慎太郎元知事の喚問に答
える姿にガッカリしました。
「東京ガス」から豊洲の土地を買収した経過、
瑕疵ある土地の汚れを除去する為に、今後も
都が莫大な費用を負担しなければならない
との理由など、何故そうなったのか知りたい
と思ったのですが、こうしたふつうの主婦が
疑問に思った点は、少しも答が出されないま
まに70分の応答が閉じられた感じがしました。
 石原氏は脳梗塞の後遺症で忘れてしまった
ことが多いと言います。また体調がすぐれず、
審問は1時間内にと取り決められたようです。
東京ガスからの土地購入は青島都知事時代
からの規定の都の考え方であったような説
明には、何かはぐらかされたような不誠実さ
を感じてしまいました。
自分に都合の良いことなどは、必要以上に詳
しく語り、現小池都知事を強く批判し喚問が
大事な時点に及ぶと「覚えていません」と繰
りかえす場面には「全ての漢字、文字を忘れ
てしまった」との初めの脳梗塞後の自身を語
った姿とは違う、記憶の箇所の違いの大きさ
を見せていたようにも思いました。
真実は何処にあったのでしょう。
「忘れた」「覚えていない」という石原氏の言葉
に偽りはなかったのか、僅か数年前の会談に
ついての記憶が、それほど簡単に消えるもの
なのか、記憶ある部分との対比が不思議でも
ありました。
 此れで「百条委員会」が終わるとしたら、誰
も納得できないと思います。







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