日々の暮らしを記憶に刻む

 日記、詩、短歌、読書録など焦らず無理せず書き続けています。
傍ら移りゆく社会及び地域の有り様を綴るブログです。

ひと月後の初舞台(朗読劇)目指し練習

2017-02-13 20:05:12 | 朗読・音楽・書道
    「やぶスズメ・朗読劇の会」
     発足一年にして初舞台を目指す

 昨年、師走の頃だったと思います。
アリーノ(宮前区生涯学習センター)に於いて
「やぶスズメ・朗読劇の会」のメンバー達が田
端先生から「来年の春にあるアリーノフェス
テバルに出ませんか」との話がありました。
会館職員さんを通して各サークルに話は回って
いたようですが、こちらは全く新しく作られた
会ですから、先生以外は誰もが朗読劇の舞台に
登った経験がありません。
私と同時期に会員となっていたEさんは「私は
裏方ならいいけど舞台には絶対出ません」と即
座に言い切りました。現在会の責任者として市
に登録しているOさんが「下手でもいいんだと
思って出ましよう」と発言されましたので、私
も「会員を少しでも増やしたいと思いますので、
宣伝の機会を得たと考え、出たいと思います」と
続け、他の女性の賛成も得て、ほぼ参加の方向
へ皆の気持ちが揃いはじめていました。
 今年に入って間もなくフェステバルは3月12日
(日)と正式に伝えられました。
此の会は月2回(第2、第4の月曜日)合計で
4時間弱の発声と朗読の練習をしています。
私自身は未だに呼吸法が会得できず、息継ぎも
満足に出来ないのですから、半ば無謀のような
初舞台への挑戦です。
舞台は「うたごえ広場」で使用する大会議室に
仮設で造られます。幾度かフェステバルの観客
として眺めてきましたから、おおよその奥行き
と幅は解りますが、幾つかの台を繋いで造られ
ているかのようで、普段は壁の奥に収納されて
いる形態です。
満席で200席程度のようですから、マイク無し
でも声は通ると思いました。当日マイクを使う
かどうか、今後の状況の中で田端かや乃先生が
判断することとなりました。
 一番の問題は、朗読劇台本の内容をどれだけ
しっかり理解できるかどうか・・・・・だと思いま
す。
1月の第4月曜日、東京へ書道展を観に行く為
朗読の練習を欠席した私でしたので、皆さんと
今日が初めての台本読み合わせとなりました。
「つみきのいえ」
出演はA・B・Cの3人です。
私はBの役を託されましたが、三者共にナレー
ションを含んでいる小さな物語です。
今では亡くなっているおばあさんや巣立った子
どもたちの姿や友達を偲びながら、おじいさん
は思い出と共に暮らしてゆきます。
次々水に浸かってしまう土地や家、そこから離
れず家の上に又家を建て、それでも足りないな
ら更に其の上に家を建てるという、決して有り
得ないような風景画が浮びますが、最後には、お
じいさんの人間としての暖かさが、じんわりと
伝わってくるような物語です。
 聞いて下さる方々の心に、家族が一緒に暮らし
てきた楽しい思い出や懐かしさが届いたらいい
のですが、練習をはじめての感想でした。



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