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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

帳尻

2013-10-22 13:30:07 | インポート

今日は早々と、更新しときます。

 

朝から、決算委員会の質問下調べを兼ねて、担当部局とのヒアリング。

徐々に絞られてきました。

 

昼には会派内で、質問項目と時間の割り振りについて、打ち合わせを行い、

沖田は、本委員会の企業会計で「企業局(電気事業会計・工業用水道事業会計)」、

分科会では、「建設部」・「教育委員会」で、質問する予定となりました。

 

当初は、企業局でも工水事業のみの質問をするつもりで、

下調べししてなかったんですが、打ち合わせの中では、

‘それなら一緒に電気事業もやれ’ ということになり、

これからあわてて、勉強のし直しです。

 

そうかと思えば、やる気満々の質問が、

ヒアリングを行っていくうちに解決したりしてなくなったりもします。

 

増えたこともあれば、減ることもあり、

ちゃんと均衡は、とれるもんですねぇ。。

 

また、建設部では、「港湾関係」についての質問を予定してますが、

今年度(25年度)から所管が、「建設部」から「総合政策部」に代わっています。

24年度決算審査であるので、建設部でいいのでは? と思ってたら、

答弁する担当が、いないということでした。

 

建設と総政は分科会が違うので、扱いについては流動的。

準備の都合もあるのに、一体どうしたらいいのでしょう。。?

 

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