海洋堂のガシャポンフィギュア『日本の水族館』から「オオカミウオ」をご紹介。
水族館で限定発売されてるガシャポンフィギュアで、全8種類のアソートでした。これはどこの水族館で回したのか忘れちゃいましたが
オオカミウオは（狼魚）は硬骨魚鋼スズキ目オオカミウオ科に属する海水魚で、鋭い歯と恐ろしげな顔からその名前があります。
生息域は東北北部からオホーツク海、ベーリング海の冷たい海。
顔に似合わずその性格は臆病だそうですが、体長は1mを越えることもあるため、こんなん釣れたらビビりますね（笑）
日本テレビの『THE 鉄腕！DASH』でTOKIOの城島茂と山口達也が北海道でオオカミウオを釣り上げたシーンは凄かったですね
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本日はミニカーのお話です。
11月1日発売、トミカショップオリジナルトミカ 「拠点機能形成車」を入手しました。今回のオリジナルトミカは財布に厳しいロングタイプトミカです（爆）
ベースは昨年発売されたロングタイプトミカNo.137 「いすゞ ギガ 拠点機能形成車」（2016年～）ですね。
東日本大震災を機に、被災地での長期かつ過酷な状況下で消防応援活動を支援するために開発された「拠点機能形成車両」が全国で配備されつつあります。
平成26年現在では全国9箇所の消防局や消防本部に配備されてます。
右サイドが伸びるギミックが付いてて、これは実車でも同じような構造です。
レギュラー品は総務省消防庁仕様でしたが、こちらは大阪市消防局になってますね。
ちゃんと実車もあって、この大阪市消防局の他、関西地区には奈良県広域消防組合消防本部にも配備されてます。
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本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、「日産 ブルーバードクーペSSS」のジャンク品をご紹介。
1967年に登場した3代目510型ブルーバードのモデル化でした。ブルーバードの歴代モデルの中でも大成功を収めたモデルで、日本車を世界水準にまで押し上げた名車です。4代目が登場した後もしばらくはこの510型も併売されていたそうです。
SSSは上級モデルの1.6LのL16型エンジンを積んだスーパー・スポーツ・セダンの略ですね。
そして、ブルーバードクーペSSSは記念すべきトミカのNo.1-1としてラインナップされた車種でした。
残念ながら、このトミカはそのレギュラー品じゃなくて、1997年に発売されたギフトセット『トミカ誕生記念コレクション'97 往年の名車復刻限定モデルセット』の中の1台ですが、しっかり日本製です！
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