春の花壇を代表する可愛らしい釣鐘型の小さい花をたくさん咲かせるムスカリ。
ムスカリはルツボ亜科ムスカリ属の植物の総称です。花がブドウの実のように見えることからブドウヒアシンスとも言われます。原産地は南西アジア、地中海沿岸地方。日本には30数年前から園芸市場に出回るようになったそうですね。
ムスカリの花言葉は、「通じ合う心」、「失望」、「黙っていても通じる私の心」。
人間関係において自分でどうにかできる範囲は５０％だ。あとの５０％は相手次第（夏野剛、ドワンゴ取締役）
他人は互いにわかり合えないものです。わかり合えないからこそ、言葉があるのです（養老孟司、解剖学者）
いつも一方的になりがちなコミュニケーション、もっと相手の気持ちを考えて伝えるスキルを身に付けたいなぁ・・・。
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本日は淡水魚のお話です。
ゴールデンウィークってことで、屋内水槽のメンテナンスを開始しました。
ズボラな管理人にとっては久しぶりの大仕事、年に1度のガラス面のコケ取り、全換水と濾過機の掃除を徐々に始めました。
普段は水差しと濾材の交換だけで1年間維持してますが、さすがに1年も経てば濾過機内にデトリタスが堆積してフィンが回りにくくなってきました。それでも完全に綺麗にはせず、早く生物濾過を安定させるために少しはデトリタスを濾過機内に残しておくのがポイントです。
水のpHを安定させておくために貝殻を水槽内に入れたり、カキ殻濾材を使うのもおススメですよ！
写真は里山水槽。地元に生息する淡水魚、アカザ、アジメドジョウ、タモロコ、イトモロコ、カワムツ、モツゴ、ヨシノボリ、アブラボテ、スジエビを中心に飼育しています。
綺麗になった水槽で、早速 竹炭筒の中で寛ぐアカザとアジメドジョウ（笑）
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本日はミニカーのお話です。
大阪南港ATCホールで明日まで開催中の『トミカ博 in OSAKA 2017』のアトラクション参加賞から、「マツダ アテンザ（青）」をご紹介。
『トミカ絵合わせゲーム』の参加賞として貰うことができたイベント非売品モデルの新作です（※4月28日現在の情報です）。
ベースはNo.62-9 「マツダ アテンザ」（2013-2016年）。
レギュラー品に比べると色挿し部分が少なくなってちょっともの足りない感は否めませんが、参加賞非売品トミカとしては久々の乗用車という点ではポイント高いですね！
会期途中からは黄色のアテンザも登場したようです。
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