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ウサギが空を飛ぶ 世界自然遺産登録へ後押し JTAが特別塗装機

2017-11-11 10:16:31 | ニュース

アマミノクロウサギが描かれた飛行機とデザインを担当した満名禎恵さん

=10日、那覇市鏡水のJTAメンテナンスセンター

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日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、丸川潔社長)は政府が2018年に目指す「奄美、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産への登録を後押ししようと、アマミノクロウサギを描いた特別塗装機を11日から使用する。

10日、同社メンテナンスセンターで報道陣に公開した。

同機は那覇―福岡便から使用される予定。

特別塗装機は4月のヤンバルクイナ、7月のイリオモテヤマネコに続き3回目。

【琉球新報電子版】




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西原の地下に天然ガス 首里断層北で初 合同資源と祭温調査

2017-11-11 10:07:52 | ニュース

資源・化学メーカーの合同資源(東京、舘良男社長)とエネルギーコンサルタントの祭温(那覇市、大見謝恒慈路社長)が5月から西原町内で進めている地下資源の試掘調査で、水溶性天然ガスを確認した。天然ガスを分離した水に含まれるヨウ素も検出しているという。本島南部の地層には相当量の水溶性天然ガスの埋蔵が確認されてきたが、那覇市東部から与那原町にかけて横断する首里断層より北側で存在を確認したのは初めてとなる。

水溶性天然ガスが出たのは、両社の天然ガス共同鉱区である「ゆいまーる鉱山」のうち西原町小那覇に掘削した第1号井。5~9月に約1485メートルの深度まで掘削し、くみ上げた地下水から天然ガスやヨウ素が検出された。今後、天然ガスやヨウ素の潜在的な総量や成分などを把握する生産テストに入る。

 

 

9日には西原町の東崎公園地先で第2号井の開坑式を開き、新たな掘削試験の準備に入った。第2号井では、ヨウ素濃度がより高くなると考えられる浅い深度も調査する。

開坑式に参加した舘社長は「首里断層より北の地域の天然ガスや鹹水(かんすい)(ガスなどを含んだ地下水)、ヨウ素の量、濃度を計測していく。調査結果を断層南側のデータと比較しながら、事業化の可能性があるかを示していきたい」と話した。

合同資源と祭温は年度内に第2号井の掘削を終え、2019年3月まで2地点の埋蔵資源についてデータの収集・分析を進める。大見謝社長は「周囲に大型MICE施設の建設も予定される中で、水溶性天然ガスはエネルギーの地産地消や観光などさまざまな形でまちづくりに活用できる」と語った。

水溶性天然ガスは、通常500~2千メートル程度の地層から採取できる。エネルギー源とするほか、ガスを含んだ地下水が地熱で温められて温度が高いことから、熱交換利用や温泉施設に活用する例もある。ヨウ素は、うがい薬など医療分野のほか、液晶テレビの偏光フィルムの素材などに利用され、ヨウ素の量によっては新産業に結び付くことも期待される。

 

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来月10日、国際通りで大運動会 「オリンピース」

2017-11-11 09:15:47 | イベント

12月10日に那覇市のメインストリート、国際通りで「大運動会」が開催される。国際大通り振興組合やNPOなどでつくる実行委員会が10日、沖縄県庁で記者会見を開き、発表した。

「オリンピック」と「ピース(平和)」を掛け合わせて「オリンピース」と名付けられた大運動会は、県民だけでなく観光客を含めた千人規模の参加を見込む。スポーツを通した交流を促進しようと、実行委員会が参加を呼び掛けている。

国際通りを四つのエリアに分けて実施される。25メートルダッシュ、サッカー、沖縄角力、3人制バスケットボール、スポーツチャンバラなど子どもから大人までが楽しめる競技となっている。北京五輪陸上400メートルリレーで銅メダルを獲得した塚原直貴さんや、人気タレントの護得久栄昇さんも参加予定だ。

当日は1964年の東京五輪で使われ、名護市嘉陽に保管されているトーチも、オリンピースの聖火をつなぐため登場する。

参加申し込みなど問い合わせは同実行委員会(電話)080(8353)4218。

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