okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

6月17日

2017-06-17 21:14:02 | 日記
 6月17 日
 晴れ、曇り。 午前6時の気温は20℃であった。Ne区内に住んでいる兄の家に行こうとして午前9時前のバスに乗って出掛けた。途中のスーパーSaで果物を買って午前10時過ぎに兄の家に到着した。

 兄の家に行ってみたら兄嫁だけが在宅していて兄の姿が無かったので、兄嫁に兄の事を尋ねたが、1週間前に入院したとの答えが返ってきたが答えの内容が曖昧だったので何か変だな~と思って帰途についた。

 兄の家をでて都営地下鉄のNe駅の方に歩いていたら、前方から歩いてきたマスクをした女性が私の方に近寄ってきた。その女性は兄の次女のYoさんだった。

 Yoさんに兄の事を尋ねたら、兄は3週間前に入院したとのことだった。Yoさんの携帯電話に着信があり、その電話で話をし終わったYoさんが、電話はYoさんの姉のToさんからであり、兄はToさんの家の近くの病院に3週間前から入院していること、私が兄が入院している病院に見舞いにいくのであれば案内する、とのことを伝えられた。

 それで私は兄の入院している病院に見舞いに行くことにし、ToさんとHi駅の改札口で落ち合うことになった。Hi駅の改札口で数10年ぶりに会ったToさんは僅かに昔の面影を残していたが年相応の老女になっていた。

 Toさんと一緒に病院の兄の病室にいったところ、兄は以前よりも健康そうに見えたのでホッとした。約1時間程兄の病室にいた後に病院からでてToさんと一緒に食事をする店Gに行った。

 店GにはToさんの長男が待っていた。店Gで約1時間程会食を行なった後にToさんと別れて私は秋葉原の電気街にいきテスターのリード線を探して買ってきた。

 それから御徒町のTa屋に行き買い物をしてからバスに乗って家に戻ってきた。

   入院の 兄の見舞いで 日が過ぎる   徘(徊)人 okinatchi

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